先日、隔月で検査に通っている某病院の回転ドアを抜けると
待ち構えていた職員達から
大きく「21」と書かれた紙が入ったホルダーを手渡された。
総合病院内全科の予約患者の受付が、
朝8時稼働の1Fロビー設置機器に統一されたため
それまで付近の席で待機するよう促された
7:55になると、10人ずつ呼ばれて
番号順に受付機の前に整列させられ
8時稼働まで、じっと機械を見つめて立つシュールな病人の列
(従来、外来受付前に検査室に直行して
サクッと済ませていた血やオシッコの提出も
8時稼働機受付の後回しになっていた💧)
再来受付機(3台)にはそれぞれ職員が付いて
操作を手ほどきしているのだけど
機器の間隔が狭過ぎるので
ギュウギュウな中で受付が済むと
他の機械に並ぶ列を横切らなければ
移動出来ない状態は、多分、設置ミスだ
この薄ら寒い光景は、自動再来受付機が
導入されて1か月以上後の状況だと思うと
「本末転倒」と言う言葉が浮かぶ
システムの導入で人手を省きコストを下げる筈が
早朝出勤でわらわらと受付対応している
あの職員の多さは何なのだろう
8月に観た映画は6本
内、4作が劇場鑑賞
札幌シネマフロンティア
🎦隣人たち
2024年米国
ブノワ・ドゥローム監督
ジェシカ・チャステイン&アン・ハサウェイ主演
札幌シネマフロンティア
🎦スパイダーマン ブランド・ニュー・ディ
2026年米国
デスティン・ダニエル・クレットン監督
トム・ホランド主演
シルバーウィーク前に、
既に3回劇場に足をはこんでしまった『オデュッセイア』の中でも
トムホとゼンデイヤが共演していて
新作のスパイダーマンは二人の結婚祝🎊の心境で鑑賞した
今回は、スパイディがご近所ヒーローに戻っていて
とても良かった
どうもスケールの合わない世界観から
ようやく戻って来てくれた気がしたけれど
トムホ自身は、30歳過ぎてもスパイダーマンを演っているつもりは無かったらしい
現在は後継者探しをしているようだ
しかし、トムホほどこのヒーローに
パーフェクトマッチした役者が見つかるだろうか?
彼は、そのあまりの身体能力の高さに
『オデュッセイア』のアクションシーンで苦労したらしい
オデュッセウス王の若き息子役では、
おぼつかない戦いぶりを見せなくてはならないのに
アクションが上手すぎて監督を困惑させてしまったのだとか‥
アマプラ
💻世界から猫が消えたなら
2015年日本
永井聡監督
佐藤健主演
アマプラ
📺プラネタリウム
2016年仏国・米国
レベッカ・ズロトヴスキ監督
ナタリー・ポートマン主演
リリー=ローズ・デップ共演
札幌シネマフロンティア
🎦グレイ・ミッション
2026年英国・米国
ガイ・リッチー監督
ヘンリー・カヴィル&ジェイク・ギレンホール主演
札幌シネマフロンティア
🎦オークストリートの異変
2026年米国
デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督
アン・ハサウェイ&ユアン・マクレガー主演
アン・ハサウェイって、もしかしたら
AIコピーでもいるんじゃないのか?と思うほど
このところ公開ラッシュが続いている
最近立て続けに出演作を4本観てきたのに
更に11月公開作の予告も観てしまった
『オデュッセイア』のプロモーション時の
大きなお腹(第3子妊娠中)のショットから
AI疑惑は消えるけどね
『隣人たち』と『オークストリートの異変』は、
作品のジャンルは違うけれど
同じ“母親”と言う役柄ながら
アン・ハサウェイは、全く正反対のキャラクターを演じている
でも、この記事を書こうとして気付いてしまった
どちらの作品も観た後、
私は何だかモヤ〜っとしたんだけど
もしかすると、その原因は
「かけがえの無い者を失った強烈な喪失感」からの〜
「代替への乗り換え」のサクッと感がモヤったのかも
意外な共通点だったw
冒頭に書いた某総合病院に
17年ほど前に入院した事が有った
当時の院長先生は、毎日院内を笑顔で巡回しており
その高い志とホスピタリティが病院の全職員に浸透していたので、
本当に一度たりとも不満や疑問を感じる事無く
(手術や治療はとても辛かったけど)
入院や通院の日々を快適に過ごすことが出来た
それが現在、
毎朝その病院の受付の機械の前に並ばされているのは、
人気ラーメン店の客などではなく
体調が悪かったり不具合を抱えて来院している「患者」や
その付き添いの人々なのだと言う事が
どうも置き去りにされている気がしてならない



































































