行って来ました、市川市文化会館
千葉県市川市、最寄り駅は総武線本八幡駅
今日の席はなんと神席!
それもセンターど真ん中です。
ジュリーの立ち位置の真ん前。
この会場は、ステージが低くてとても見やすいし椅子も互い違い?で前の人と頭が被らないため、一直線にジュリーが私の前にいた!
ストリッパー♪から始まったライブ。
TOKIO♪でジュリーと一緒にジャンプして、あぁ楽しい。
カサブランカ♪まではノリの良い曲で手拍子したり、おいっちにい体操したりして。
追憶♪
バラードだから、
ジュリーがセンターで動かないで歌う時、三メートルもない距離で私の真ん前にいた。
ジュリーは客席の隅から隅まで見渡して歌う。
そして、一階前方席に視線がきた。
合った、目が合った。
76歳のロマンスグレーのおじ様にはなったけど私には、いつもいつもどんな時も、
星の王子様。
目を合わせる!なんて恐れ多くて考えたこともなかった。
でも頑張ったよ(笑)
目を合わせて口角を上げ、一心に見つめた。
はぁー、ドキドキした。
71歳の老婆が照れて顔が赤くなるのが自分でも分かった。
海千山千くぐり抜けて来た私が、百戦錬磨戦ってきた私が、小娘のように…。
心臓に悪いわ。
A.C.B♪
ジュリーはいつも一生懸命にA.C.Bの場所を歌いながら身振り手振りで説明してくれる。
忘れもしない15歳の私が、19歳のジュリーに初めて会った場所。
何度も通ったジャズ喫茶。
新宿A.C.B。
田舎の中学生が始発の貨物列車(昔は貨物列車の後ろに客車があった)に乗り、会いたくて会いたくてジュリーが見たくて見たくて。
朝方に着いた新宿は、やっと前夜の喧騒が終わり静かな街となっていた。
駅から続く飲食店の前にはゴミが散らばり、ネオンが消えた街は少し寂しげだった。
でもA.C.B前は、異常な熱気でそこだけ別世界だった。
朝の6時頃だと言うのに、中学生や高校生の女の子が整理券を今か今かと待ちわびて路上に座ったりして待っていた。
ジャズ喫茶で聴くジュリーの洋楽で、ビートルズやローリング・ストーンズを知った。
ジュリー!!って声援を受けてどんどん綺麗な男の子になっていった。
人に見られる度にどんどん大人になっていって素敵な青年になっていった。
私は、ジュリーからタイガースから目が離せなくなり魅せられていった!
あの場所は原点です。
ジュリーにとっても歌詞に宝物と出てくるけど、私にとってもね。
あのA.C.Bだけは残してほしかった。
今で言うところのライブハウス〜♪にでもしてほしかった。
マンジャーレ〜♪の歌詞に自慢の君がい〜るー♪と言うのがあるけど、本当に自慢の君です。
魅力がなければ、自慢の君じゃなければ57年間もファンやってない。
ヤマトより〜♪
センターでしっとりと歌う!
また視線がきたけど、しっかりと受け止めた(笑)
MCは、ほとんど覚えていない(笑)
まぁ、いつもの事だけど。
でも、あと4年、80歳までは歌う。
僕の歌人生が終わるまで(泣)みなさんも長生きして下さいね、と。
いつかは終わりが来るのだろう。
いつかは私もジュリーのライブに行けなくなる日が来るのだろう。
でもそれまでは、体に気をつけて足腰を丈夫にして会いに行きたい。
もしも会いに行けなくなったとしても、
誰でもそうだろうけど、思い出は胸に残るんだよ。
たくさん、たくさんの思い出があるよね〜。
もちろん一方通行の思い出だけど、ジュリーを知って魅せられファンになり、
今日まで来ました。
今でもジュリーに会いに行く日の私は、
少女になります(笑)
