② 2022カレンダー「IONATE(イオナーテ)」の由来?
⑨ 毎年のカレンダータイトルのこと
⑩こんな風に描いています(動画)
(12) 6年前から姿をあらわしていた! この記事
ちょっと聞いてください!
まずこれを見てください。
2022年のカレンダーの表紙はこれですよね↓
この生き物は、
2021年のカレンダーの12月にいました!
ほら!
ほんとだー!
いたーーー!!!
そして、さらにびっくりしたのが、
この↑ 絵とすごく似てる構図の絵が
こないだの
10月の”とねりこ”ワークショップで
出て来てたんです。
ほら!
ひゃーーー!
そして、
この絵が出るまでの
ストーリーが見えて来るんですよ〜〜〜
順番に並べてみます。
これは8月のワークショップで出た絵。
真ん中に、檻?籠?みたいな
ものがあって、
そこから左右にそれぞれ
出て来ている生き物がいます。
左側は、犬のようなヤギのような
馬のような生き物。
右側は、たぶん人間ですね。
9月のワークショップでは、
左側にいた動物が出ました。
だんだんとスピードを増しながら
走っているように感じます。
これは別の時にライブで描いたものですが、
ここにも例の生き物が出てますよね。
ここでは、ヤギっぽい???
そして、しっぽがなんだか
鍵のような形になっています。
そしてこれが10月のワークショップで
出て来た絵です。
いよいよ羽が出て来て
もう半分浮き上がっているようです。
牙も見えますよね。
この生き物は
実はもっと前から
出て来てたようなんです。
これは、2020年の夏に
早朝瞑想をしてた時に出て来た絵。
ここにも、もういますね!
もっともっと以前からいたよ!
という声を頂いたので
遡ってみましたら、
ほんとにいた!
これは2019年カレンダーの1月の絵です。
当初は、いったい何を描いたのか
わからなかったのですが、
これはもう、思いっきり
羽のあるライオンですね。
ひゃーーー!!!
あ!そして2頭いる???!
そしてこれも2019年カレンダーの
12月の絵です。
これもライオンですよね。
ひゃーーーーーーー
もっともっと遡ってみたら、、、
ほら!
2016年カレンダーの12月の絵です。
たぶんこれが一番最初に
出て来た時だと思います。
これこそもう
何がなんだかわからなかったけど、
今見てみると、やっぱり
羽とかしっぽとかたてがみとか
それっぽいものが見えて来ます!
ひゃーーーーーーーーーーーーーー!
この絵を描いたのは、2015年の秋。
ちょうどスペイン巡礼路カミーノから
帰って来た頃です。
2ヶ月ちょっとのカミーノの旅から
帰って来た当初は、
ぜんぜん何も感じなかったけど
こう振り返るとやっぱり
何かあったんでしょうねえ。
翼のある青いライオン…
わたしたちにどんなメッセージを
伝えてるんでしょうか。
来年のタイトルは
「IONATE イオナーテ EPISODE 2022」
エピソード2022 だそうですよ。
来年から本当に
新しい物語が始まるんですね。
同じ物語の中で
それぞれのストーリーを
一緒に創って行きたいです。
あなたに出会えて
本当によかった。
心からの感謝を!
新しい物語を
あなたと一緒に紡いで行けたら
とてもとても嬉しいです。
サイズや価格などの
詳細はこちらです。
https://ameblo.jp/norinori-norima/entry-12701554057.html
今日も読みに来てくれてありがとう。
またね
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あなたの魂が
あなたに伝えたがっていることを絵で届けます。
細胞からもらうスタンディングオベーション
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