感想/紹介が遅れています
少しづつアップして行きます。
今回は、R.T.さんです。
zoomを使ったインタビューでした。
早速ですが、
R.T.さんから出て来たのはこちらです。
タイトル「砂の城」
黄色とオレンジ色と黄緑色が最初に出ました。
そしてこのポーズのまるにんげん。
右手に松明を、
左手にヘビの絡み付いた
棒みたいなものを持っています。
塔のような、要塞のような場所の上に
立っています。
そして、
大風がそのまわりを吹き荒れています。
まるにんげんの表情は
とても静かで、
すべてわかっている… というような雰囲気です。
タイトルの砂の城とはなんでしょう?
まるにんげんが立っているところが
砂でできた城なんでしょうか?
それとも
そういう場所が他にあるのでしょうか?
持っている松明の炎が
ちっとも風に揺れていないのも印象的です。
R.T.さんからメッセージが届きました。
とても楽しみに待っていました
今は、何がなんだか
さっぱりわからないという印象です。
黄色い大風なのかな?
とも思ったりしましたが、
黄色いのでなんだか
かわいらしく感じます♬
立っている人の表情も…
すべてわかっているような雰囲気と聴いて、
確かに…wと笑えてしまいました。
私は、こんな大風のなかで、
じつは揺るがない何かを持っているのかしら?
と感じました。
炎が風に揺れてないというのも同じ印象を受けます。
とても不思議な気持ちになり、
私の揺るがない何かとは、何だろう?と
思ったり、
大変そうだけど、
そこでもこんなに冷静なのだと思うと、
力つけられる気持ちも感じます。
砂で出来た城は、全くわからないですが、
その砂という言葉から
不安定な場所に立っている印象です。
しかし、それでもこの冷静な様子と、
揺れない炎がなんとも印象的で、
面白くもあり、
力が湧くようにも感じます
蛇のつえ…は、
どこかで見たような…
心当たりを探してみたいなと思います。
砂 や 風 といった
一定さを感じないニュアンスを含む
情景と裏腹に、
揺るがない
揺れない
というワードが多く出るのも
とても不思議であり、
また同時に納得もします。
R.T.さん、どうもありがとうございました!
今日も読みに来てくれてありがとう。
またね
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