我が家のお正月。元旦の朝は……これ。
筑前煮はこういうのが好き。
使う具材は、この子達。
それぞれの性格に合わせてひとつずつ丁寧に下ごしらえしたら……
鶏もも肉を、醤油大さじ1とお酒大さじ1のボウルにつけこみぃの……
よぉくもみぃの……
味がしっかり染み込んだら、油を入れたお鍋に放り込んでしばらく焼き目をつける。
そこへ、さきほど下処理の済んだ具材を硬いもの順に放り込んで炒めて……
だし汁を入れて調味料を入れて……
落とし蓋して煮込んで完成。
これに、ブリの照り焼きとお雑煮をつけて
マストは
の大好きな松前漬け。
これさえあれば、なんとかなる。
今回はなかなか上手にできたから
2024年の初日は一応、合格点
一日目のお雑煮は合わせ味噌仕立て
二日目はおすまし
三日目はぜんざい
…と、しばらく緊張が続く。
締めは7日の「七草粥」だ。
よぉし！
頑張るぞぉ
あけましておめでとうございます。
今朝、テレビをつけたら、ちょうどこのシーン
慌てて、撮った、つの。
間に合ったぁー
わぁ、これは年の初めから縁起が良いね。
初日の出が富士山にかかる、ほんの一瞬の貴重な瞬間だから、値打ちあるんだよね。
ダイヤモンド富士山かぁ。
綺麗、綺麗
こんなの見れたなんて
年の初めからなんてラッキーなのかしら。
あ………
しまった
自分ちの初日の出を見るのをまんまと忘れてしまった。
縁起……一個 落としちまったか？
けど、ま、いっか。
今年も絶対いいことあるぞー。
きょうは、パティシエのTえちゃんを誘ってと
の3人で榊原温泉に行く日
帰りにおいしいラーメンを食べに行きたいから、温泉にはいつもより早めの9:00に出発
した。
きょうの目的は、11時オープンと同時に満席になってしまう、「麺どころ 粋や」だ。
早く、到着したら並ばずに入れるかも……
と、ほのかな期待をしていたが……
やっぱりお店の外で並ぶハメになった。
でも、温泉で体がポカポカしてたし
お天気が良くて、暖かなお日様とちょっぴりの微風が気持ちよくて……全然苦痛でない待ち時間を過ごせたわ。
そして……
わたしは、いつもの担々麺だ。
きょうこそは、別のものを食べよう！
と思っていても……
メニューに書いてある、この言葉
「リピートNo.1」につられて……
いっつもこれを頼んでしまうの
一口食べて、「あーおいしー」って言っちゃうくらい、美味しい
は、いつも、この「真鯛ラーメン」
きょうは、Tえちゃんにこれを食べさせたい、ってことでここに来たので……
もTえちゃんも、この「真鯛ラーメンに味玉乗せ」ってやつ。
……
ちょっと羨ましいかも……,
だって、これは、ここのお店の「推し」ってやつで、すご〜く美味しい。
そんじょそこらの、ラーメンとは違って、上品であっさりしていて、細麺もおしゃれ。
そそられるよねー。
は、いつも、「ちょっとどう？」って言ってくれるんだけど…
そのスープを飲んだら、もう、自分の
に戻りたくなくなっちゃうもん。
だから……こ と わ る
そして、心に決めるんだ
「次にここに来たら、ぜーったいに迷うことなく、真鯛ラーメンを食べよう
」って。
「はじめから、最後まで、ずーっと真鯛ラーメンを満喫しようっ」って。
いっつも、そう誓うんだよね。
あっ
そういえば……
11月24日にも来てたんだよねー。
そのときも、迷って「担々麺」だった。
やれやれ……
わたしにとって「今度…」って
いつのことやねん
また次も「リピートNo.1」の文字を見たら「担々麺！」頼んじゃいそうだよ。
きょうの、やっつけお昼ご飯はカツサンド。
ジムからの帰り道、お昼ご飯どうしよう？
ってことになり………
「俺、うちにあるものを適当に食べるわ」
うちにあるもの、って何よ。
「昨日食べられなかったミニトンカツあったじゃん？、あれで、カツサンド食べたい」
「あーー。あれ、今朝、冷凍しちゃったから解凍するね」
……それが、わかってたら冷凍しなかったんだけどね。
「パンは普通焼きで、パンのミミは切らないで」
いつもながら、細やかな指示………
来るよねぇー
てことで、全粒粉食パンをバルミューダトースターに入れる
その間に、キャベツを千切りにする。
こんなもんでいいかな？
トマトケチャップ 大さじ1
ウスターソースも大さじ1
これを混ぜたら……
解凍したミニトンカツの両面にたっぷり塗りつける
トーストしたパンに、辛子マヨネーズたっぷり
……やっぱり大人味にするにはここがポイントかな
キャベツをこれでもか、と乗せて……
あら、パンに対してトンカツ、本当にミニじゃん！
仕方ないから、あと半分切って乗せよう。
カッコ悪いったらないけど、ま、いっか。
キッチンペーパーで包んだら
なんとなぁく、カッコはついたね。
はい。
できたよー
なんか、ふたつ、継ぎ足してるから
不恰好で、ごめんねー。
でも、味はこれでいいはず！
「おいしー」
「ほんと やったぁ。」
「このパン、おいしーねぇ」
「……ん？……パン、かーい
」
「いや、カツもおいしい」
……それは昨日のお弁当についてたやつ。私が作ってねぇし。……
「全体的に、思った通りの味だよ」
でしょ、でしょ？
ある意味、私のウデじゃない？
いろんな素材の良いところを活かした、ってことで、……
ねっ 
お向かいの若奥さま、Kよこさんにいただいた、お菓子「花咲かりん」
伊賀の老舗のかりんとう屋さんのものらしい。
Kよこさんちの、お嬢Aおいちゃんの好物なんだって。
えーーっなになに、可愛いじゃん
ふんわり、パリパリで素朴な味が
いーねっ。
これは、いったいどうやって作ってるんだろう
ふふ、やる気が……「来たーっ」
いろいろ調べて勉強&研究していたら
これで代用できるんじゃないかと思えるものに辿り着いた
「カノームドークチョーク」っていう
揚げ菓子の型。
タイ語だから、不確かではあるけれど
カノーム、はデザート
（昔、バンコクに出張した時、接待のお食事会でデザートを勧められた記憶あり、なぁんて、これはプチ自慢と思ってちょーだい）
ドークは多分ドークマーイっていうのがお花のことだから、それに無理やりこじつけたとして………
ま、お花の形のデザートっていう意味だ、ってことにしとこう。
そして、取り寄せてたこれが、昨日届いたから、きょうまた例の「お料理実験くんの日」だから、挑戦することにした。
実は数日前に、キャッサバ粉にたどり着いてなかったとき、試作したんだけど、どうもうまく行かなかったの。
毎月訪問に来てくれるMjyd生命のAやかさんに無理やり試食させちゃったんだけどね。（彼女は優しいから、美味しいって言ってくれた
）
花咲かりんのようなパリパリ感を出すにはどうするのか？この課題が残ってたわけよ。
で、これだよ。これ。
キャッサバでんぷん
いろいろ勉強してわかったけど、
タピオカ粉とキャッサバ粉の大きな違いは
キャッサバではトルティーヤみたいなのは作れるけど、タピオカ粉ではできない、ってこと。
だから、花咲かりんふうに仕上げるにはこれだっ
って思ったわけ。
黒砂糖を潰すのには苦労したわ。
「黒砂糖めー。手を焼かせやがって」ってブツブツ言いながらやってた。
上新粉と小麦粉とキャッサバ粉と重曹、B.P、ラカントS、塩、水
卵は白身も使うからどうかめっちゃ迷ったけど、黄身だけにしたわ。
どれが綺麗な花の形になるか、わからないから3種類の小鉢やらおちょこをひっくりかえしてスタンバイ OK
あ、この一番右にあるのが、
カノームドークチョークだよ
で、180度で揚げて……
できあがったのが、これ。
うーーーん。
なんかさぁ……なんかね……
ブッサイクだよねー。
ま、一回や2回で完成したら
プロに申し訳ないか？……なぁんて
負け惜しみか
なかでも一番綺麗にできたかな？っていうのがこれだ
できたから……とて……
これをお向かいのKよこさんちへ持って行くのには……ちと 勇気がいるよね。
このキッチンから油の匂いが消えたら
も一回、チャレンジするか
あー、道のりは遠いよ
「静岡のお友達のところにいってきたんですよぉ」ってTえちゃんからいただいたお土産
に。」って。丸七製茶「ななや」っていう有名なところのものらしい。
チョコレート大好きな私だけど、どうも国内のメーカーには疎いんだよねー。
私がリスペクトしてるベスト3は
①ベルギー王室御用達「ヴィタメール」
②イタリーの老舗、ジャンドゥーヤを発明した「カファレル」
③ウィーン王室御用達の「デメル」
どれも海外のブランドだ。
まったりしたヘーゼルナッツのチョコレートが好きだから、偏っちゃうんだよね。
あ、でも、ロッテガーナも好きだよ
ところで、このチョコレートは珍しい
抹茶の含有量？で、7段階になっているの。
まるで、カカオ何%、みたいなのかな？
考えた人、頭いーい
茶色いのはほうじ茶味だって。
なぁるほど、ここは、お茶屋さんとしては捨てられない、って感じなのかな。
食べるのもったいなぁい！
なんて言いながら、一つを半分にカットしてちょびちょび楽しんでる。
「これ、おいしいよねー」
うん、さすが、Tえちゃんだ。
パリで三ツ星のパティシエだからね
Tえちゃんは、今、ピザ職人として凄腕を発揮してるけど、はいつも言ってるよ
「あいつ、あんなとこで、ピザ焼いてる奴と違うんやで」って。
そうだよね。
がTえちゃんと、パリの思い出話をしているとき、たったの一回しかパリに行ったことのない私は、ちんぷんかんぷんで、ちょっと寂しい
それにしても、美味しいチョコ！
日本にもまだまだあるんだねー。
でも、抹茶チョコレートはチョコレートとは認めないだよ。
ホワイトチョコレートも、チョコレートじゃない！って思ってるからね。
あ、ただ単に、牛乳をイメージして嫌いなだけかもしれないけどね。
この「ななや」のは、本当に渋ーいお抹茶をいただいているような錯覚に陥った。
「結構なお手前でした」と思わず言っちゃうね。
今夜は、そぼろ弁当
「そぼろ弁当が食べたいなぁ。高校生のとき、お袋がよく作ってくれたやつ」
「ん？……それって、どんなの？」
（………また、わたしの見たことないやつをご所望か ）
「鶏とたまごのそぼろで、食べやすいように真ん中に紅生姜が入っていたかな」
そっか。
じゃ、また想像で
レッツ クッキング
鶏ミンチに醤油とラカントS.みりん
大さじ3.大さじ1.5.大さじ0.5と
小麦粉小さじ2
泡立て器でよぉく混ぜて、できるだけ平たい耐熱皿に広げて、ふんわりラップで
レンジで４分、チン
むらになってるからまたよおく混ぜて
またふんわりラップで４分 チン
これをつぶしてほぐして冷ます。
卵は3個。
ラカントS（砂糖）大さじ2
みりん大さじ1.
醤油小さじ半分を混ぜて
フライパンで炒り卵にするだけ。
鶏そぼろの色がちょっと薄いかなぁ。
案の定、指摘が入ったわ
「そぼろ薄いんじゃない？
甘くないの？」
……やっぱり来たかぁ
（味はいいはずなんだけどなぁ）
「おっ、これこれ。
味はバッチリだよ ……
ちょっと紅生姜が酸っぱいか？」
それは、わたしが作ったわけじゃないからぜーんぜん傷つかないもーん 
真っ赤な紅生姜を切らしていたので
はんぺんお好み焼き用の刻み生姜で間に合わせちゃったんだよ。
からだに悪そーな、着色料まるだしの、あの真っ赤な生姜が必要だったね。
母がいつも言ってたもん。
「料理は目で食べるから、色が大事」って。
母は料理が大嫌いだった。
「わたしは嫌いなことに時間を割くのは嫌だから」っていうだけあって、めちゃくちゃ料理が速かった。そして、いい加減な作り方だったけど、頭が良かったから、味付けでなんとかしていた。そして、色とりどりで美味しそうに盛り付けるんだ。
母が作ってくれたお弁当は、友達にいつも羨ましがられてたっけなぁ。
これからは、絶対、美味しそうに見えるように工夫しよっと。
心配してたけど、
そぼろをおかわりしてくれた。
替え玉ならぬ、替えそぼろ。
「あれ？ご飯も増やした？」
「やってない、つの」
え
これ、はんぺんで作ったお好み焼き
「粉もの」はお腹周りにドーンと肉が付く、っていうでしょ。
でも、お好み焼きは、時々食べたくなるよねー。
そこで、最近は、小麦粉を全く使わないお好み焼きを食べるようになった。
まず。はんぺんを袋の上からもむ。
100円位のはんぺんが良い（山芋入り、とか謳っているものを使ったら、つなぎが悪くて、バラバラになって焼きづらかったから）
ボウルに、はんぺん、キャベツ50g程度、
刻み生姜、刻みネギ、天かす、片栗粉は大さじ2、マヨネーズも大さじ2.和風顆粒だし小さじ半分を入れて混ぜるだけ。
まとめて、小さめのフライパンに広げて焼く。（わたしはまぁるく整えるのが苦手なので、お好み焼きに適当な大きさのフライパンに広がるとうまくいくの）
普通のお好み焼きって、焼く時間が長い。待っている時間がすごーく長く感じて……やだよね。
でも……なんと……
これは２分でいいの
はやっ
裏返して焼く時は、
お好み焼きを他のフライパンに
ひっくり返して
火をつける
さっきのフライパンには卵を割る
そしたら、もう、さっきのお好み焼きをこれに乗せて……２分焼いたら完成！
トッピングして。
「ボナペティ」
初めて作った時は、豚肉を焼いて
次に作ったときは、イカやエビを入れたけど、最近はもうそういうものは入れてないんだけど……
は、「これ、本当にはんぺんだけ？」
「これ、小麦粉使ってないの？」
「まったく、いつものお好み焼きと味は変わらないよ」
で、どうなの？
「おいすぃー」
チャチャっと、できて
待ち時間ほとんど無し。
しかも太らなーい
ここ大事でしょ。
これを食べるようになってから
ちょっと痩せたのも、うれし〜
はんぺんお好み焼き、オススメです
これ、今夜のわたしの「ぽっちのごはん」
豆腐のミートソースグラタンだよ
何年か前に、銀行の待ち時間に雑誌に載ってたのを見た気がして……まず適当に作ってみることにした。
きょうは、「実験君」の日だからね
が、お仕事の後、食事会があるそうで
家で夕飯を食べない日なんだよね。
私は、こういう日を「お料理、実験君の日」と呼ぶ。
だって、いろいろ好きに考えて料理して、
失敗作でも怖くない
おいしくできなくても、自分が食べるから
許せるしね。それを叩き台にして、成功に辿り着けたものだけに出すってわけ。
冷蔵庫に賞味期限が今日までのお豆腐があったので、これをなんとかしなきゃならなかったし……
週末の「腸活デー」で一回は登場する、豆腐の新作を考えなきゃ！だったからね。
そんなわけで、
まず、死にかけている豆腐を水切りしている間に……
みじん切りした玉ねぎとニンニクを炒めて
ミンチとマッシュルームを入れて
野菜ジュースやコンソメやケチャップ、ウスターソースなどで煮込んだら
これを、豆腐を入れたグラタン皿に入れて、溶けるピザ用チーズをかけてオーブントースターで適当に焼いただけ。
なんて手抜きなの？
ごまかしに、温泉卵をトッピング
卵ってずるいよねー。
こいつをトッピングするだけで、何もかも美味しそうに見えるもん。
因みに、温泉卵は、カップ麺の容器に卵と熱湯を入れてアルミで蓋をして25分くらいでできるんだよね。
卵、大好き💕
ところで……と。
味はもう一つだった。
味見をするのを忘れたんだよ
横着はだめだね。
やっぱりもう一回、「実験君」の日が必要だわ
このところ、ピザ作りに夢中だ
いろんな人の話を聞いて、
少しずつ、コツを掴んできた気がする
まず生地作り
牛乳90ccにオリーブオイル20g入れて
フォークでかきまぜて電子レンジに入れる
600wで30秒
そこへ、ラカントS（砂糖）大さじ1
塩 小さじ半分
ドライイースト3g
（こうして3gずつ個装されてるのがお気に入りだ）
ゼロゼロ粉 150g
これらを加えて、再び600wで20秒
取り出してこねる
二つにカットして丸めて発酵させる。
私的には、3時間くらいがちょうど良いと思う。誰に教わったわけじゃないけど、
こうしてボウルを伏せてるのはなぜだろう。……私の本能がこうさせたんだよね。
さぁ、トマトソースを作ろう
トマト缶1缶は手でぐちゃぐちゃして
タネとか芯の部分を取って……
チューブの生にんにく 大さじ2
塩、胡椒 少々
そこに、わたしはバルメジャーノ レッジャーノをすりおろして大さじ2位入れる
私的にはここ、大事
これを電子レンジで10分
粗熱をとって冷ます。
あとは、生地を伸ばして
クッキングペーパーに置いて
オリーブオイルを薄く塗り、
トマトソースを塗り、
好きなものをトッピングしたら
250度で予熱しておいたピザストーンに
乗せて2分30秒くらい焼き……
クッキングペーパーを引き抜いて
もう一度250度で3分くらい焼く。
完成！
バーナーでミミを焼いてたら
「ボナペティ」
今はまだ、レパートリーが少ないけど、
楽しいから、いっか。
土山インターでピッツァ屋さんをやっているＴえちゃんが教えてくれた、
「もともとイタリーの国旗
の３色が綺麗に見えること、が大切なので、バジルのグリーンとトマトソースの赤とモツァレラの白、が基本なの」って。
だから、焼き上がった時、その色がはっきり見えないとダメなのだそうだ。
ふぅん。知らなかったなぁ。
これは、自家製のキーマカレーと温泉卵。
わたしのオリジナルだよ。
これは、マルゲリータにしようかと思ったけど、賞味期限ギリギリのウィンナーがあったから使った。だから、マルゲリータとはいえないね。
そういえば、マルゲリータって
イタリアの王妃のお名前だったと思う。
ナポリのピザ職人夫婦が王妃をお迎えするために作ったピザらしい。
だから、絶対お酒の「マルガリータ」と間違えちゃダメだ
人の名前は間違えちゃ失礼だからね。
美味しいトマトがあったから、超シンプルなピザ。
そして、今、1番のお気に入りがこれ
イワシのトマト煮込み、オリーブ
しめじ、モツァレラ、バジル
「これ、美味しいっ！」
その言葉を鵜呑みして、いい気になって
このところこれをよく焼いてるの。
そしたら、きょうは
「チーズたっぷりのマルゲリータが食べたいな。これは、イワシが強いよ」
だって………
なぁんだ。早く言ってよね。
