いつもありがとうございます。
フロリエル徳子です☆
ここのところ寒さが増してきました。
とうとう我が家もこたつを出しましたが、こたつにみかん・・・・日本の冬ですね
四季があって素晴らしい！
さて、相変わらず、「時間がない」「時間がないのです」とメッセージを送り続けるガイドたちにとても気持ちがあせっています。
前のブログで、英語の勉強・・・・と書きましたが、「そんなことをしていていいのだろうか・・・」と疑問に残りつつも、子供たちの勉強好きと習慣を促進するためにも、自ら勉強をしょうとも思い、この三次元世界と本当の世界にギャップを感じています。
三次元の世界から見ると、「夢見物語」のような感覚がありますが、２０１３年以降のエネルギーを感じると「嵐」やその先の感覚かぼやけてきているのを感じます。
それでは、私たちは具体的にどうしたらいいのか・・・・・。
それをこれから少しづつお話していこうかな・・・と思います。
メンタル面、フィジカル面ともに私たちはクリアにならなければなりません。
まずは、身近なところで「電磁波」を防ぐ。
電磁波は私たちのエネルギーを乱します。
不安定に動く波動が、私たちのチャクラのパワーを奪っているのです。
ヒーリングの祭にチャクラの浄化をする場合は、ヒーラー側からみて左回り（反時計回り）にエネルギーを放出します。内に溜めた負のエネルギーを放出してクリアにするためです。
一方、時計回りにエネルギーを送る場合は、エネルギーを充填します。
放出してクリアにし、エネルギーを充填します。
地球は北半球は、時計回りに回っています。
水晶も反時計回りのエネルギーのものと時計回りのエネルギーのものがありますが、一定のエネルギーを保ち振動しています。
水晶は自然に私たちのエネルギーと振動しあい調整します。
現代社会の私たちは、「電磁波」によって本来あるべきエネルギーの流れをみだされています。
一定のエネルギーを保つということは、私たちの本来の力を発揮できる条件なのです。
私たちが健康でいるために・・・、本来の未知なる能力を発揮するためには、私たちのエネルギーセンターであるチャクラがエネルギーを放出している状態・・・・
つまり、時計回りである必要があるのです。
反時計回りにチャクラが回る理由は様々ですが、思考の「非」エネルギーによって、反時計回りに意図してしまう場合があります。
例えば、「私は欠乏している・・・」という思いから、他からエネルギーを吸うようになり、チャクラのエネルギーが反時計回りになってしまうということです。
スピリチュアルの世界では、今ではあたり前のように言われていますが、「幸せの言葉」を使うということですが、
それを知っていても私たちは何気なく否定的なことを言ってしまいがちです。
「お金がないな～」
「さびしいな～」
「不安だな～」
これらは、自分に欠乏を意図させ、本来正しエネルギー旋回とは違う方向へと回り、知らない間に
「エネルギーバンパイア―」となって、周囲の人たちを翻弄します。
（また、否定的なことばや攻撃することばなどには、水の結晶を乱すという実験結果がでています。
私たちの体の大半は水でできていますね・・・・）
それを防ぐには肯定的な言葉を使用することです。
「今はお金がないんだけれど・・・（いずれ大丈夫）」
というように、今がずっと続くわけではない、きっと良い方向に切り替わるという肯定的な言葉をつかうことによって、エネルギーが放出エネルギー（時計回り）へと向かい、その波動と振動しあった事象が起こり始めるということです。
というわけで、自分のエネルギーをパワー溢れる放出エネルギーへと転換することは、自分だけでなく、周囲に影響を与え、「地域」、最終的には「地球」、「宇宙」までも放つということになります
自分の思考の重要性を認識してみましょう。
