nonco diary -7ページ目

八月納涼歌舞伎 『修禅寺物語』 『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』

初世坂東好太郎三十七回忌

二世坂東吉弥十三回忌 追善狂言

修禅寺物語

明治四十四年(1911)に初演の岡本綺堂作の新歌舞伎。

彌十郎丈が、お父上初世坂東好太郎と兄上二世坂東吉弥の追善狂言で夜叉王を初役で演じ、

猿之助丈が桂、勘九郎丈が頼家。巳之助丈が春彦、新吾丈が楓を。

夢幻的な情景と、孤高の芸術家を演じきった彌十郎丈がとてもよろしくて、今後も是非演じていただきたいと思う夜叉王でございました。

 

東海道中膝栗毛

歌舞伎座捕物帖

弥次郎兵衛 

       宙乗り相勤め申し候

喜 多 八

昨年に続き猿之助丈と染五郎丈による、『東海道中膝栗毛』。

幕が開くと、舞台に映し出される雲海の向こうの富士山、そこにかぶる松竹のロゴマーク。

そう松竹映画のオープニング映像ですね。思わずクスリ(^∇^)。

そして去年歌舞伎座で上演された『東海道中膝栗毛』の映像がダイジェストで流れ、場内が明るくなると、

三階の鳥屋(宙乗りのゴール地点)から猿之助丈と染五郎丈がボロボロの姿で通常の逆を辿り(宙降り?)

七三へ。去年は最後に花火とともに打ち上げられたお二人、その続きというわけ。

 

今回の物語は弥次喜多の旅はなく、歌舞伎座でアルバイト中の二人が事件に巻き込まれるというもの。

ドタバタ喜劇なのだけれど、猿之助丈の持ち役である「四の切」を背景にめぐるストーリーは、

去年のまとまりのなさから比べると良くなっていたよう。(えらそうにごめんなさいごめんなさいあせる

劇中で、「四の切」における{階段の出}の役者の足の場所、{欄間抜け}のからくりを説明するくだりがあり、これには興味津々。大道具の動きも見ることができ、思いがけないお土産を戴いたような気持ちになり大喜び。音譜

登場人物の多さ、劇中劇など入り組んではいるものの難しい設定ではなく、納涼歌舞伎らしく楽しませていただきました。

『歌舞伎座捕物帖』 の読み方は、公募で決定した 『こびきちょうなぞときばなし』 。

 

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JEAN-PAUL HÉVIN (ジャン=ポール・エヴァン)のカキ氷{グラス ピレ}

ジャン=ポール・エヴァンの夏季限定メニュー{グラス ピレ}。

新宿伊勢丹のジャン=ポール・エヴァン バー ア ショコラで。

 

3種あるうち、いただいたのはグラス ピレ オ ショコラ カシス。

とっても柔らか滑らかなシャーベット、という口あたりで、

カシスのショコラにバジルの香りのアクセントがさわやか。ラブラブ

オリジナルハーブティーと共に。コーヒー

 

JEAN-PAUL HÉVIN

 

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八月納涼歌舞伎 『刺青奇偶』 『玉兎 団子売』

刺青奇偶

昭和七年(1932)初演、長谷川伸原作の新歌舞伎。

『刺青奇偶』と書いて『いれずみちょうはん』と読む。「ちょうはん」は「丁半(偶数と奇数)」のこと、なるほど。

博打で身を持ち崩した半太郎、身投げをした酌婦のお仲を偶然助けたことから二人は夫婦になるものの、

半太郎の博打好きは変わらず、夫婦は貧しい暮らしの日々。

そんな日々の中、重い病にかかったお仲は半太郎の右腕に戒めの刺青を彫り、博打をやめるよう懇願する。

それでも賭場へ赴き、ある日イカサマをして博徒たちに打ち据えられる半太郎。

死を目の前にした女房に最後の孝行がしたい、という話を聞いた賭場を仕切る鮫の政五郎は、半太郎との勝負に自分の有り金を全て賭ける。

勝ったのは半太郎。半太郎は、政五郎からの金包みを持ってお仲のもとへ急ぐ。

 

貨幣経済の発達した江戸では博打が流行っていたそうで、賭け事は公には許可されていなかったにもかかわらず、寺社の縁日や祭日には境内で公然と賭場が開かれていたり、町奉行の管轄外になる大名や武家の中間部屋や人足屋敷、管理の甘くなっている武家屋敷などでは日常的に賭場が開かれていたそう。

そんな中、こんな物語もどこかであったかも。。。

薄幸な夫婦の、なんとも悲しくやるせない情愛物語。

半太郎を中車丈、お仲を七之助丈、鮫の政五郎を染五郎丈、皆さんそれぞれ初役で。

 

上 玉兎

下 団子売

玉兎

月の兎が餅つきの姿で踊る趣向の清元舞踊を、勘九郎丈のご長男・六歳の勘太郎くんがお一人でお勤めに。合格

中秋の名月、月で餅をついていた兎が薄の広がる野原へ飛び出す。

向こう鉢巻の結びの先を兎の耳に見立て、杵を持つ愛らしい兎の姿。

餅つき、カチカチ山の狸と討ち合う立ち廻りなどを踊り見せ、月夜に浮かれていつまでも踊り耽る。

およそ10分ほどの舞台を、手踊り、足拍子、見得、と所作をこなしてお見事。合格

6歳でこれだけ踊れれば大したもの、ご立派です。

 

団子売

暗転して、後、団子売。

明治三十四年に人形浄瑠璃の慶事として初演、後に歌舞伎に移された舞踊劇。

人形浄瑠璃においても、軽快な語りと人形のユーモラスな動きが印象的な演目。

団子売の夫婦、杵造とお福が口上を述べて餅をつき、団子を作り、ひょっとことお多福の面をつけて

おめでた尽くしの詞章にのって賑やかに踊り、商いへ。

お福を猿之助丈、杵造を勘九郎丈。

 

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銀座 銀座千疋屋銀座本店フルーツパーラー {桃のフラッペ}

桃のフラッペ。銀座千疋屋フルーツパーラーで。

 

桃のソースは別添え。

 

バニラアイイスクリームと桃のコンポートがたっぷりと添えられ、かなりのボリューム。ドキドキ

 

銀座千疋屋銀座本店フルーツパーラー

東京都中央区銀座5-5-1

 

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富岡八幡宮 例大祭 深川八幡祭り

約三百七十年の歴史を誇る{深川八幡祭り}は、「江戸三大祭り」の一つ。(もう二つは、神田明神の神田祭と日枝神社の山王祭ですね)

その{深川八幡祭り}が、今年は三年に一度の本祭りである例大祭、ということで、行ってまいりました。音譜

 

11日から15日までの期間中の見ものは、例大祭ならではの行事、「神輿連合渡御」

五十三基の大御神輿が勢揃いし、八幡さまを出発してご帰還まで、一列になって約八キロメートルを八時間かけて練り歩くという、それはそれは壮観な隊列。

13日に行われたその「神輿連合渡御」を見てまいりました。

全ての行程を追う事はとても無理、体力が持ちません。あせる

なので、今回見たのは、{新川辺りから、永代橋を渡り、ご帰還場所の八幡さままで}の風景。

行程から言えばほんの一部です。

 

こちら、場所は新川辺り。後ろには折り重なる首都高。

 

神輿渡御は、"水掛け祭"の別名がある通り、沿道からはお清めの水が担ぎ手に浴びせられ、

 

基本的には放水はバケツなのですが、所々にはこんなお清めも。

 

永代橋にさしかかる辺りからさらに激しくなり、橋を挟みつつほぼ1ブロックごとに。。

 

永代橋を渡ったところでお出迎え。

 

 

 

永代橋を次々と渡ってくるお神輿。

 

 

 

 

 

八幡さまにご帰還した御神輿は、

 

宮司さまからお清めのお水を。

 

行程のほんの一部ですが、ビルの谷を行く御神輿、首都高の下を行く御神輿、永代橋を行く御神輿を目にし、風景は変わっても時を越えて受け継がれていくものを感じて。。。

江戸期の町に思いを馳せながら心躍る時でございました。ラブラブ

 

 

 

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ハイアットリージェンンシー「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ 」でランチ

ハイアット リージェンシー

Cuisine[s] Michel Troisgros (キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ)でランチ。音譜

 

はじまりの一品

 

 

 

アミューズブーシュ

 

野菜のモザイクとアンコルネ トマトのコンフィ

 

鯵のブリュレ フェンネルとバジルのラフレシー

 

カイユのファルシー キエフ風 マイスのアンフュージョン
 

セルからシュクルへ
 

デセールは、鮮やかな緑 米、胡瓜 果実の酸味

 

ミニャルディーズ

 

Cuisine[s] Michel Troisgros

東京都新宿区西新宿2-7-2 ハイアット リージェンシー 東京 1階

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銀座 「金箔のかがやきソフトクリーム」 GINZA SIX限定バージョン

金沢の老舗金箔メーカー「箔一」による「金箔のかがやきソフトクリーム」。

GINZASIX地下2階ポップアップショップ「PRELY」で。

 

「GINZA SIX限定バージョンは、通常バージョンに使用されている「箔一」の10cm四方の金箔一枚に加え、キラキラとした輝きが特徴の「スターダストA」と「金銀箔ジュエリー 星・ハート」を追加。」だそう。

 

キラキラ輝く「スターダスト」をふりかけ、「金箔」をそっとクリームにかぶせます。

 

 

GINZA SIX限定バージョン、できあがり。音譜

 

銀座SIX ポップアップショップ

 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 地下2階

 

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すみだ北斎美術館 「北斎×富士 ~冨嶽三十六景 富嶽百景 揃いぶみ~」

すみだ北斎美術館へ。

去年の11月、北斎ゆかりのこの地にオープンしたすみだ北斎美術館

オープン時から気になっていて、やっと、やっと行ってまいりました。

 

宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、

嘉永2年(1849年)没。90年の生涯のほとんどをこの墨田区内で過ごし、作品を残した北斎。

展示物は北斎の作品はもちろん、ゆかりの地などの興味引かれる解説も。

 

 

 

こちらは、各所に設置されていりる解説のタッチパネル。

 

常設展示と企画展示が有り、現在の企画展示は 

「北斎×富士 ~冨嶽三十六景 富嶽百景 揃いぶみ~」

様々な季節、時間、天候、場所で、北斎が描く異なる表情を見せる富士。

多くが見覚えある有名作品ですが、これだけ一同に揃って眺められるのはこちらの施設だけ。

なので、かなりの充実感。

企画展示は撮影不可なので、今回のオリジナルリーフレット「冨獄三十六景」から。

 

 

常設展示は一部を除いて写真撮影可能。

企画展示でも見られますが、こちらの↓三役は撮影可能な常設展示から。

山下白雨   神奈川沖浪裏   凱風快晴

 

こちらは、再現された北斎のアトリエ。

人形がリアル。ビックリマーク

 

北斎最晩年の作品も見ることができました。   朱描鐘馗図 弘化三年(1846)


すみだ北斎美術館

東京都墨田区亀沢2丁目7番2号

 

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銀座 エノテカ GINZA SIX店 ワインカキ氷{グラス・ピレ}

ワインを使った大人のかき氷{グラス・ピレ}赤ワイン

赤ワイン、ロゼ、白ワインの3種の中から、グラス・ピレ・ロゼを。

 

後からすこ~しポッときましたけれどそんなに気になるほどでもなく、

アルコールに弱い私でも美味しくいただけましたよ。音譜

 

 

 

ワインショップ・エノテカ GINZA SIX店

東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 地下2階

 

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神田 「かんだやぶそば」連雀御膳

神田淡路町のかんだやぶそばで、お昼のコース{連雀御膳}を。音譜

お部屋は坪庭が見える2階の個室。

 

五菜盛り合わせ

そばずし 帆立香味焼き 自家製ねりみそ とこぶしの含め煮 味緑豆

 

大和芋すり流し 

 

冷やし茄子そば

 

穴子白焼き

 

冷製茶碗蒸し 穴子の酢の物

 

芝海老のかきあげ  せいろうそば

 

そばまんじゅう

 

 

 

 

 

かんだやぶそば

東京都千代田区神田淡路町2-10

 

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