nonco diary -11ページ目

團菊祭五月大歌舞伎 『梶原平三誉石切』 『吉野山』 『魚屋宗五郎』

團菊祭五月大歌舞伎

七世   尾上梅幸 二十三回忌

十七世  市村羽左衛門 十七回忌

 

今回の團菊祭は、坂東彦三郎改め 初代坂東楽善、坂東亀三郎改め 九代目坂東彦三郎、

坂東亀寿改め 三代目坂東亀蔵の襲名披露興行、そして、坂東侑汰改め 六代目坂東亀三郎の初舞台。

七世尾上梅幸 二十三回忌、十七世市村羽左衛門 十七回忌追善興行。

 

初 代 坂東楽 善

九代目坂東彦三郎 襲名披露狂言

三代目坂東亀 蔵

 梶原平三誉石切

鶴ヶ岡八幡社頭の場

一幕目は、十七世羽左衛門の孫・新彦三郎丈が梶原平三を、新亀蔵丈が俣野五郎を、

新楽善丈が大庭三郎を演じる、襲名披露狂言。

このご兄弟(新彦三郎・新亀蔵)は少し地味な印象なのですが、ご器用なのと口跡の良さは常々感じておりまして。(それと、国立劇場で手ぬぐいを三階まで投げ届かせる肩の強さビックリマーク

で、今回の新彦三郎丈、期待通り、いえ、期待を超える梶原を観せてくださいました。

体格は少し小柄でいらっしゃるけれどもそれを越える堂々とした台詞回し、キッパリとした物腰。

重鎮で見慣れている石切梶原、今回のようなキリリと溌剌とした梶原もよろしく、これからさらに大きなお役をなさることと、期待が膨らむ舞台でございました。

松緑丈が剣菱呑助、菊之助丈が奴菊平で、ごちそう。

こちらは↓祝幕

義経千本桜

吉野山

浅葱幕が切って落とされると、桜が満開の吉野山山中。

書割が左右に開くと桜の巨木があり、その後ろから菊之助丈演ずる静御前が現れるという演出。

静御前が鼓を打ち、海老蔵丈演ずる忠信実は源九郎狐がスッポンから。

逸見藤太を演ずるのは、男女蔵丈。

 

新皿屋舗月雨暈

魚屋宗五郎

悲しみと可笑しみで複雑な味わいを感じるこの魚屋宗五郎。

菊五郎丈演ずる宗五郎と女房おはまを演ずる時蔵丈の、息もぴったりな夫婦に引き込まれる舞台。

そしてこの演目で、酒屋丁稚与吉役で寺嶋眞秀ちゃん初お目見得。

花道に登場するなり客席から盛んな拍手。四歳と幼いながらもきちんとした台詞と仕草。愛らしゅうございました。

十五代目羽左衛門以来の、ハーフの歌舞伎役者の登場ですね。

 

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新宿伊勢丹限定ブランド 北欧のお菓子{Fika(フィーカ)}

伊勢丹の北欧菓子専門ブランド「Fika(フィーカ)」

可愛らしい箱に惹かれて。ラブラブ

 

「ハッロングロットル」というジャムの入ったクッキー、こちらはリンゴベリー。

 

こちらはアプリコットと、ちょっと硬めのクッキー「ドロンマル」。

 

こちらの箱は「ハッロングロットル」、ストロベリー・アプリコット・リンゴベリー、の3種入り。

 

箱が欲しくてたくさん買ってしまいましたけれど、お味ももちろん。ドキドキ

 

 

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銀座 PHILIPPE CONTICINI (フィリップ・コンティチーニ )でヴェリーヌパフェ♪

銀座SIX地下2階のフーズフロアにあるフィリップ・コンティチーニで、

ヴェリーヌパフェパフェ

カウンターで目の前でデセールを仕上げてくださいます。音譜

 

ライム風味のカスタードバニラ ライム風味のサブレとイチゴのソルベ

 

 

 

PHILIPPE CONTICINI

東京都中央区銀座6-10 GINZA SIX B2

 

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銀座  Café Dior, (カフェ ディオール by ピエール エルメ)

銀座SIX Dior内にオープンしたカフェ ディオール by ピエール エルメ

 

メニューはipad、そういえば青山店もそうでした。見易くてよいですよね。ラブラブ

 

パンペルデュ マング カラメル エノワ ド ココ

 

お茶は、

ダージリン キーマン ライチ ローズのフレーバーティーをブレンドしたテ イスパハンを。

 

 

 

Café Dior, by Pierre Hermé

東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX House of Dior銀座 4F

 

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四月大歌舞伎 『傾城反魂香』 『桂川連理柵』 『奴道成寺』

傾城反魂香

土佐将監閑居の場

又平を吉右衛門丈、女房おとくを初役で菊之助丈が演ずる傾城反魂香、通称「吃又」。

元々、「吃又」の芝居の方向は(今で言う)差別的なものであったそうな。現在は、実直だけれども吃音というハンデを負う夫と、甲斐甲斐しく世話をする女房、という夫婦の情愛物語。

菊之助丈と岳父である吉衛門丈の夫婦、情の通い合いが染み渡るような舞台でございました。 

菊之助丈の打つ鼓が素晴らしくて、こちらも印象的。

 

桂川連理柵

帯屋

京都桂川で、袖が結び合わされている中年男性と十代の少女の遺体が上がった、 という実話を元に創作された世話物で、安永五年(1776)人形浄瑠璃で初演。

実際の事件は、心中のように見えるけれども心中であったかどうかは、はっきりとしていないそう。

この話、かなり倫理にもとる物語なのだけれども・・・・登場人物の個性と関係性が豊かに描かれ、なかなか引き込まれる舞台。文楽では数度観ているけれども歌舞伎では初見なので、どんな舞台に、と楽しみでしたが。

今回の舞台は「帯屋」だけの上演なので、長右衛門の苦悩、女房お絹の苦渋の配慮が分かりにくく、

長い恋文はともかく、実際のお半の出も少ないので、長右衛門がお半を追って逝こうとする心奥も見え辛い。

 

長右衛門を演ずるのは、籐十郎丈。私、長右衛門は{苦みばしった}、というイメージを持っているのですよね。(・・・って、これ、文楽で長右衛門を遣った玉男さんのイメージだわあせる

壱太郎丈が、丁稚の長吉と御祖父様の相手役お半の二役。女房お絹を演ずるのは扇雀丈。

染五郎丈が演ずる儀兵衛、すっきりと端整な面立ちが強欲者には見えません。あせる

でも、おとせを演ずる吉弥丈は良い味でいらっしゃいましたよ。

通しで観た文楽の舞台が大変に素晴らしく、印象深かったせいもあって・・・。文楽と歌舞伎は別物とは思うのですけれども。。。

 

三代猿之助四十八撰の内 

奴道成寺

立役が踊る趣向の道成寺で、猿之助丈が白拍子花子実は狂言師左近を。

所化を若手の御曹司達が勤め、桂三丈のご子息の龍生くんも所化で初舞台。(おめでとう存じます合格

厳かな花子の舞、左近の本性が顕われてからの常盤津と長唄の掛け合いは、軽快な舞で。

眼目は、おかめ・ひょっとこ・お大尽、の三つの面をかわるがわる用いての踊りで、最後は山尽くしの詞章で花四天相手に華やかな所作ダテ。左近は鐘に登り花四天を見下ろし幕。

華やかさ溢れる充実の打ち出しでございました。ラブラブ

 

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銀座SIX THE GRAND GINZA(ザ・グラン銀座)「THE GRAND 47」でランチ

先日の屋上庭園散策の後は、最上階にあるザ・グラン銀座のレストランルーム、

THE GRAND 47でランチ。音譜

 

関東野菜の生け花 ガルグイユ風

 

 

 

日本を縦断するホワイトアスパラガズ前線に沿ったピュレとピクルス 北海道産ホタテのサラダ

 

魚のコンソメと天使エビのポッシェ

 

的鯛のポワレ小松菜とハマグリのジュ スープ・ド・ポワソンのエキューム

 

千葉県産なでしこポーク ロース肉のロティ オリーブを使ったジュ ジャガイモのチーズグラタン

 

広島県産レモンのシブーストとシャーベット

 

 

ザ・グラン銀座 エントランス

入ってすぐにラウンジ、奥にレストラン。

 

銀座シックス館内のいたるところにあるアートの中から。

中央吹き抜けには、草間彌生さんによる前衛アート

 

パトリック・ブラン氏による壁面のグリーンアート

 

猪子寿之氏率いるチームラボによる、日没とともに色や風景を変える滝 リビング ウォール

 

 

THE GRAND GINZA

東京都中央区銀座六丁目10番1号 GINZA SIX 13階  

 

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GINZA SIX (銀座シックス)屋上庭園

話題の銀座シックス合格

お天気が良かった昨日、屋上庭園へ。音譜

 

 

ぐるりと庭園を囲む通路からは、360度の展望。ドキドキ

 

 

 

 

 

4丁目交差点も。ラブラブ

 

松坂屋銀座店の屋上にあった靍護稲荷神社は、こちらへ。

 

「GINZA SIX」と生まれ変わったこの地区にあったビルの名称と、その配置が描かれたプレート。

 

 

 

 

 

 

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日本橋 Occitanial(オクシタニアル)

日本橋 水天宮前にあるオクシタニアルで。 こちらはクラブハリエが手がけるパティスリー。

 

ショコラオランジュ

 

テイクアウトした、

オーロラ(チョコレートのムース)とガトーセゾン(季節のフルーツを使ったショートケーキ、今は苺)

 

Occitanial

東京都中央区日本橋蛎殻町1-39-7

 

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[パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右] @東京ステーションギャラリー

[パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右] 

於 東京ステーションギャラリー

行ったのは先週なのですが、これが、思いのほか楽しゅうございました。音譜

展示物の一部は撮影可だったのであれこれとカメラに収めてまいりました。

展示は16日に終了しています。

 

ポスターに使われているのは見ての通り1964東京五輪ポスターのパロディ。

スタートダッシュする様々な職業人、一番手前の人物はピカソ風のキュビスム、奥の人物は点描画風で描かれているこの作品は、当時新人だった横尾忠則氏によるもの。

 

入ってすぐに大量のモナ・リザ(?)が。

こちらは、殆ど今回の展示のために描いたという山縣旭氏によるモナ・リザ。

 

見たことのあるお顔が。音譜

 

展示はここから三部構成。

撮影できた印象的なものの中から、少しだけピックアップ。

第一部 「国産パロディの流行前夜~季節のポップアートのアイロニー風味」

 

豚;PigLib 吉村益信

 

ニュートンの耳 八木一夫

 

焦土作戦 木村恒久

 

第二部「肥大するパロディ~複製メディアの噴出に読者参加を添えて」

 

左図 偏執狂的危機感 右図 カーク・ダグラスの世界  木村直道

(左図はゴッホの持つパレットが、耳)

 

地下鉄マナーポスター (リアルで見覚えが( ´艸`))

 

なつかしい~~伝説のビックリハウスビックリマーク

それ程熱心に見る年齢には達していなかったものの、覚えています。

 

そして、御教訓カレンダー!! 左に写っている御教訓も秀逸です。

 

第三部 「いわゆるパロディ裁判~引用と偽作をめぐる裁判の盛り合わせ」

 

こちらは有名ですね。

写真家白川義員氏の写真を利用してデザイナーマッド・アマノ氏が合成写真を発表したことに端を発し

た、パロディ裁判。

第三部の展示は、長期に渡ったこの裁判の顛末を資料とともに辿るもの。

 

 

ポップでアート、そして硬派な展示。三つのキャッチコピーも、レストランメニュー風のパロディ。音譜

それぞれ楽しんでまいりました。音譜

 

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GINZA TOTOKI 歌舞伎座「檜」限定スイーツ{桜のしっとりチーズケーキ}

歌舞伎座内のカフェ、へ久しぶりに。音譜 

いただいたのは、歌舞伎座限定 GINZA TOTOKI のオリジナルスイーツ

{桜のしっとりチーズケーキ}。ドキドキ

しっとりとしたチーズケーキの中には桜あんと桜。期間限定。

 

東京都中央区銀座四丁目12番15号 歌舞伎座内

 

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