norinori no nori ~「石橋を叩いてわたる人生」の生き様?~ -3ページ目

親父の死去で学んだこと。その2

不謹慎ではなく、まじめに、親父の死去から学んだことを、
自分の今後に生かすために、メモメモ第二弾。


前回は亡くなってから怒涛の1週間で実感・実体験した、
「病院編」「金融口座凍結編」「相続編」「ミニ豆情報編」だったけど、
それから数ヶ月たってからのことをまた、軽くまとめてみる。


「保険編」

だいたい2か月いっぱいかかって、すべての生命保険金が入金された。
こうやって書くと、実家が狙われるかな?(笑)
でもまあ一生懸命、母親に入金口座の分散を指示したりしまして。
ただ驚くのが、入金された2日後にはさっそく銀行マンが、投資信託の誘いに
実家を訪問してきたこと。いくらまとまったお金が入る情報を得てるからって
キズの言えていない年老いた母を口説くには早すぎでは・・・!
ちなみに、生命保険の担当者も、入金されるまでは、
本当に本当に親身に手続き処理を手伝ってくれるけれど、
入金が完了したら、当然だけれど、母親名義の保険の勧誘に切り替わり。
まあ、ガン医療保険のありがたさを知った母は、さっそく入ってたけどね。

それと
ご存知の方も多いと思うけれど、生命保険金は「相続税対象外」である。
よって基本的には全額母親にいくので、あとは自分の人生用に使い倒して
欲しいと思うのだけれど、
何とややこしいことに、親父の「個人年金保険」は相続税対象なのだ。
なので、こっちに関しては、法的に言えば、簡単に母親の総取りとはいかない。
妹が成人するまで、相続処理を放置中の「土地・マンション」とともに、
遺産分割協議書にいずれ書かねばなるまい。
それでも相続税が発生しない額で済んでいるだけ、手続きが楽でいいけど。



「準確定申告編」

この聞きなれない名前も、検索すればいろんなページにあると思うけれど、
端的に言えば、亡くなった年の税金申告のこと。
年度の途中で亡くなった場合、収入と社会保険の支払などの情報を、
死後4か月以内に申請が必要とある。そのためにはその年の収入証明とって、
社会保険の支払履歴調べて・・・などなど、面倒が待っていると思っていた。
し、しかし!!
なんと、2011年の6月に法改正されて、年金収入400万までは、
申告不要になったのだった。
年金収入だけで、400万はそうそう超えないので、かなりの労力削減。
もちろん、医療費控除などを受けたい人は、400万以下でも準確定申告
していいのだろうけれど、なんせ医療保険でたんまりもらっているから、
だいたい控除は無理だろう・・・ってことで、手続きなしでいいことに。
法改正が反映されていない各種ページ多数なので、お気をつけて~。



「妹の大学入学編」

未成年の妹は、まさに今、大学受験まっただ中なのだが、
調べてみると、その受験年度1年以内に保護者が死去すると、
国立大から私立大まで、多くの大学で、かなりの入学金・授業料の
免除サービスが存在する。我が家としても、年老いた母が出す授業料を
思えば、この制度は何ともありがたい。
ルールが受験の「1年以内のみ」が多いから、タイミング次第だけど、
タイミングって言っても、ねえ・・・(苦笑)



「そして放置・・・編」

親父名義の株がちょこっとだけあるのだけど、名義変更手続きが面倒で
そのまま放置していたら、配当金が、これまた放置中の銀行口座に入金。
うーん、まあ、もう少し放置でいいか。売っても損する額だし。
同じ理由で、配当付き投資信託も・・・放置(笑)

そして、JAFや自動車保険や火災保険なども、まだ放置中。
名義をかえないと何かあったらもらえないのかどうかも、まだ詳細捜査中。
まったく、整理するといろんなものがある。
見落としやすいのが、有料会員になっている何か。
クレジットカードとかわかりやすいものはいいけれど、
年間購読の雑誌の自動継続とかもあるし、OB会費とかもあるし、
よく知らないものは、知らないうちに、年会費が落ちるからね。
会員制度廃止の連絡で、先日偶然発見したのが「ミルククラブ」。
酪農家と消費者をつなぐ会員組織。・・・へえ~。
(他に夜の怪しい会員制には、何も入っていないことを祈るのみ 苦笑)

もしくは、オレが引き継げばいいのか!?

2012年1月の読本。

よく見たら、今月一度も日記書いてない!?
ネタ的にはゴロゴロあったのだけれど、
小忙しかったのか、
もしくはツイッターやFacebookにかまけていたのか。。。
(もともと、ブログやmixiとの切り分けは曖昧)

そんなわけで、2012年新年読み始め(雑誌を除く)より、
以下、記録ご紹介♪





・私の嫌いな10の言葉 (中島 義道):


えっと、昨年末から続く哲学者中島シリーズ。
初めて読んだ「偏食的生き方のすすめ」がなかなか面白かったので、
もう1つ手を出した。ローマの塩野センセや、愛ルケの渡辺センセに似たエッセーで、
事実、本の中には塩野センセの引用もある。
まあ、こっちを初めて読めば、もう少し衝撃があったのだろうけれど、
先述した「偏食的~」(出版時期としては後)の方が、よりリアルで面白かったかなあ。




・働くことがイヤな人のための本(中島 義道):


2つだけで判断は何なので、もう1つ手に取ってみた哲学者中島シリーズだが、
残念なことに、これはさらに興味度が下がった。
先述した「偏食的~」は本当に著者の状態が徒然に書かれているだけなのに引き込まれたが、
こっちは、ある種の「説教・説法」になっている部分が、
どうも「優等生的哲学」で作られた感が出すぎてしまってのめり込めず。
でもそういえば、つい先日の朝日新聞に、就職活動で苦しむ若者向けに紹介されていた。
はたして彼らが読むと、どうなのかな?




・魂萌え(桐野 夏生):


これはねえ、、、これは、本当にとても心に響いた思入れの深い作品。
いろいろな意味で。
読んだことがある方にのみ触れる琴線。
YOMIURIの発言小町でも、出てきまっせ(笑)。
元々の桐野ファンではあったけれど、やっぱりすごいなあ、桐野姐さん!!
ハードカバーを5時間で一気読みしてしまった。。。




・眉山(さだまさし):


ちょっと心の洗濯がしたくて選択した本。
ひさびさの「さだ」作品。
割と王道な展開ながらも、じっくり読ませてくれた。
映画化されたらしいけれど、おそらく映画で見たら泣いたと思ううう(泣)
それにしても彼はすごいね。歌も曲も詩もさることながら、本も書けるとはねえ。




・楽しい古事記(阿刀田高):


さて、心の洗濯で一息ついたところで、ちょっと方向性をどうしようかなあ?
で、意外なところに回帰。回帰というのも、学生時代に読んだのが、
阿刀田高氏の古典シリーズで、アラビアンナイトやギリシャ神話など学んだのですわ。懐かしい~。
(同じ趣旨で、源氏物語などで愛読した田辺聖子と対比しながら読んだり)
とても楽しかったのだけれど、同様に楽しんだ。古事記を楽しむようになるなんて、オトナになったなあ。。。




・新宿鮫(大沢在昌):


ということで雑食なワタクシとしては、またもた方向性を変え、ハードボイルドシリーズに。
どうやら、新宿鮫シリーズが手に入る環境が整ったので(借りる手はず 笑)、
いよいよ1作目に手を伸ばしましたとさ。
大沢作品はほかにも読んでいるから、別段衝撃はなかったけれど、
映画やドラマなどで人気を博すだけあって、エンターテイメント的に楽しい。
映画の配役を想像しながらさらっと読みました。


12月の読本。

今年も、いよいよ年の瀬ですねえ。
お正月は、喪中ってこともあり、
少しは本を読む時間とれるかなあ。。。
というわけで、今年最後の今月の読本。



・「赤い指」(東野圭吾)

→東野圭吾の「加賀恭一郎シリーズ」の第7弾。
これまで、順番に1-6弾まで読んできたけど、
今回は、ちょっとだけ雰囲気が違う気もした。
これまでのシリーズが好きな人にとっての推理を活かす系ではなく、
とはいえ、さまよう刃や、秘密ほどに心をえぐるにしては、ちょっと短い。
うーん、惜しい。
とはいえ、いよいよ第八弾が、ドラマ化の「新参者」。楽しみ。




・「あとの祭り 冬のウナギと夏のふぐ」(渡辺淳一)

→こういったエッセイタイプの本はあまり読まないのだけど、
今回たまたま。この著者は、失楽園や愛ルケで有名な気がするけれど、
中国では、村上春樹についで、訳本が多いといわれる、実は結構な大御所。
そんな彼のエッセーは、以前に読んだ塩野七生の「男たちへ」の男性版という感じ。
その率直であけすけなもののいい様が、好きな人は好きなんだろうなあ(遠い目)



・「虐殺器官」(伊藤計劃)

→若くして遺作となってしまったが、「ハーモニー」を先に読んだ後に、
このデビュー作を読んだ。次回作を念頭に置いて読むと、時代背景も、テーマも、
まさに導入部という感じで読みやすいが、はじめて伊藤氏の本を手に取った人は、
なかなかの衝撃だと思う。
SFという分野は、ファンタジー色が強すぎると、引いてしまう人もいると思うが、
ある種のリアリティを残しつつの、考えさせられる内容。
次作と2つセットで読むことをお勧め。



・「ゴールデンスランバー」(伊坂幸太郎)

→映画にもなったこの作品。これまで読んだ、伊坂作風とは違って、
読みやすく出来ていた。仙台を舞台にするのは一緒だけれど、
これまでの勝手な個人的印象は、どちらかというとSFに近いものだったけれど
ミステリーっぽくできている。一気に読めて楽しかった!!
ちなみに、主人公の彼女役が、映画では竹内結子というのは納得♪




・「偏食的生き方のすすめ」(中島義道)

→普段なら、絶対手にしない本だと思う。しかし、ある種の新鮮な驚きが。
実は、今年オヤジが死去して後、膨大な書斎の本を眺めていると、
どうもひねくれた本が多い。
実際の本人の性格も、定年退職して以降、偏屈さに磨きがかかったなあと
思うエピソードが多いのだが、この本を読むと、きっとこの本をよりどころに
していたと思われる。
哲学者が著者で、その生き方を説明する。一部のコアなファンが付きそうだ。



そんなわけで、みなさまよいお年を!!

一日専業主婦体験。

嫁の事情により、今日は会社を休んで、
できる限り日常に近い主婦体験。
三食昼寝付きを再現か!?


6:30 起床
7:00 小学生と幼稚園の息子に朝ご飯(パンと目玉焼き)を食べさせる
7:45 小学生の息子を見送る。
8:00 洗濯機まわしつつ、ふとんとたたみ、食器を洗う。
8:30 洗濯機おわるまで、ネットを楽しむ。
9:00 洗濯物干し終わり、かるく掃除機。
9:30 新聞を読む。
9:45 幼稚園の息子が今日は終業式なので、その準備。
10:00 息子と一緒に登園。顔見知りのママたちと会釈の連続。
10:45 終業式終了。ママさんバザーを様子見。


~専業主婦になりたいという一部の層からみれば、
まさに勝ち組の宴というべき幼稚園ママの祭典(笑)~


12:00 幼稚園を息子と一緒に出てくる。
12:30 お昼(野菜そば)を作って食べる。
13:00 ここでお昼寝を体験する。
14:00 お昼寝から目覚め、一人遊びする息子を横目にネットを楽しむ。
15:00 小学生の息子が帰ってくる
15:30 二人遊びする息子たちに感謝して、ネットを楽しむ。
16:15 ふたりとも通うスイミングスクールに、自転車3台で向かう。
16:30 銀行と郵便局に用事があったので、ちょっと自転車で走り回る。
17:00 プールサイド見学OKということで、 わが子の泳ぎを見る。
18:00 自転車3台で、近くのスーパーよりつつ帰る。
18:30 ご飯を炊きつつ、夕飯の準備。今日はすき焼きだぜ。
19:00 完成したご飯をみんなで囲んで楽しむ。
19:30 フロを沸かしてる間に、食器洗いする。明日のごみ捨て準備も。
20:00 子供たちにフロに二人で入れ指令をだして、また軽く掃除機。
20:30 子供たちの歯磨き指令を出して、ふとんを用意する。
21:00 幼稚園児に添い寝して、寝てしまう。
22:00 気合で目覚めて、ネット開始。


このあと、体調回復の嫁とビデオ(家政婦ミタ)を見る予定。


結論。
がんばれば大変。
手を抜けば、ゴロゴロできる。


今日一日がんばったオレに対し、嫁の優しい一言。

「今度、カラダで返すから!」


・・・ふむ。その感じ、嫌いじゃない(笑)


そして結果は・・・!?

土曜日の冷たい暴風雨が嘘のように、晴れ渡る空。


マラソン日和の早朝、山下公園には1万人以上ものランナーが終結。


こんなに多くの人が来るイベントなんだねえ、マラソンって(初公式戦)

そして企業も多く出店して、販促活動を行っている。


な、なんと、リーボックが「履いて走って、アンケート書いてくれるなら」と、

最新ランナーシューズを提供してくれた!!!!


おそらく本物のランナーは、履きなれた靴から、その場で換えるなんて

ありえないのだろうか、意外にも周りの反応はうすく、

ありがたく、頂くことに(オレのシューズより、とてもよかった♪)



そして、銀杏並木がきれいな山下公園前に集合。

林文子横浜市長、そしてマリノスの俊輔のあいさつで、

横浜マラソンの号砲は鳴らされた。


1万人以上の人の大移動。

先頭集団ははるか先の方。

山下公園から本牧に走る群衆。

その結果は・・・




え~、タイム制限2か所目の、10キロ地点にて・・・






強制リタイアさせられましたm(__)m


10.6キロ地点で、57分が関門。

結構厳しい早さだよ、これ。


カラダは元気でも、スピードが足りないんだね!!



そこから、リタイア者を送迎してくれるバスの車内は、どんより(笑)



いやあでも、ネタになったかなあ。


おもったよりもかなりの人数がリタイヤなるので、

なんか、敗者の宴のようで、ちょっと楽しい(大会初心者の余裕心)



そうしてバスで戻ってきたころに、ちょうど先頭集団がやってくる。


いや、常人ではないスピードだね。



なにはともあれ、初参加の大会は、強制終了だったけど、

結構楽しかったなあ。

給水所で、走りながら水をつかむってやつも経験できたし♪



自分の立ち位置が、いかに初心者かもわかったところで、

また来年から、ボチボチがんばりますわっ。

いよいよ、週末は横浜マラソン!?

まさか自分が、ハーフマラソンに出るなんて。。。


最初は、某丸の内OLの

「一緒に皇居走ろうっ!そしてその後飲みに行こっ!」

というお誘いにまんまと乗った(笑)という、如何にもヨコシマなきっかけだったのが、早2年前。


それから、ちょっとずつ距離とペースをあげていき、

基本は、飲み会を楽しむためだけだったのに、何故か今回公式戦にエントリー。

そして今週末が、初出場なのだ。



友人には、フルマラソンや、トライアスロン出る人が多い中で、

しょせんハーフマラソンなんだけど、

まだ一度も、一回で20キロ全部走ったことないからなあ(苦笑)

制限時間もあるし、リタイアも・・・ま、ネタになるだろうな♪


スポーツジム歴は、かれこれ18年(学生時代はジムでバイトくん)

なので、老け顔に似合わずカラダは元気なつもりだけど、

最近、走った後のひざの回復具合が厳しいので、

来週月曜日は、出勤自体が危ういな、こりゃ(笑)



とりあえず、山下公園から元気にスタートしてきますっ♪♪

11月の読本。

・「私が彼を殺した」(東野圭吾)


→東野圭吾の「加賀恭一郎シリーズ」の第5弾。これまで第1~4と6が既読なので、

今回を読んだら残るは7、8が出ている未読のもの。

東野のこのシリーズは、わりと「推理」小説部分に気合が入っているので、好きでないと、

頭をつかわされて面倒になるかも。

とくに今回の「5」は、読者に犯人さえわからせないかもしれないという噂なので、気合を入れて取り組んだ!


・・・なるほど、確かに頭を使うが、頭を使うために作られた小説といった感じで、ストーリーに

のめりこんだかというと、微妙。

でも、某美人丸の内OL より「読んだけど犯人わかんなかったのお~」と言われていたので、

犯人を示す行をメモって、後日お茶をしながら説明。

とても喜んでもらえたので、そういう意味で、よい読本だった(笑)





・「ぼんくら」上・下 (宮部みゆき)


→ひ、ひさりぶりの宮部先生。ずいぶん遠ざかっていたなあ。たしかに時代劇物の推理小説出し始めてから

なんか、ちょっと入口が入りにくかったのは確か。

でもせっかく目についたのだから(とくに近年、江戸の時代小説をいくつか読んで、江戸文化の知識をためたので)

今回は腰をおちつけて挑戦。


・・・なるほど、面白い。いや、よくわからない部分もいくつかはあったけれど、時代劇と推理小説のコラボは

こんな感じなのねと、ちょっと楽しかった。読み始めから集中するのに、ちょっと時間かかったけどね。

(読みなれない背景に、想ったより時間をかけて読んでしまった。いかんいかん。読書能力あげないとなあ)




・「まほろ駅前多田便利軒」(三浦しをん)


→これは映画化されたことは知っていたけれど、2006年の直木賞とは知らなかった。

そんでもって、某美女が楽しそうに読んでいたことに影響を受けて(笑)

手に取ってみることに。


・・・なるほど、映画の松田龍平はイメージ通り。

でもって、こういう文庫を読む楽しさを、ちゃんと味わえる一冊。

これはきっと、読本初心者の女友達に「なんかお勧めない~?」と甘い声で聴かれたら、

とりあえずおすすめしてハズレないかなって気がする。

オトナな肩の力抜けた感覚と、フィクションの楽しさと、それでいてちょっとスパイスきいていて。

よい読後感でございました♪



初体験の「一人カラオケ」。


もともとは、
夕方の中途半端な時間に、
時間ずらせない予定がはいっていたこともあって、
悩んだ末に会社は午後半休。

で、その間に、微妙に時間があまる。

漫画喫茶や、本屋や、カフェのどれにしようかなあと思い悩んでたところ、
ふと、以前からやりたかったことを思い出した。
そう、「一人カラオケ」。



メディアのうわさを丸ごと信じるとすると、

平日午後のお客の半数以上は「おひとり様」なのだとか。

ということで、ここはいっちょ初体験!
勇気を出して、一人カラオケに突入!!!


店員の可愛いオンナノコは、まるでおひとりさまを当たり前のように、
さわやかに迎えてくれる。
1ドリンク必要だが、カラオケ代自体は、30分、100円台。


来るカラオケイベント(ちなみに今月予定あり)に向けて、
サビしか覚えていない曲をループさせたり、
ちょうど、女友達から嵐の新曲CDもらったから入れてみたり、
普段しないようなキーの調整なんかしてみて(笑)


部屋に飲み物を持ってこられるときだけ、ちょっと照れるけれど、
基本的には、アリだと思う。


うん。

・・・とても有意義に過ごせた(笑)

またやるかもな、これ。

10月の読本。

今月は、忌引きもあってバタバタしてて、

なかなか落ち着いて本が読めなかったけれど、

逆に、眠れなかった時の新幹線の移動中に、長編にチャレンジできた気もする。



・「血と骨」(上・下):(梁石日)


→読み途中で月を超えたのだが、なにせ父親と息子の半生に近い話なので、
 国籍は違えど、想うところのふしぶしで、自分の親子像と照らし合わせたり。

(いつかは、今度は自分の息子との「新・親子像」で照らし合わせることになるのだろうか)




・「1Q84 BOOK3〈10月~12月〉」:(村上春樹)


→前作のBook1/Book2からどれくらいだろう。でも発行自体、Book3は1年遅れだったということで、

 それよりは早くBook3にたどり着いたかな?(笑)

 ちなみに、これも父親と息子の半生が出てくるので、自分自身にリンクしたりした。

 とくに、病室のシーンは、癌に侵されて意識の途絶えがちな父親のところにいる風景と、

 かなり酷似していたので、余計に不思議な世界観を感じた。まあ、空気さなぎは出てこなかったけれどね。




・「エンドレス ピーク」(上・下):森村誠一


→村上春樹の非現実的ワンダーランドから抜け出したあと、今度は一気に第二次世界大戦の、

 恐ろしくもリアルにほど近い描写の数々。とくに、中国の石井部隊のシーンは、鬼気迫るというか

 人間の本質を問うようなシーンになっており、なかなかの気合が必要。日本人が嫌いになります(苦笑)

 とはいえ、基本は反戦をテーマに、青春大河ドラマといってもいい小説。

 一度、この手の小説を読んで、どのシーンも歴史上の事実がもとにあることだと知っておくこと、

 それが一番大事なような気がする。いつか、子供に読ませるか。。。






親父の死去で学んだこと。その1.

不謹慎ではなく、まじめに、親父の死去から学んだことを、
自分の今後に生かすために、メモ。



まず、病院編。


数日入院後、ICUに入って数日。死亡退院で帰宅し、通夜葬儀後に、
ふと病院より55万近くの請求が来る。保険利いた上で、だ。
もちろん高額医療上限があるので、後日帰ってくるとはいえ、
突然の支払い額としては、なかなかのものがある。
と、そこに親父の遺品から「限度額適用認定証」が出てくる。
これを急ぎ病院に出すと、支払いは急に13万になった。
(それでも13万だけどね 苦笑)
これは窓口ですでに高額医療上限を超える支払いはしなくてよいという

そんな認定証。
健康保険組合で申し込めるので、自分の時も忘れずにいよう。


ちなみに、最近はクレジット対応が進んでおり、
葬式代200万近くもクレジットカードで払ったので、
病院代の55万も、クレジットで払えるっちゃー払えるが、
少なくて済むなら、ねえ。来月前に母親からお金もらわないと、
全てクレジットカードで立て替えたオレの口座が
びっくりすることになる(苦笑)




次に、金融口座凍編。


よく、口座が凍結前にお金をおろそうって話はよく聞くので、
今回もキャッシュカードでいくらかおろしていた。
しかし、実際その後も凍結の様子はない(何度か少額をおろして実験)
と、親父は自宅とは別のマンションのローンが残っていたので、
そのローンの団信保険で完済しようと申し込んだら、
申し込んだローン管轄の銀行の口座が、電話を終えた瞬間凍結。
そっか、情報はいれば即凍結なのね。
ということで、ローンは完済されたが、
この銀行の預金は動かせなくなった。おろしてから電話すべきだった。




次に、相続編。


凍結した口座もそうだし、土地の相続もそうだけど、
相続税がかかる範囲は、相続人が多ければ多いほど、控除があるから、
税金がかからない。うちは兄弟も多いし、かからないだろうなあと
思いつつ、微妙だと困るから税務署に相談。すると、
「たぶん、かからないと思ったら、申告しないでいいですよ!」
ん!?そんなにあいまいなの?税務署も忙しいのだろうか。
それに比べてルールが厳しいのは、実際に土地を相続するにあたり、
未成年がいる場合(うちの妹が未成年)。
この場合は、相続手続きにおいて、代理人が必要なのだが、
その代理人は、相続者以外から選ぶ必要がある。
しかも、その申請は裁判所にだって。。。
まじか?叔父さんに頼んで、裁判所いって!?
大変だ・・・と思ったら、裏技が。
妹が成人するまで、土地を動かなければよいのだ。
相続に期限はないので(税金が発生するなら10か月以内に申告)
来年まで待つことにしよう。



そのほかミニ豆情報編。


死亡届を出して、せっかく役所に足を運んだから、
すぐに故人の戸籍謄本を取ろうとしても、実は死亡届受理後、
戸籍から除籍するお役所さまのお手続きには、多少のお時間がいる。
下手すると数日かかるので、効率よく役所はまわりたいが、
効率よくいかないことも覚悟すべき。


ちなみに住民票から世帯主がぬけて、新しい世帯主(母)に
変更する手続きだけは、役所の人が手で書類を持ってきてくれる。
なぜ手渡し?なぜこの書類だけ?より非効率なお役所さま。


さらに、専業主婦のため、厚生年金の遺族年金と
国民健康保険の申し込みは、役所内ではつながっていないので、
死亡届だしても関係なく、手続きしないと何ももらえない。
(逆に言うと、何もしなくても、厚生年金が続く。
 これは詐欺にあたるが、遺族年金より高いからなあ・・・。
 申請をずーーーーーーーっと忘れたらお得かなあ・・・
って、これが去年話題になった、存在しない老人の年金問題デスネ)


あと親父のクレジットカードの解約。
できればポイント使ってからにしましょう(笑)
電話したらそく、ポイント破棄されます。継続不可。
ちなみに、正直に「父が亡くなって・・・」というと、
書類を出さないと解約にならないが、
父の名前をかたって「解約したいですが」というと、その場で完了。
うーん、これは詐欺に当たるのかなあ。効率的にすませられるなら・・・。

(そういう意味では、ポイント使うのも詐欺の1つだろうな)



書き疲れたけれど(読みつかれた?)
これ以外にもこの数日で学んだこと多数。
やっぱり、実体験するというのは、すごいことだ。
気が向いたら、さらにメモを残してみよう。