43 与えることと受け取ることの伝統 | 京都∞あなたの本質を目覚めさせ、魂を光輝かせるスピリチュアルセッション・講座∞

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京都:スピリチュアル・セラピスト・ヒーラー「ミヤノリト∞」

皆様、こんにちは!
エンジェルフェアリー・セラピストのフロリエル徳子です☆
いつも起こし下さいましてありがとうございます。

今日は、ドリーンさんの著書デイリーガイダンスからです。

最近、私は英語の勉強のため、
この原書と日本語版を読み合わせて、
分からない単語などをチェックし、
英語でのペアワークに備えて、
ボキャブラリーを増やしているところです。

43 与え、そして与えられる

日本語版の訳は、こうなっていますが、原書では、「Tithe」(教会などの伝統で、持っているものの十分の一を寄付する習わしのこと)となっています。

原書にて、気に入った言葉があったので、記します。

give in order to receive,
and vice versa.

(受け取る為には与え、また与える為には受け取る)

受け取る、与えるには相互のエネルギーが巡回しなければ働きません。

金は天下の周りもの、と言いますが、
スピリチュアルの世界でも、
エネルギー的に当てはまることなのですね。
与える側は、受け取る側にエネルギーを提示し、
受け取る側は、与えられる側からエネルギーをもらい、またそれを与えるエネルギーに変換する。

しかし、ご注意を…
受け取ることを期待せずに、
執著心を捨て、与える…。

また、躊躇せずに受け取る。

心のブロックを作ってしまっては、
エネルギーの流れをふさいでしまいますよ。













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