nonco diary -13ページ目

三月大歌舞伎 『引窓』 『けいせい浜真砂』 『助六由縁江戸桜』

双蝶々曲輪日記
引窓

南与兵衛(後に)南方十次兵衛を幸四郎丈。濡髪長五郎を彌十郎丈。
元々体格がおよろしい彌十郎が肉襦袢を着込むと、どっしりといかにも相撲取りといった感じ。
不器用な長五郎と右之助丈演ずる母お幸の、心のやり取り、与兵衛の葛藤、魁春丈演ずる女房お早の思い、それぞれの心の機微が切ない。

けいせい浜真砂
女五右衛門
南禅寺山門の場

『楼門五三桐』を女性に置き換えた作品で、通称『女五右衛門』。
石川屋真砂路を籐十郎丈、真柴久吉を仁左衛門丈。
「石川や浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種はつきまじ」という久吉の歌が、こちら『けいせい浜真砂』では
「実に恋草の種はつきまじ」と変わり、真砂路が投げるのも手裏剣ではなくて簪というように、色香を感じる趣。豪華な舞台装置、様式美と鮮やかさ、まるで動く錦絵のよう。ドキドキ

河東節開曲三百年記念
歌舞伎十八番の内
助六由縁江戸桜
口上は、一月に襲名なさった右團次丈。
杮葺落以来約四年ぶりの海老蔵丈が演ずる助六、故團十郎丈の大らかさとかわいらしさを感じた助六を思い出しながら。。
揚巻を雀右衛門丈、意休を左團次丈。ここでふと思う・・・
左團次丈以外の意休を私、観たことがないような気が・・・筋書きが届いたら確認しましょう。
白酒売を菊五郎丈。曽我満江を秀太郎丈。
通人の亀三郎丈が、花道の引っ込みのときに九代目坂東彦三郎襲名のことをお述べになり、客席から盛んな拍手。クラッカー
杮葺落公演のときは通人を三津五郎丈が演じていらして、花道の引っ込みのときに「あ、海老蔵のブログをチェックしなきゃ」なんて沸かせていましたっけ。
くわんぺら門兵衛・歌六丈、白玉・梅枝丈、朝顔仙平・男女蔵丈、福山かつぎ・巳之助丈。

河東節開曲三百年

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青山 キハチ青山本店で定番の{トライフルロール}

キハチ青山本店 でティータイムにいただいたトライフルロール、こちらの定番ですね。 ラブラブ

以前、セランだった頃(←☆) に行ったきりで、キハチになってからは前は通るものの入店は今回が初。音譜

この日のお天気は曇り空。くもり 有名な銀杏並木も今はこんな感じですが、

テラスには桜がどっさりと活けてあり、春の装い。ブーケ2

KIHACHI AOYANA
東京都港区北青山2-1-19

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シャングリ・ラ ホテル 東京 「ピャチェーレ 」でディナー

シャングリ・ラ ホテル 東京  ピャチェーレ でディナー。音譜

大好きな景色。ラブラブ東京駅を挟んで、丸の内側のビル群を眺めながら。キラキラ

アミューズブーシュ

鮟肝のコンフィ 津軽海峡の塩 シトラス ラディッシュのピクルス 鮟鱇のコンソメゼリーと一緒に

南瓜とアマレットのプリンラビオリ ラスケーラチーズのフォンデュ

ローストオニオンのリゾット プルニエキャビアとサワークリーム

富山県産鴨 ほうれん草のピューレ 福岡県カンピフレグレイ産のフリアリエッリ 赤ワインと鴨のジュ 天然ハーブ

プレデセール

温かなランガヘーゼルナッツのケーキ 奈良県産葉山卵の卵黄とモスカートワイン

真下に東京駅。


シャングリ・ラ ホテル 東京  ピャチェーレ
東京都 千代田区 丸の内1-8-3

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三月大歌舞伎 『明君行状記』 『義経千本桜』 『神楽諷雲井曲毬』

明君行状記
明君の誉れ高い岡山藩主池田光政が、自分に不信を抱く家臣を厳しくも寛大な心で諭し救う、
という真山青果の作品。
池田光政を梅玉丈、光政に疑心を抱く家臣・青地善左衛門を亀三郎丈。
例に漏れずとことん説明的な台詞、口跡のよい亀三郎丈が語るとますますと響いて響いて、くどいほど。
真山ものですからね。(以下ry) さて演目はともかく。。。。
亀三郎丈は器用でお上手な役者さんなので好きですし、厳しさの中にも大らかさを持つ光政を感じさせてくださった梅玉丈も、よろしゅうございました。音譜

義経千本桜
渡海屋
大物浦

数え切れないほど観ている渡海屋・大物浦、
実は仁左衛門丈の銀平と知盛は初めてなので、それはそれは楽しみに。音譜
弁慶が安徳帝を跨ごうとして足がしびれるj場面は無し。これは上方の型なのか、たまたまなのか、調べても確認できず。
自分に刺さった矢を抜き、ぺろり、と舐めるのは上方の型だそうで、血染めの知盛にさらに重なる凄み。
典侍の局を演ずるのは時蔵丈。義経を演ずるのは梅玉丈。
安徳帝は二度目の右近丈、先日襲名したばかりですね。
渡海屋銀平の貫禄と品の良さ、知盛の溢れる高貴さと凄み、仁左衛門丈の渡海屋・大物浦、素晴らしゅうございました。

十世坂東三津五郎三回忌追善狂言
神楽諷雲井曲毬

十世坂東三津五郎丈が得意とした舞踊をご子息の巳之助丈が踊る、三回忌追善狂言。
亀戸天神で踊っている江戸っ子の太神楽の親方鶴太夫と田舎者のどんつく。
それを見物する大工、白酒栗、芸者など。そのうちに大勢と集まり皆で舞い納める、という陽気な舞台。
以前、親方鶴太夫を團十郎丈、どんつくを三津五郎丈で観たことを思い出し、お二人ともいらっしゃらないことを改めて思ったり。
踊りもですが、印象に残っているのが舞台上の役者さんたちが踊る巳之助丈に向ける温かい眼差し。
菊五郎丈は常に拍子をとるように、時折大きく頷いたりもしていらして。
皆さん、巳之助丈の向こうに三津五郎丈を見ているような、巳之助丈を見守るような、表情でいらっしゃいました。
みっくん(今はなんだかこう呼びたい巳之助丈)素朴なおかしみのある「どんつく」で、宜しゅうございましたよ。ドキドキ

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無題


銀座 LADURÉE(ラデュレ){クープ・ラデュレ}

ラデュレ クープ・ラデュレ。音譜
ラデュレは、やはり夜が好きラブラブ
クレームシャンティの下には、マロングラッセ入りのグラス ア ラ ヴァニーユ

ラデュレからの眺め、数寄屋橋方向だけを見ると以前通りですが、
5丁目方向に転ずるとキラキラ
日産ギャラリーが銀座プレイスとして生まれ変わった去年の秋から、
4丁目交差点の夜が一段と明るく華やかに。キラキラキラキラ

LADURÉE TOKYO GINZA
東京都中央区銀座4-6-16銀座三越2F

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日比谷公園 オオカンザクラ

昨日の日比谷公園で撮ったオオカンザクラ(大寒桜)。ブーケ2

少し曇り空だった午前中に。カメラ


分かりにくいですが、この写真の中にはお食事中の二羽の可愛らしい姿が。ラブラブ

メジロドキドキ



あちらこちらと飛び移り、アクロバティックに動くのでカメラに収めるのが大変。あせる

こちらは少し大きめの鳥。
この鳥、何でしょう?




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L’AUBERGE DE L’ILL TOKYO (オーベルジュ・ド・リル トーキョー)でランチ


西麻布の オーベルジュ・ド・リル トーキョー でランチ。音譜

アミューズ・ブーシュ


トリップと空豆のサラダ仕立て フォアグラ添え

やさしく火を入れた鰤と白菜のフォンデュ ソース・エシャロット

仔牛スネ肉のブレゼ 栃木県産コシヒカリとレーズンのガレット
ソース・ポワヴルヴェール

プレデセール

なめらかなキャラメルのムースと金柑のコンポート 牛乳のアイスを添えて


アルザスのお店の目の前を流れる、リル河の写真を眺めながら。音譜




L’AUBERGE DE L’ILL TOKYO
東京都港区西麻布1-6-4

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青山 とんかつまい泉 青山本店{黒豚ロースかつ膳}

まい泉 青山本店 で黒豚ロースかつ膳。音譜






とんかつまい泉 青山本店
東京都渋谷区神宮前4-8-5

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猿若祭二月大歌舞伎

江戸歌舞伎三百九十年
「猿若祭」

猿若座(後の中村座)が、初世勘三郎によって江戸中橋(現在の京橋)に創設されたのが寛永元年(1624)。これが江戸三座の始まりで、三百九十三年前のこと。
ということで、今月は江戸歌舞伎三百九十年を祝う「猿若祭」。

猿若江戸の初櫓
長唄と筝曲による舞踊劇。
江戸の日本橋へやってきた猿若と出雲阿国。実際には出雲阿国が江戸へやってきた事実は無いのだけれど、歌舞伎創設者と江戸歌舞伎源流の二人が揃って舞う、という、楽しい創作。
猿若と出雲阿国は、勘九郎丈と七之助丈。「猿若座」の幕開けを華やかに晴れ晴れしく。ブーケ1

大商蛭子島
初演は天明四年(1784)中村座にて、その後長らく上演が途絶えて昭和三十七年(1962)初演以来180年ぶりに上演されたという演目。その後も上演回数は数えるほどで、私も初見。
早い話が、手習いの師匠に身をやつした頼朝が平家討伐の旗揚げをするまでの経過を綴る物語。
・・・って速過ぎですが。観る前にあらすじを読み、{実は・・}が多すぎて分かりにくいのでは、という印象を持った割りには観てみるとそんなこともなく、世話物の雰囲気も途中ありながらも時代物らしい舞台面で幕。

四千両小判梅葉
江戸城の御金蔵破りを題材に取ったもので、河竹黙阿弥の白浪物の1つ。
黙阿弥が代言人(弁護士)から牢屋に関する資料を提供してもらい再現したという
牢内の様子、囚人たちのしきたりなどが興味深く、この演目の眼目かも。
観るのは二度目なのだけれど、「お前もちっとは牢法をわきまえてだなぁ、・・・」などと言う台詞には
やはり笑わせられるし。あせる
富蔵を演ずるのは菊五郎丈、籐十郎演ずるのは梅玉丈。

扇獅子
日本橋の四季の風景と風物の中、鳶頭と芸者が風情豊かに舞う清元舞踊。
鳶頭を梅玉丈、芸者を雀右衛門丈。

さて、以上は昼の部ですが、
今月の眼目はなんといっても夜の部のこちら↓
勘九郎丈のご子息の初舞台。

で、これですよこれ↓。 初日の夜の部のチケット~~~
ええ、半券付いたままですよ。そう、外せない事情が出来て行けなかったの。。。

なので、ホワイエに飾ってある初舞台関連の色々を撮ってきましたよ。ラブラブ
十八世勘三郎丈も、勘九郎丈、七之助丈ご兄弟も、桃太郎で初舞台。クラッカー

長野県松本市島内地区にて五月に行われた田植えが見事に実って美しいアートに。音譜
気分は味わえましたよ。
お二人の門出をお祝い申し上げます。と共に、これからのご活躍を楽しみにいたしております。ドキドキ

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