先日、友達と鎌倉に行きましたが、

鎌倉は夫との想い出があるところです。


はるか昔、そう私達が付き合いだして初めての旅行でした。

いわゆる婚前旅行というやつです。


今でも覚えています。

私はトリコロールカラーのブラウスにジーンズ生地のジャンパースカート、彼もジーンズてした。

白いシャツがまぶしかった!


二人とも、22歳と26歳の若さでした。


途中下車して、横浜中華街で食事をしてから鎌倉に行きました。


鶴岡八幡宮で、歴史に詳しくなかった私に彼は鎌倉幕府のことを歴史の教師のようにはなしてくれて、

ただただ私は、へ〜、ホントに〜、そうなんだ〜

と聞いていました。

彼の説明はとても上手で、中学生の時に勉強したはずなのに何ひとつ覚えていない私には、本当に頭にスーと入っていく感じでした。

この人が先生だったら歴史も好きになったかもね〜なんて聞いていました。


小町通りで、腕を組んだり手をつないだり、本当に幸せでした。



古い木造旅館の窓から見えた段かずら

頼朝と政子のように、お互いを助け合いながら歩んで行きたい!と誓った日でした。


あなたと夫婦になれたこと。

大好きな、大好きな人と共に生きられたこと。


最後まで添い遂げられたこと、そして看取ってあげられたこと…。

あの日、鎌倉での誓いがあったからだと思います。


晩年、夫ともう一度鎌倉に行きたいね!と話していましたが叶うことはありませんでした。



今日は夫の月命日です。

あの日、意識が失くなる前に私達の出発の地、

鎌倉を思い出してくれたでしょうか。



19日、初夏の陽気のようなお天気の中、親友と鎌倉に行って来ました。

まずは江ノ島です。


江ノ電江ノ島から橋を歩いて渡ります。
ちょうどお昼時だったので、名物のシラス丼を頂きました。


写真を撮りそこなったので、メニューケースから失敬しました(笑)

本当は生シラスが食べたかったけど、この日は不漁とかで入荷しなかったそうです。

食後、江ノ島を散策してまた橋を渡り江ノ電まで戻りました。

コロナ前は船で江ノ島まで行ったと思いますが

、今は船は廃止されたようです。


さて、再び江ノ電に乗り長谷を目指します。

もちろん目的地は長谷寺です。



ここは花の寺で有名ですが、すでに桜は終わり今はアジサイには早く、ツツジが咲いていました。

さすがに、桜が終わった今は境内もあまり混雑しておらずゆっくりと回れました。


さあ次は、鎌倉と言えば大仏ですね笑



私は何回か行ってますが、友達は中学生以来だそうです\(^o^)/

私達、ここでなんとナンパされました!

写真を撮っていたら、古稀を過ぎた私達に、やはり古稀を過ぎたであろう二人の紳士が近づいてきて、

写真撮りましょうか?と、話しかけてきました。

あら、いいですか〜すみません、とお願いして大仏を背に撮ってもらいました。

そしたらなんと、良かったらお茶でもいかがですか?

と。

もちろん断りましたよ笑

でも私は気が小さいから(えっ笑)

友達が言ってくれましたけどね。

そんなこんなで、私達もまだまだ女として見られてる?

二人とも伴侶を亡くして、寂しそうに見られてる?

なんて笑い合いましたとさ(笑)


さあ、残すところは鶴岡八幡宮と小町通りの散策です!

でもさすがに疲れました。

ここまでで一万歩過ぎました!

長谷駅まで戻る途中に、抹茶のお店があり、

美味しそうなきんつば付きなので入りました。

きんつばなんて久しぶりに食べたけど、あとで鎌倉の本を見たら載っていたお店で有名なきんつばだったみたいです。

おいしかった〜


鶴岡八幡宮



外国人が多かったですね。





もちろん、源頼朝、北条政子ゆかりの場所です。

しかし、疲れもピークの私達は、

かなりいい加減に回ってしまいました。

疲れた〜


静御前が頼朝の前で舞ったという舞殿。

義経を思い、舞ったが頼朝は庇った政子にも静御前が愛した義経にも激怒した。

義経の不幸があまりにもかわいそうで、

なんで兄弟喧嘩するのぉ〜

お兄ちゃんでしょ、なんて昔は思っていましたね。

まあ、いろいろあるのでしょう(笑)


鎌倉、

やっぱりいいですね〜

しっかし疲れた!

15000歩でした。







私が住んでいる街

治めていた殿様は、かの有名な赤穂浪士が討ち入った吉良家のお隣にあった、○屋藩です。


討ちいりの時に、高張ちょうちんを掲げてくれて、吉良家の者が逃げて来たら立ち向かっても良いと、実質赤穂浪士の味方になってくれたお殿様でした。


私は、赤穂浪士の話が大好きなので、この話を聞いたときはとても誇らしかったです。

我が市の殿様、やるじゃんと(笑)


で、城下町で川がいくつかあり、土手には桜がたくさん植えてあります。

その名も桜川、新川。


そして、お城は失くなってしまったけれど、名残りを残す○城公園。


29日、土手の桜を見に行きました。

往復、9㌔の道のりをゆっくりと歩き、ソメイヨシノを堪能しました。

お昼時は、おにぎりやサンドイッチ、焼き鳥などのおつまみも用意して、

アルコールは無しですが、楽しく頂きました。


去年も一昨年も、桜を見る心境ではなくて気持ちが落ち込んでいました。


でも今年は、楽しく生きよう!と決めたので

友人を誘い見に行きました。


桜って、こんなに綺麗だったんですね〜

9㌔歩いても、脚は痛くならず良かった!









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