nonco diary -15ページ目

マリーアントワネット展 @森アーツセンターギャラリー

小学校3年生の時に読んだ、どこかの国の美しいお姫様のお話。
「かなしみの王妃」という題に惹かれて手に取ったその本に描かれていたのは、煌びやかな生活の後に悲劇の最期をとげたお姫様の一生。8歳だった私の心を捉えました。

そのお姫様がハプスブルグ家の皇女、神聖ローマ皇帝フランツ1世とオーストリア女大公マリア・テレジアの十一女{マリー・アントワネット}その人と知ったのは後年のこと。
それからツバイクのマリー・アントワネットの伝記をはじめとして、アントワネットやフランス革命に関わる本を夢中になって読んだのでした。もちろん「ベルばら」も外しませんよ。ビックリマーク
そしてさらに後年、ヴェルサイユ宮殿鏡の間で、その広間に立ったときの心の昂ぶりといったら。ラブラブ
時を越えてあの鏡の間に立っている・・・と。
処刑前に収容されていたセーヌ川岸に建つコンシェルジュリーでは、収容時の様子を再現した部屋と人形を目にして・・・・・語りだすと長くなるのでこの辺で。
マリーアントワネットは今でも色々な意味で私の心がうずくお姫さま。
ということで、マリー・アントワネット展へ行ってまいりました。

ブルボン家の肖像画、ハプスブルグ家の肖像画やマリーアントワネットの遺品などを含むヴェルサイユ宮殿からの約200点の美術品、資料の展示は壮観です。

こちらはマリー・アントワネットのプライベートの居室を再現したお部屋。(こちらにかぎり撮影自由)

 

 

 

 

 

厚くて重い本、ええ、もちろん買いました。ラブラブ

この日は良いお天気で、晴れ展示室を出たらご覧のとおり。音譜

 

 

 

 

 

 


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銀座 バーニーズカフェ {バーニーズパフェ ストロベリーチーズ}

バーニーズ ニューヨーク銀座本店3Fに、昨年11月にオープンしたバーニーズカフェ で。コーヒー

いただいたのは、{バーニーズパフェ ストロベリーチーズ}


BARNEYS CAFE
東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル 3F

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壽 初春大歌舞伎 『井伊大老』 『越後獅子 傾城』 『松浦の太鼓』


井伊大老
井伊直弼が桜田門外で暗殺される前夜の様子を描いた北條秀司作の新歌舞伎。
井伊直弼を演ずるのは幸四郎丈。側室お静の方を演ずるのは玉三郎丈。
しんしんと雪の降る夜、自らの運命を悟る直弼はお静の方と酒を酌み交わし
「次の世も又次の世も決して離れまい」と、お静の方を抱く場面はなんとも染み入る・・・。けれど、
雀右衛門丈演ずる正室昌子の方がお人柄が良い天女のような女性なので、それを思うと少しチクリ、
と心が痛みます。。。汗

五世中村富十郎七回忌追善狂言
上 越後獅子
下 傾城
江戸日本橋。舞台中央に日本橋川が流れ上手には白壁の蔵、下手には商家がずらり並び、
向こうに見える江戸城、遠くに富士山を望む。
越後の国からやって来た角兵衛獅子に扮する鷹之資丈が花道から登場し、浜歌やおけさ節、布さらしを披露。五世中村富十郎丈のご長男 鷹之資くんがお父上が得意とされていた演目に臨んだ舞台。
もう17歳になられたのですね。

江戸吉原仲之町。花魁道中と、四季を盛り込んだ詞章に乗せての艶やかな踊り。
何度も裲襠取り替える玉三郎丈が美しゅうございました。

秀山十種の内
松浦の太鼓

忠臣蔵外伝物の一つ。
其角の発句「年の瀬や 水の流れも 人の身も」に対して、「明日待たるゝ その宝船」と付句をする源吾。
その謎解きにまつわる部分は嫌いではないけれど、松浦鎮信がいやに落ち着きがなく、どちらかというと喜劇の様相。というか、元々が喜劇に近いといえば近いのですけれど。
松浦鎮信を演ずるのは染五郎丈、大高源吾を演ずるのは愛之助丈。
宝井其角を演ずるのは左團次丈。

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銀座 Restaurant ARGILE(レストラン アジル)でランチ

銀座アジル でランチ音譜
こちらは9Fにあるエスキス の系列のお店。
エスキスが美味しく素敵なお店なので、こちらが開店したと聞いて気になっていました。やっと訪問。ラブラブ

雲丹とコンソメのジュレ アボカドのムース


白を基調とした明るい空間のエスキスに対し、こちらは木目調のテーブルや流木のオブジェなど、カジュアル。でありながら、落ち着いた照明でシックな空間。ドキドキ

北海道産真鱈の白子


長崎産クエのソテー

蝦夷鹿のロースト

プレデセール

デセール

Restaurant ARGILE
東京都中央区銀座5丁目4-6ロイヤルクリスタル銀座7F

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ブロトピ:【エリア】銀座・新橋・有楽町

壽新春大歌舞伎 『源平布引滝』 『 口上』 『錣引』 『黒塚』

壽新春大歌舞伎

市川右近改め
三代目 市川右團次 襲名披露
二代目 市川右近 初舞台

今月の新橋演舞場は、市川右近改め三代目 市川右團次襲名披露公演。
併せて右近改め右團次丈のご長男のタケルくん、二代目市川右近くんの初舞台でございます。

源平布引滝
義賢最期

夜の部一幕目は、海老蔵丈による義賢最期。
毎日痣だらけになっていると仰るとおり、気迫の襖倒れと仏倒れ。
中車丈が折平を好演していたのが印象的。

三代目市川右團次襲名披露 口上

下手から
門之助丈、中車丈、右近ちゃん、市川右近改め市川右團次丈、梅玉丈、猿之助丈、男女蔵丈、右之助丈、海老蔵丈。
梅玉丈が口火を切り、それぞれお言葉を。
右近ちゃん、「いずれも様、ご機嫌よろしゅうござります。この度、父の名跡市川右近を二代目として襲名いたす運びと相成りましてござりまする。どうぞ~よろしく~お願い申し上げ奉りまする~~」と立派にご挨拶。思わず微笑んでしまう愛らしさでございました。
こちらは祝幕

錣引
摂州摩耶山の場
夜の部の襲名演目。
壇ノ浦の合戦時、平家の武将・悪七兵衛景清と源氏の大将・三保谷四郎国俊が一騎打ちをし、悪七兵衛景清が三保谷四郎の兜の錣を奪い取ったという伝説をもとにした演目。
悪七兵衛景清を演ずるのは、右近改め右團次丈、三保谷四郎国俊を演ずるのは、梅玉丈。
勇壮な立ち廻り、衣装のぶっかえり、と様式美豊かに。ドキドキ 影清の豪快な飛び六方で幕。

猿翁十種の内 黒塚
幻想的な舞台の中、鬼女の哀歓が綴られる舞踊劇。何度見ても美しい。キラキラ
老女岩手実は安達原の鬼女を演ずるのは猿之助丈、阿闍梨祐慶を右團次丈。
猿之助丈がよろしいのはもちろんですが、右團次丈はもうこの「黒塚」を踊ることは無いのでしょうか。
右團次丈(右近時代)の「黒塚」が強く印象に残っている私といたしましては、右團次丈に是非また踊っていただきたい、とも思っているのですが。。
ところで今回、山伏讃岐坊を中車丈が演じていて、これがお見事でございました。

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Sarabeth's(サラベス)東京店でブレックファースト♪

サラベス でブレックファースト音譜

クランベリージュース

ベルベッティートマトクリームスープ

クラシックエッグベネディクト

フラッフィーフレンチトースト
エッグベネディクトとフレンチトーストはハーフサイズ。


Sarabeth's 東京店
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング南館2・3F

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壽 初春大歌舞伎 『将軍江戸を去る』 『大津絵道成寺』 『伊賀越道中双六』


大政奉還百五十年
将軍江戸を去る
大政奉還から百五十年を経た節目の年を迎えての上演。
真山青果の説明劇台詞劇。 真山物はいつも書いているけれど(以下ry)
徳川慶喜を染五郎丈が品良く演じ、山岡鉄太郎を演ずるのは愛之助丈。
鉄太郎の熱血漢ぶりが絶叫調でわかり易い・・・・けれども絶叫調は私、苦手なのですよね。。

大津絵道成寺
愛之助五変化

京鹿子娘道成寺をもとにした、五変化舞踊。
舞台を道成寺から近江の三井寺へ移し、大津絵に登場する馴染み深い五役「藤娘、鷹匠、座頭、船頭、鬼」が次から次へと現れては踊るというもの。
長唄と常盤津の掛け合いの中、愛之助丈が五変化で踊り分け、早替わりもあったり、と目に楽しい舞台。
最後幕切れは、鬼を矢の根の五郎が折り伏せる、という、曽我物もいきなりミックス。

伊賀越道中双六
沼津
十兵衛を演ずるのは吉右衛門丈、平作を歌六丈、お米を雀右衛門丈。
このお三人での沼津を見るのは何回目のことでしょう。このお三人の沼津が(私は)一番。
平作が実父と知った十兵衛、何も明かさず去った十兵衛が我が子と知った平作。
巡り合わせの悲劇が、哀切この上なく。


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丸の内 RISTORANTE HiRo CENTRO(リストランテ・ヒロ・チェントロ)でディナー

丸の内のリストランテ・ヒロ・チェントロ で。
丸ビルの上階のレストランは、どこも良い眺め。音譜
真下には東京駅。夜も美しい。ドキドキ

高知県徳谷フルーツトマトのカペッリーニ


フォアグラのローストと五穀米のドライカレー

あおり烏賊と菜花、からすみのスパゲッティーニ

イベリコ豚ロース肉のロースト ほんのり酸味のきいたエシャロットのソースで

静岡産苺のドルチェ


RISTORANTE HiRo CENTRO
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 35F

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「ピエール・エルメ・パリ」 ガレット・デ・ロワ {ガレット イスパハン}

ピエール・エルメ・パリ のガレット・デ・ロワ、ガレット イスパハン

フィリングは、イスパハンの香りのアーモンドクリーム・ライチ・フランボワーズ。

フェーブ

PIERRE HERMÉ PARIS

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国立劇場 初春歌舞伎公演 初日 『通し狂言 しらぬい譚』

国立劇場、今年も初日に行くことができました。

鏡開き。  左から 菊之助丈 松緑丈 茂木理事長 菊五郎丈 時蔵丈



通し狂言 しらぬい譚  五幕八場      
尾上菊之助筋交いの宙乗り相勤め申し候

江戸期の草双紙の一種で、絵入りの長編娯楽小説、合巻。
「白縫い譚」は、嘉永二年(1849)に初編刊行された九十編にも及ぶ合巻の最長編で、
明治十八年(1855)刊行・七十一篇までの版本が現存しているそう。
十四編まで刊行された嘉永六年、河竹黙阿弥の脚色により江戸河原崎座で初演。
今回、昭和五十二年(1977)以来四十年ぶりの上演にあたり、登場人物や設定を大幅に整理して新たに台たとのこと。
お芝居は家同士の対立を発端に、蠢く策略や合戦を様式美、立ち廻り、スペクタル、とお正月のいつもの復活狂言らしくテンポよく進み、最後は大団円。
今年は、ピコ太郎(扮するのは亀蔵丈)が出てきましたよ。
あれは敢えてでしょうか、摂州合邦辻の玉手御前を彷彿とさせる場面がありましたっけ。
幕切れは、いつも菊五郎丈が乗る三段に今回は菊之助丈が乗り、絵面の見得。
ストーリーを綴りながらも娯楽性の高いお正月の公演、今回は菊之助丈の筋交いの宙乗りも楽しませていただきました。

さて、お芝居が始まる前にはいつものように。

大神楽を楽しみまして。音譜

幕間の獅子舞
頭を噛んでもらいましたよ。音譜



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