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平成中村座 五月大歌舞伎 『毛抜』 『志賀山三番叟』 『髪結新三』

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隅田公園内仮設劇場での平成中村座。
平成11年11月からのロングラン公演も今月でいよいよ終わりですね。

歌舞伎十八番の内 
毛抜
           粂寺弾正  中村 橋之助
           腰元巻絹  中村 扇 雀
             秦民部  中村 錦之助
 小原万兵衛実は石原瀬平  市川 男女蔵
           小野春風  中村 国 生
             錦の前  坂東 新 悟
           八剣玄蕃  片岡 亀 蔵
           秦秀太郎  市村 萬次郎
           小野春道  坂東 彦三郎

志賀山三番叟 上演口上
                   中村 勘三郎

江戸随一 志賀山三番叟
              三番叟  中村 勘九郎
               千歳  中村 鶴 松

梅雨小袖昔八丈
髪結新三
            髪結新三  中村 勘三郎
           家主長兵衛  中村 橋之助
            下剃勝奴  中村 勘九郎
            後家お常  市村 萬次郎
         弥太五郎源七  坂東 彌十郎
            手代忠七  中村 梅 玉

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『毛抜』
荒事風だけどコミカルで、毛抜きや磁石のデフォルメされた小道具も楽しい。
橋之助丈は上背もあるのでああいう姿が良く似合うし、
大らかな愛嬌も感じられて気持ち良く観られた。
小野春風に国生くん。以前はちょっとポッチャリだったのにかなりすっきりとしていて、
お母さま譲りの端正な面差し。そうか、もう高校生になったのね。
品の良い春風がとても似合っていた。

『上演口上』
『志賀山三番叟』は江戸中村座とゆかりの深い舞踊ということで、
勘三郎丈と小山三丈のお二人による上演口上。
小山三丈について、今年数え93歳と勘三郎丈が述べると客席から大拍手。
小山三丈が、七緒八君の舞台にも付き合いたい、と述べると
さらに盛大な拍手が沸き起こる。

『志賀山三番叟』
勘九郎丈の小気味よい踊り。
千歳が出てきた時、誰だか分らなかった。
七之助丈は、夜は新橋演舞場のはずだし、第一体格が違うし顔も違う・・・ええっ鶴松君?
と、びっくり。あの年頃は、少し見ないとあっという間に成長するから
最近はこんなことばかり起こっているような気がする。
鶴松君の千歳は大変行儀よく上品。充分に稽古を重ねているのだろう。

『髪結新三』
五月と言えば、「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」で、髪結新三。
あまり好きな演目ではないけれど、江戸風俗の一端を楽しめば良いのだと思う。
「目に青葉」を鉢植えで済ますのか!と初めて見た時は驚いた場面も、
新三と勝奴が鉢植えを愛でる所作を今ではけっこう待っていたりして。
橋之助丈演ずる大家に新三がやり込められる場面は、テンポ良い。
体格が立派な彌十郎丈は親分らしい風貌。

「毛抜」で錦の前、「髪結新三」で娘お熊を演ずる新悟が美しかった。
お父上譲りなのだろう、かなりの長身で女形にはハンデがあるか
と思うのだけれど、姫役も娘役もいつも品良く美しい事に感心する。

この日はスカイツリー開業日。
「髪結新三」の最後に舞台裏が開くと、ライトアップされたスカイツリー。
雨が降っていたけれど、ライトアップされたツリーはちゃんと見えましたよ音譜

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[祝開業!東京スカイツリー] 絶好のロケーションでランチ♪

22日、東京スカイツリー開業!
今回は敢えて渦中に飛び込まず一歩引いてお祭りを眺めようと、
隅田川を挟んだ対岸に陣取りました。
開業初日に沸き立つスカイツリーを眺めながら、ランチをいただきましょう♪
ところが・・・御承知の通り、雨
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この写真はほんの一瞬、上部が見えた時に慌てて撮った一枚。
それでも完全には見えていません。
この後はまたすっかりと雲の中。

お天気は残念でしたが、お喋りは楽しく弾みます。

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こちらは、浅草の「Ristorante Banchina (リストランテバンキーナ)」
真正面にスカイツリーを望む絶好のロケーション。
晴れていれば最高の眺めとなったことでしょう。。
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この日のスカイツリーの姿は、ほとんどこの形。
そういえば、工事中にこんな形をしていたっけ、と2年前の写真を見たら・・・
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まあ~~いいお天気ビックリマーク
2年前の3月に、隅田川上から携帯で撮っています。

窓をつたう雫が、う~ん、うらめしい・・・汗
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上部はほとんど見えず、見えたのはほんの一瞬、
最初の写真の時だけでしたが、
スカイツリーは逃げませんから音譜また今度。

こんな写真ばかり見ていると本来の姿を忘れそう。なので・・・
お天気の良い日のスカイツリー記事もあるのです、こちら音譜

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銀座 パティスリー「風と土」Tokyo Ginza

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外堀通りにあるパティスリー「

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左上から
{禅 -zen-}
宇治抹茶で覆われて、中にはホワイトチョコレートムースと洋酒の香りがするクリーム。
底には黒豆が鎮座。

{セザム}
見た目が花崗岩のよう音譜 けれど、もちろんしっとり柔らか。
黒ごまを使ったスポンジの中には、黒ごまのムースと白ごまのクレームシャンティ。

{ルージュ}
彩りに選んだ苺のエクレアは、ザックリとした生地と濃厚なクリームドキドキ

{レーズンサンド}
薄めのサブレがサクサク。

どれも美味しくいただきました音譜

風情あるロゴです。
「土」の文字が、大地に根を張る「樹木」になっているのですね。
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パティスリー「風と土」  銀座本店
東京都中央区銀座6丁目4番8号

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五月花形歌舞伎 通し狂言 『椿説弓張月』

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五月花形歌舞伎 於 新橋演舞場 夜の部 

通し狂言 椿説弓張月

上の巻 伊豆国大嶋の場
中の巻 讃岐国白峯の場
      肥後国木原山中の場
      同じく山塞の場
      薩南海上の場
下の巻 琉球国北谷斎場の場
      北谷夫婦宿の場
      運天海浜宵宮の場

曲亭馬琴の原作を三島由紀夫が書き下ろし、自ら演出したという『椿説弓張月』。
初演は、昭和44年に国立劇場に於いて。(翌年に三島由紀夫は自死している)
上・中・下の三巻構成の長編で、新作歌舞伎でありながら
古典歌舞伎の様式を踏まえた作品。

「純歌舞伎手法を使い、上の巻を時代物の竹本劇、
中の巻以下を、各景さまざまな舞台技巧を駆使して
形象化しようとした」
と三島由紀夫自身が記している通り、舞台は歌舞伎の様式美が次から次へと繰り出される。
浅葱幕が切って落とされて竹本の呼び出しで動き出すところは、
『忠臣蔵』の[大序]を思わせる。
染五郎丈演ずる為朝の汐見の見得、翫雀丈演ずる阿公のモドリ、
竹本の聴かせどころ等々。
「薩南海上の場」での回り舞台やセリを駆使した演出も、スペクタクル感に溢れる。

ストーリーは長いので割愛するけれど、
印象的なのは全編通して「死」が散りばめられている事。
「死」は耽美なもの、「死」を以てこそ帰結する、という「三島の美学」が立ち昇るかのよう。

三島由紀夫は初演時、どうも舞台に満足できなかったらしい。
そして、歌舞伎「椿説弓張月」を文楽台本として書き直していたと。
しかし完成したのは上の巻だけで、文楽版「椿説弓張月」は未完のままだという。

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恵比寿 ガストロノミー ジョエル・ロブションでランチ

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恵比寿のJoël Robuchon でランチ。
螺旋階段を上がります。
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アミューズ・ブーシュ

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まずは小さなバゲット、そして
ワゴンサービスで沢山の種類のパンが登場。これが楽しみ音譜
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バジルのパン、オリーブのパン、アンチョビのパン等々、7・8種類あるでしょうか。
どれも美味しそうなのですべて頂きたいくらい。
もちろん好きなだけ頂けますが、ミニサイズとはいえバゲットを頂いた後なので、
私が選んだのはキノコ、バジル、アンチョビの3つまで。もちろん美味しかったですよ。

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ズワイガニ アヴォカドのフォンダンとトマトのジュレと共に
器も素敵。

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和牛ホホ肉 エビスビールでプレゼ、フランドル地方料理”カルボナード”の定義に基づいて

「”カルボナード”の定義」、簡単に言えば牛肉のビール煮込みですね。
恵比寿ビール発祥の地らしく、使うのはエビスビール音譜
お肉がとても柔らかくて美味しいラブラブ

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イチゴのスープ ルバーブのコンフィとフロマージュブランのソルベを添えて
甘味と酸味のバランスが良くて、フロマージュブランもさらに爽やか。

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カフェとミニャルディーズ
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お土産に頂いたブリオッシュオランジュ。

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Restaurant Joël Robuchon
東京都目黒区三田1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス内 シャトーレストラン2階

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銀座 「資生堂 FARO slow time(ファロ スロータイム)」でティータイム

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「資生堂 FARO slow time」のティータイムメニュー、
デザート盛り合わせ。

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ここ銀座本店の11階が「slow time」になってから、もう1年経ちましたっけ。。
中は、グリーンを基調に爽やかな雰囲気。

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ブラッドオレンジのソルベ
アプリコットのタルト
ソルベに添えられているのは、スライスオレンジを飴にしたもの。

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ホワイトチョコレートと抹茶のガトーショコラ
バナナムース

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ブラッドオレンジのソーダ
ブラッドオレンジが重なりましたけれど、味も食感も別物なので気になりません。

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それぞれとても丁寧に作られていて、どれも風味良く、美味しい音譜

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資生堂 FARO slow time
東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル11階

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丸の内 インド料理「RAJ (ラージ)」

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インド料理「RAJ」新丸ビル店で。
3種のカレーとサフランライス、タンドリーチキンやシシカバブなども付いたディナーセット。

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パパドも最初に出てきます。

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サフランライスがたっぷりあるのに、
ナンがとても、とても大きい・・・
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ナンを見てたじろぐ私の気配を察して下さったのか、サービスの方が
「食べきれない分は包みますよ」と、ニッコリ。
ホッとしました。

しかし、やはり焼き立てをその場で頂きたいもの。
頑張りました!・・・が、やはり少し「お持ち帰り」となりました。

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チャイと
デザートのチョコレートケーキ

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RAJ 新丸ビル店
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング5F

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五月花形歌舞伎 『西郷と豚姫』『紅葉狩り』『女殺油地獄』

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五月花形歌舞伎 於 新橋演舞場 昼の部

『西郷と豚姫
           仲居お玉  翫 雀
          西郷吉之助  獅 童

新歌舞伎十八番の内 紅葉狩
更科姫実は戸隠山の鬼女  福 助
             山神  愛之助
      余吾将軍平維茂  獅 童

『女殺油地獄
       河内屋与兵衛  愛之助
             お吉  福 助
       河内屋徳兵衛  歌 六
          母おさわ  秀太郎

『西郷と豚姫』
題目、豚姫って。。
お玉が体格が立派なため、豚姫と呼ばれているからなのだけれど、
「西郷とお玉」でいいでしょうに。
それはともかく、薄幸な身の上でありながらも明るく誰からも好かれているお玉の
西郷への思いや別れが、しんみりと切ないお話。
別れ際にお玉が西郷に羽織を着せるとき、
翫雀丈が裏向きに着せかけてしまうというハプニングが。
ところが舞台上も客席も思わず笑ったこのハプニング、
切なさの中に温かさが流れ込んで空気がふっと和み、良かったのだ。
元々私はあまりのらないお芝居なので、結局この場面が一番印象に残った。

『紅葉狩』
新緑の季節なのに『紅葉狩』。
福助丈は前シテで扇を落としたりもあったが、後シテでは力感溢れる鬼女で魅せてくれた。
毛振りも見事で引きこまれた。
種之助、隼人、児太郎と平成生まれも重要な役どころで登場。
皆、観る度に成長しているような気がする。特に児太郎は先月よりも随分良い。

『女殺油地獄』
お吉には初役で福助丈。
愛之助丈は3度目の与兵衛で、東京では初めてとのこと。
愛之助丈演ずる与兵衛の見目麗しさに、やはりこの役は美形にかぎる、と思う。
狂気へ突き進んでいく中に、より強い幼児性が感じられて、
仁左衛門丈とはまた少し違う味わいの与兵衛だった。
序盤に登場する松也の芸妓小菊の美しさと色香は、特筆に値すると思う。ラブラブ

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銀座 「VEGETABLE CAFE 銀座 菜紋」でモーニング

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五月花形歌舞伎の初日、VEGETABLE KITCHEN CAFE 銀座・菜紋 でモーニング。
お粥やお味噌汁もあるけれど、今回は気になっていたサンドウイッチを頂きました。

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モーニングメニューに付く豆乳と人参ジュース。
この人参ジュースが、とても美味しくてびっくり!
人参以外何も入れていないと聞いて、さらにびっくり。
濃厚に人参の味なのに、少しの苦みもえぐみもなくてそれどころか仄かに甘いのですよ。
これ、また頂きたい音譜

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頂いたサンドウイッチは、岐阜県産フレッシュトマトとモッツァレラサンド。
中を軽くトーストしたふわふわのパンにパリッとしたレタスと瑞々しいトマト、
そしてモッツァレラチーズ。
出てきた時に思っていたよりも大きくてちょっとたじろいでしまったけれど、大丈夫
香りも食感も良く美味しくて、残す事なく頂けましたよ。

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ごちそうさまでした。さあ、演舞場へ音譜

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VEGETABLE KITCHEN CAFE 菜紋
東京都中央区銀座6-12-12 ステラビル1F

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シャングリ・ラ ホテル東京 アフタヌーンティー

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シャングリ・ラ ホテルアフタヌーンティ

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窓外は、真正面にスカイツリー。
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せっかく正面に見えるのだからと、カメラを縦にしたり横にしたり、
随分撮りましたけれど、何とか見られるのはこれくらいあせる
シュガーポット越しに撮ってみたりも。。。
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シーズナルティーのストロベリーティ。
気温が高めの日だったので、アイスでいただきました。

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シャングリ・ラ ホテル東京  ザ・ロビーラウンジ
東京都 千代田区 丸の内1-8-3

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