人体 秘密への挑戦展 | 店主すい臓がんが本になりました!

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店主すい臓癌4コマ漫画という闘病記漫画から病気になりながら、雨も晴らしてしまう元気になれる食堂漫画へ変化しましたが、現在は亡くなるまでをイラストエッセイで綴っています。

 

 

 

 

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余命2ヶ月末期すい臓癌から

仕事復帰をはたした

店主母の闘病漫画からはじまり 

 

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類は友を呼ぶ、明るい癌仲間

 

母が自転車で転んだ訳

 

抗がん剤後の味覚と食欲

 

母は現在も治療しながら

仕事をしています

 

私はアート好きな

フランスのハーフ娘を育てる

シングルマザーでもあります

インコや娘の話もあります

 

新聞印刷体験レポートはこちら

 

大笑いのインコのおしゃべり

 

 
上野の国立科学博物館で開催中の
人体 秘密への挑戦展へ
ダブルワーク先のお友達と
行って来ました。
 
 
正直、ちょっと怖いかな?
と、思っていたのです。
 
何故なら臓器も展示されている!!
と言うので、私は摘出された臓器の
イメージがあったあので...右矢印なぜなら
 
 
ちょっとドキドキしましたが
ホルマリン漬けされているので
色も白っぽいし
それほど怖くなく
 
展示も見たくない人は見れない様に
工夫されていました。
 
 
色々な臓器の説明があり
レオナルドダビンチの直筆の絵もあり
 
子供から大人まで楽しめる
展覧会だと思います
 
(子供連れが多かったです)
 
 
 
最後の方に臓器同士が信号を送って
会話をしている様子が
インスタレーションになっていて
 
 
 
凄く楽しめたのですが...
 
 
 
 
最近、オーバーワーク気味の
私達には、切実な叫びに聞こえました
 
気をつけなきゃね...
 
 
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お土産に人体模型ガチャガチャを
目玉のポーチが当たりました!
 
お友達は心臓
 
娘は歯だったみたいです。
 
 
 

 

 

 

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