「ドラクエのモンスターで最強格の一人、ダークドレアムとオーマジオウが戦った場合どっちが勝ちますか?

 以前チョロっと検証に出てきましたが真剣に検証したらどんな決着になるか見てみたいです。

 戦闘は特撮verとゲームverの両方で検証してみてください。戦術戦略はゲームの方はゲーム準拠、特撮の方は管理人さんが考えてください」

 

 

ゲームの敵キャラと特撮の主人公なので、お互いのフィールドで検証ということですね。

難しいですが何とかやってみましょう。

 

「ダークドレアムとは?」

DQ6に登場した最上位のモンスター。いや、モンスターというか、魔王?いや、魔王よりもっと上ですね。格付けで言えば、モンスター<中ボス(魔王)<ラスボス(大魔王)<裏ボス(その上)。ということになります。

実際にこの世界では中ボスが「魔王」であり、その上に「大魔王」がいて、その大魔王が文字通り「手も足も出ないくらい無力に見える」ほど強いのがダークドレアム。

もともとどこにいたのかは不明ですが、人間のいる世界、魔王が作った異世界、魔王のいる世界、夢の中の世界に自由に出入りでき、望んだ場所に瞬時に移動できるようです。

夢と現実を自由に行き来できて、人類を夢の世界から支配していた大魔王の元に急に現れて瞬殺するほどの強さです。

魔物の魂を食べるから人間には無害。という、よくわからない理論を持った人間に呼び出され、案の定その人間の住んでいた国を滅ぼした。強さは作中最強クラスの攻撃力(410)と高めの防御力(300)とすばやさ(210)を持ち、一撃で一般人が死ぬ20倍くらいのダメージがくる。さらに通常攻撃だけではなくギガデインやメラゾーマ、グランドクロス、灼熱の炎、輝く息など最強クラスの特殊攻撃も持ち、1Rで複数回攻撃したり、あらゆる防御力を完全に無視して常人が死ぬ10倍以上(以前5倍と勝てましたが10倍でした)のダメージをあたえる「おぞましいおたけび」や、眠りに対して完全な耐性をもっていても100%眠ってしまう「あやしいひとみ」、プレイヤーの補助効果を問答無用で完全消去する「いてつくはどう」も使いこなす。

その上、大魔王を倒せるほどの勇者が一回行動する間に、2~3回行動できるというオマケつき。

HPもゲーム内唯一の10000ごえ。6までのシリーズでは初の10000越えだそうです。

これは同ゲーム内の「魔王」の約15倍のHPです。

耐性面も優秀で、眠り、マヒ、混乱、毒、幻覚、魔法封じ、踊り封じ、ダウン攻撃、即死攻撃、消し去り攻撃に完全耐性をもっています。

まさに「魔王を超える大魔王を、はるかに上回る破壊と殺戮の神」と言われるだけはある存在です。

 

 

「特撮verで検証」

まずは特撮verで検証してみましょう。

ダークドレアムをそのまま数値化すると、パワーは常人の数百倍、スピードは100倍、打たれ強さは1300倍。

以前の検証で、オーマジオウの攻撃力は1000と定めたことがありますので、これを採用。パワーだけならオーマジオウの半分ほどということになります。スピードは互角ですね。

防御力はオーマジオウの方が強く、行動回数はダークドレアムの方が多い。ということになります。

ダークドレアムの打たれ強さをゲーム基準で考えた場合、オーマジオウの通常攻撃でダークドレアムを倒すためには何十発もクリーンヒットを叩き込まなければなりません。逆にダークドレアムの攻撃は一切ダメージを与えられないのですが、メタル斬りという特殊攻撃であればオーマジオウに10%程度のダメージを与えられると思われます(確実性はかなり低いですが)。また防御無視の攻撃がヒットすれば一撃で倒されること必至。かなりオーマジオウに分が悪い戦闘になります。

 

「瞬間回避の相殺」

オーマジオウが他の仮面ライダーの能力を使い「瞬間移動」や「高速移動」を使ったとした場合、ダークドレアムも同じように瞬間移動したり高速で行動できるため、相殺できると考えます。

そうしないと検証ができなくなってしまうので。ただ、モーションの大きな攻撃や「ちからため」のような1R消費して行う行動の場合は、瞬間回避が成立すると考えましょう。例えばダークドレアムの「思考パターンチェンジ」は、それだけで行動1回分を消費するので、これは一瞬のためがあると仮定します。なので、ダークドレアムがパターンチェンジを行う場合、オーマジオウはそれだけ有利な行動を行えるということです。

 

「描写重視の戦闘を行った場合」

初手でオーマジオウが爆破攻撃をしたとして、常人が一回で死なないのでダークドレアムにとっては毛ほどのダメージでもありません。逆にダークドレアムの魔法攻撃に対してオーマジオウは完全な耐性をもっているのでダメージを受けません。

次にオーマジオウが念動力で動きを止める攻撃をしたとします。ダークドレアムには「動きが1ターン封じられる系」への完全耐性があるため、この攻撃は効きません。

これかなり重要で、いわゆる「攻め込んで相手をダウン(下がらせて距離をとったり)させて必殺技をチャージ」みたいなことができないんです。

オーマジオウが直接攻撃をクリーンヒットさせればダメージは通りますが途方もない数を当てなければいけない、逆にダークドレアムの通常攻撃はオーマジオウには効かないがダウンさせることはできる(劇中でトリニティの攻撃で膝をついたような感じ)

ダメージは通るが隙をつけないのと、ダメージは通らないが隙はつける。

こうなると、お互い攻め手がなくなってきます。

オーマジオウが時間を進める(戻す)ことでダークドレアムの存在を消し去ろうとしたとしても、ダークドレアムは何千年前から存在しているのかもわからないくらいなので無理。セパレートサージで消し去ろうとしても完全耐性があるため無効。直接攻撃で削りきるしかないとわかります。

一方、ダークドレアムは自分の攻撃が通じなかった場合「こいつ何らかの強化をしているな」と気づきます。そうなると「いてつくはどう」がきます。この攻撃は問答無用でその場の全員の強化を解除するため、変身が解除されてしまいます(実際にDQ6でも「へんしん」が解除される)。

こうなるとダークドレアムに勝つのは不可能となってしまいます。

ダークドレアムは10手以内に「いてつくはどう」もしくは「おぞましいおたけび」を放つので、描写重視でいくとオーマジオウは厳しい。

 

「できるかぎり最強の攻撃をお互いが初手で放った場合」

よくネット上で言われる「時空破壊」を行ってダークドレアムを攻撃したとしましょう。そもそもダークドレアムはオーマジオウ達がいるのとは異なる次元に住んでいますので、時空を破壊されたところで何も困らない(生存圏が失われない)。夢の世界(異次元)を自由に行き来するような大魔王のもとに突然現れて瞬殺するような人物なので、移動手段もバッチリ確保。

時空そのものを破壊するようなエネルギーを食らって生きていられるのか?と言われても、そのエネルギーをどうやってダークドレアムにぶつけるのかわからないし、オーマジオウがそんな素振りを見せた瞬間、夢の世界に移動すればいいだけ。なので、時空破壊をダークドレアムにぶつけることがそもそもできるのか?となります。

仮に時空破壊が存在そのものを消し去るとしたら、ダークドレアムはその手の攻撃に完全耐性をもっているので通用しない。

では実際に見せた攻撃の中でオーマジオウの最強の攻撃となると、必殺キックでしょう。必殺キックにはため時間があるので直撃させるのは難しい。

仮にダークドレアムを拘束する行動をとったとしても(スマートブレイン系のポインターのような)ダークドレアムにはこの手の能力を無効にしてしまいます(そもそもそういう体質)。

なのでこれをためなしで、初手で行ったとします。しかし、この一撃でダークドレアムの打たれ強さを突破できるとは到底思えない(シリーズ通して必殺キックは通常攻撃の2~10倍程度の威力であると想像できるため)。逆にダークドレアムは信頼度の高い「おぞましいおたけび」で攻撃したとします。この攻撃はあらゆる耐性を無視してダメージを与える攻撃なのでオーマジオウでもダメージを受けてしまいます。しかも常人が死ぬ10倍ほどのダメージなので、この一発で勝負が決まってしまうでしょう。

 

「オーマジオウの能力に対して」

変身=強制解除

セパレートサージによる異次元転移=無効、転移したところで戻ってくる

時空破壊=時空を破壊されても困らない

念力による拘束=無効

時間を進める、戻す=進めても戻してもさして影響がない

時間を止める=止める系は無効

何らかの方法で動きを阻害する=無効

存在を消し去る=無効

高速移動=そもそも同じくらいの速度で動く、度が過ぎたら解除される

ゲームエリア等を作って有利にたつ=解除される

超強力な装甲=貫通される

 

「総評」

今回は特撮世界でオーマジオウとダークドレアムが戦った場合を想定した。

数値的なところはゲームのデータを使って想定した。

可能な限り一番オーマジオウが勝つ確率を高く見積もる場合、ダウンも下がりもしないダークドレアムの攻撃を50手くらい防ぎ、クリーンヒットを当てつづける。ということになり、かなり厳しい。

逆にダークドレアムは当て続さえすれば膝をつかせたり下がらせることはでき、隙をついて行動することが可能。ダメージがほぼ通らないが、特定の攻撃で攻め込める手立てがあるため戦況としてはかなり有利。

今回はダークドレアムの「あやしいひとみ」に言及していないため、この攻撃を出された瞬間にオーマジオウはアウト。

そして、このダークドレアムは、あくまでプレイヤーが戦った場合の「手加減した状態」であるため、本気の強さはこの何十倍も上。

「魔王」であるオーマジオウでは、そもそも格が違うということが見せつけられてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、前回に引き続き、モンスターと怪人の脅威を比較してみましょう。

 

「後半のモンスター」

さて、ここからはレベル30~で戦うモンスターに登場してもらいましょう。

メサーラ

ちから:83、すばやさ:60、かしこさ:43、みのまもり:87、HP:107、MP:21

 

攻撃力も防御力も一般人の80倍。打たれ強さは10倍以上。

さらにマホトーンやメラミといった魔法も使える。素早さも一般人の30倍はあるため、仮面ライダーの世界で言えばマッハ近い速度になるのかな?

さすがに身体性能でも序盤の怪人とは比較にならない強さになってきました。

中盤の怪人と互角といったところでしょうか。

 

「終盤のモンスター」

ラストダンジョン付近のマップに登場するモンスターです。

キラーマシン

ちから:170、すばやさ:98、かしこさ:40、みのまもり:185、HP:177

メッサーラよりもさらに身体性能が高くなり、攻撃力と防御力は倍です。

さらに特殊な攻撃に対する耐性も高く、1Rに2回攻撃までしてきます。スピードも速く、加速能力持ちで互角くらいという感じでしょうか。

 

グレイトドラゴン

ちから:130 すばやさ:95、かしこさ:81、みのまもり:110、HP:230

キラーマシンより身体性能は低いですが、人間が死ぬ3~5倍ほどの威力を持った火炎放射や冷気のブレス攻撃を行います。

自身も特殊な攻撃に対してほぼ完ぺきな耐性をもっていたり、かなりの強敵です。

怪人で言えば幹部クラスでも危ういくらいの強さではないでしょうか。

 

「最強クラスのモンスター」

ラストダンジョンに出てくるモンスターで、序盤のボスモンスターよりはるかに強力です。

へるばとらー

ちから:147、すばやさ:124、かしこさ:71、みのまもり:159、HP:305、MP:75

身体能力こそキラーマシンよりやや劣りますが、中盤にさしかかったころの勇者パーティーなら一発で壊滅させられるくらいの魔法攻撃をしてきます。そのうえ一般人が死ぬ5~8倍くらいの威力を持った火炎放射もできるため、直接攻撃、魔法攻撃、特殊攻撃のどれをとっても強い。

幹部クラスの怪人でさえも危ないくらいの強さと言っても過言ではないでしょう。

 

「育つと・・・・」

さて、今まで紹介してきたモンスターは、全てレベルアップ前の状態で紹介してきました。

実際には経験を積むことでレベルアップし、何倍にも強くなります。

特に序盤モンスターで紹介したスライムナイトは驚異的な成長を果たし、範囲攻撃魔法、回復魔法、二回攻撃できる武器装備、パワー、スピード、ディフェンス、タフさも最強クラスに育ちます。数値にすると、

ちから:255、すばやさ:180、かしこさ:110、みのまもり:120、HP:500、MP:250

これに装備品を加えると、攻撃力:322、防御力:355、二回攻撃。となります。

攻撃力、防御力は武器を持った一般人の100倍で、スピードは90倍、二回攻撃。

ここまでくると、最強形態の仮面ライダーでも危ないくらいの強さです。

さらにスライムナイトは自分で回復もできるため、MPが尽きるまでに30回以上全回復できます。

そのうえ、あらゆる防御性能を無視する「かいしんの一撃」も出せるため、特殊能力も混みで考えたら、最強クラスの怪人でも勝てないかも?

 

 

「総評」

今回はゲームのモンスターと特撮の怪人を比較してみました。

脅威度で言えばモンスターが圧倒的に怖いかも?と思えました。

仮面ライダーが戦ったとしても、中盤くらいのモンスターでもキツイかもしれず、終盤のモンスターになると必殺技を直撃させても倒せないかもしれない。

しかもモンスターはチーム戦が基本なので、それも踏まえると圧倒的に不利。と言っても過言ではないかもしれない。

と感じました。

「ドラクエのモンスターと仮面ライダーの怪人どっちが強いと思いますか?ドラクエにみたてて検証してください」

 

年末から続くドラクエシリーズの検証、今回はモンスター(魔物)と怪人の比較です。

 

「戦闘の基準」

戦闘はターン制バトルとします。攻撃は1/16の確率でミス。相手のHPを0にすると勝ち。

ターンというのをさらに分解して考えますと、だいたい0.5秒かな?と思います。

なぜかというと、人間が戦う時、1秒あれば攻撃と防御の両方をこなせるからです。すなわち、パンチを一発うって相手の攻撃を防御できる。なのでこれを基準にしましょう。

 

「強さの基準」

そもそも違う作品の比較ですので、どこかに基準を設けなければいけません。

魔物の基準は、鍛えていない一般人に対してどれくらい強いか?で判断していきましょう。

鍛えていない一般人の強さは以下のようにします。

・ちから:1 すばやさ:2 かしこさ:3 みのまもり:1 HP:8

 

「モンスターの強さ」

シリーズ初のモンスター仲間システムのドラクエ5を参考に、仲間モンスターの性能を使ってみましょう。

これで一般人から見てどれくらい強いかわかります。

 

「装備の基準」

魔物相手に立ち回るとして、絶対にあってはならないことは「動きを阻害する」こと。

0.5秒の戦いを制するためには「まるで普段着で動いている」ように動けることが必須。なので武器であろうと防具であろうと「まるで普段着のように」動けないと思うものは「そうびできない」と判定します。

 

「武器の基準」

一般人は、戦いの訓練をしていない人間です。

なので、装備できる武器は「ひのきの棒」でしょう。なぜかというと、刀や斧などの武器を持ったとしても「武器として使えない」からです。実際に持ってみるとわかりますが「こんぼう」と呼ばれる武器を振り回すには、そうとうな筋力がいります。

刀も同じで「刃筋をたてて切り付ける」ためには訓練が必要ですし、刃をたてて切り付けないと折れたりします。斧も同じ。振り回したら体が流れてしまい、毎R振り回し続けるなどということは無理です。

僕は剣の訓練をしていたことがあります。14歳~毎日重さ1.5kg、長さ1.2mほどの鍬を100回振り続けて、17歳のころには握力が60kgありました。それでも木刀を0.5秒に1回振り続けるのは無理です。

そして「こんぼう」に最も近いと思われる「素振り刀」というものを武器として振り回せるかと言われると「無理」と答えます。

なので、一般人が使える武器は「ひのきの棒」とします。

じゃ、ひのきの棒ってどれくらい?

考えたのですが、量販店に売っている直径20mm、長さ180cmくらいの棒かな?と思ったのですが、あれで力いっぱい殴ったらすぐに折れます。なので力いっぱい殴っても折れず、殴るのに適したものと言えば、バットかな?木製とか金属とか。

誰でも振ったことあるだろうし。と思ったけど、あれを0.5秒に一回振り回すのは無理だな。木刀か?

うん、木刀にしよう。

 

「防具の基準」

これも「ぬのの服」もしくは「旅人の服」でしょう。

一般人でも「かわのよろい」くらい着て戦えそうだと思うかもしれませんが、これも難しいです。

剣道をやったことがある人はわかると思いますが、生まれて初めて防具を着た時、自由自在に動けたか?と言われると、やはり難しい。ある程度自由には動けるものの、ものすごく動きの邪魔になると感じます。

これは僕の勝手な解釈ですが「ぬのの服」というのは、柔道着や空手着のような「ひっぱられても破れない」ような厚手の頑丈な衣服だと思います。あれなら着ていても動きは阻害されません。

 

「最初の町周辺のモンスターの強さ」

ここはモンスターにして最も愛されるスライムに登場してもらいましょう。スライムはほぼ全てのドラクエの最初の町付近に生息するモンスターです。

スライムの強さは、力:8、素早さ:3、身の守り:5、HP:8

一般人と比べると、5倍くらいの強さとみられます。

スライムが一般人に攻撃した場合、1~3のダメージを与えます。つまり、一般人がスライム4匹に出会ったら、ほぼ1Rで死にます。

対いて一般人がスライムに攻撃した場合、1~2ダメージを与えます。一般人とスライムが1対1で戦った場合、スライムが勝つか引き分けになります。

低確率ですが「かいしんの一撃」が出れば一撃で倒せる可能性もあります。

 

「LV10くらいのモンスター」

では、LV10くらいで戦うモンスターの場合どうでしょう。

ここでは「スライムナイト」で見てみましょう。ちゅどLV10くらいの時に戦うモンスターですので。

力:44、守り:45、素早さ:20、HP:40

このモンスターはLV10で戦って4人なら問題なく倒せるくらいですが、強いです。

駆け出しの勇者たちではダメージも通らず、良い防具をつけていてもほぼ一撃、多くとも二撃でやられます。つまり一般人なら即死クラスの攻撃力、強力な武器(攻撃力が20倍くらいの剣とか)を持ったら何とかダメージが通るくらい。動きもはるかに早く、逃げようとしても逃げられない。

完全に「戦ってはいけない相手」ですね。

 

「LV20くらいのモンスター」

主人公がLV20くらいで戦うモンスターとして「キラーパンサー」に登場してもらいましょう。

力:67、素早さ:62、守り:52、HP:115

ここまでくると一般人が何十人集まっても勝てない相手になります。

身体性能は一般人の50倍の力、守り。20倍近い素早さ、10倍以上のHPを持っています。

野生のキラーパンサーはやりませんが、特殊な攻撃や魔法、火炎や吹雪のブレス攻撃をしてくるものも増えます。駆け出しレベルでは一切ダメージが通らず、攻撃を受ければ即死は確実。

動きも確実に相手の方が早く、逃げられないし、4人まとめて5秒かからない時間で全滅させられること確実です。

 

「序盤の怪人の場合」

怪人はどうしようかと思いました。種類がいっぱいいるので。平均値をとりたいところですが、強さも幅広い。

一般人が木刀を持って攻撃したとて、全くダメージが通らないでしょう。ダメージが通らない以上勝てません。防御力に関しては怪人の方が高いと考えていいでしょう。

一方で攻撃力はと言いますと、怪人の攻撃一発で一般人がどれくらいダメージを受けているのか判別がつきにくい。そもそも一般人が殴られたりする場面が少なく、食らってもわりと元気な感じです(中にはグロンギのような危険な描写もありますが)。

スライムの攻撃は3~4発で一般人が死ぬか瀕死になることを考えると、攻撃力に関しては序盤怪人と比べてもスライムの殺傷能力は見劣りしないし、ひょっとしたらスライムの方が強いかも?という感じです。

ただ、怪人が人間を襲う時、本気で殺す気の攻撃をしているかと言われるとさだかではないのですが、ここはそれすらも実力ということにしておきましょう。

 

「LV10のモンスターと比べると?」

序盤の怪人と比較すると、ちょうど同じくらいの強さか、モンスターの方が強いくらいですね。なんせ一撃で一般人が死にます。

イメージですが、攻撃力はモンスターが上、防御力は同じくらい。

特殊能力を持つものも出始めるので、ちょっと強い怪人くらいの強さがあるんじゃないかな?と思います。

例に出したスライムナイトの場合、自前でダメージを回復できますし、一撃で一般人が死ぬ3~5倍の攻撃力を持っています。

仮面ライダーに出てきたら、かなり厄介な強さです。

 

「LV20のモンスターと比べると?」

ここまで来ると怪人でも勝てないレベルになってきます。

よくある怪人や仮面ライダーの解説「パワーは常人の〇倍」を参考にすると、攻撃力、防御力の身体性能はモンスターの方が上でしょう。

HPは人間が死ぬクラスの15倍くらいのダメージでないと倒せないので、序盤の仮面ライダーや怪人でも勝てない可能性が高いでしょう。

ただ、この段階のモンスターは特殊能力を使うものが少ないので、場合によっては怪人の方が強い可能性も。

 

「まとめ」

序盤のモンスターでさえ、ほんの数発で人間を殺せてしまう強さなのはけっこう脅威的。

武器をもって数人で戦えばなんとか倒せる可能性もあるから、この段階ではモンスターより怪人の方が脅威。

しかし、中にはスライムナイトのような一般人では何人集まっても勝てそうにないモンスターもいるため、序盤同士の脅威で言えばモンスターに軍配があがると思います。

 

 

 

 

「エグゼイドムテキゲーマーが魔王として登場したら、ドラクエの勇者はかつ事ができるでしょうか?」

「エグゼイドをRPGの登場人物と戦わせたらどちらが強いですかね?」

「最強まで鍛えたドラクエの勇者一行であれば、ムテキゲーマーに勝てるでしょうか?」

 

前回はオーマジオウでしたが、今回はエグゼイドムテキゲーマーです。

前回と同様、最新作の勇者の子孫4人組に登場してもらいましょう。

 

「ムテキの詳細」

・身にまとった装甲は文字通り無敵である設定だが、スーツにはその設定はない。テレビシリーズでは敵の攻撃を受けてもビクともしないこともあれば、ダウンして立ち上がれないほどのダメージを受けて痙攣していることもあることから、正攻法でダメージを与えることは可能とする。

・クロノスとの戦闘から、必殺技の多段ヒットは20連発。ダメージは通常攻撃と同等の威力かと思われるものが時間差でヒットする。ただしチャージは必要なので、発動前には1Rのチャージを行う。

・スパーキングショルダーの機能は、説明を見る限り戦闘開始と同時にかかる強化能力とする。

・スパーキングリッターは変身直後に自動でかかる強化と、能動的に使用することで攻撃力、守備力、すばやさが倍増する。際はt時には1Rかかるとする。

・ハイパーライドブレードで1Rかけて相手の強化を解除できる。

・エアフレッシュガードにより毒は無効。

・一般人の強さから考えて、攻撃力は1000、すばやさは234、HP8とする。守備力に関しては設定での記述から「鋼鉄化」の最大値とし、通常の攻撃、呪文のダメージはミスになる「メタル系」の上位互換とする。同時に火炎、氷結、疾風、電撃などあらゆる属性の攻撃呪文を無効化する。

・戦闘開始と同時に身体性能が2倍になる。

・自身と同じ「無敵」の力を持つ者の攻撃は通る。

 

「勇者の子孫4人の詳細」

最強まで鍛えたということなので、全員がLV99であるとします。

・ローレシアの王子「ロラン」

攻撃:594 守備:630 すばやさ:508 HP:914 MP:272

ほしふる腕輪装備。

あらゆる呪文、ブレス系の攻撃を軽減、2回攻撃。

メタル斬り、ビースト、ミラクル、せいしん習得済

 

・サマルトリアの王子「クッキー」

攻撃:632 守備:601 すばやさ:441 HP:768 MP:732

あらゆる呪文、ブレス系の攻撃を軽減、ロトの龍剣装備。

はもん、剣の舞、かくせい、習得済。

 

・ムーンブルクの王女「プリン」

攻撃:436 守備:563 すばやさ:379 HP:623 MP:846

あらゆる呪文、ブレス系の攻撃を軽減。神鳥の杖装備。

アストロン、らせんうち習得済。

 

・サマルトリアの王女「マカロン」

攻撃:578 守備:553 すばやさ:420 HP:795 MP:533

あらゆる呪文、ブレス系の攻撃軽減。あらゆる悪い効果に耐性。ルビスの剣装備。

かいしん、いなずま、アサシン、ルカナン、スカラ、スクルト、フバーハ習得済。

 

 

「いざ戦闘」

素早さ順に解決していきましょう。

ムテキは敵になると恐ろしい強さです。

通常攻撃一発で350ダメージくらいになります。最初の1Rはさらに倍。プリンが食らえば一撃でオダブツです。

1R目

ロランが「におうだち」。

クッキーが「いてつくはもん」。ムテキの強化効果が全て削除。

プリンはバイキルトをマカロンに。マカロンはスクルト。

ムテキの攻撃でロランが350ダメージ。

2R目

ロランは「せいしんとういつ」。

クッキーはベホマでロランを回復。

プリンは「せいしんとういつ」。

マカロン「みかわしきゃく」。

ムテキは必殺チャージ。

3R目

ロランは「精霊の守り」味方全員が無敵になる。

クッキーが「みかわしきゃく」

プリンは「断空なぎはらい」ムテキに2ダメージ。

マカロンは「必中拳」ムテキに1ダメージ。

ムテキ必殺技発動。20連発ダメージ。無敵同士なのでダメージが通り、ロランが7000ダメージ。ロランHP0。

4R目

クッキーが「ザオリク」ロランがHP全回復で復活。

プリンが「断空なぎはらい」ムテキに2ダメージ。

マカロンが「必中拳」ムテキに1ダメージ。

ムテキが必殺チャージ。

5R目

クッキーが「アルテマソード」ムテキに30ダメージ。戦闘終了。

 

「考察」

わざと回りくどい戦闘にしました。

本来なら1R目にクッキーが「いてつくはもん」で強化を解除。マカロンが「かいしん必中」でKOできます。

ずるい話をすると「いてつくはもん」の時点で、ムテキは変身が解除されますのでもはや無敵でもなんでもなくなります。

もしくは、1R目はロランが「せいしんとういつ」して、2R目に「精霊の守り」。これで全員が無敵になり、ムテキの無敵効果は貫通されます。そうなると子孫sの通常攻撃がムテキにダメージを負わせられるようになり、簡単にKOしてしまいます。

ムテキに有利な展開を作り出したらどうか?

必殺技をチャージなしで繰り出せる設定にする。

そうすると毎R7000ダメージを与えられるので脅威に・・・とならず、1R目にロランが「におうだり」、マカロンが「かいしん必中」でやはりKOされます。

「いかなる相手にもかいしんの一撃を必中させる」という技があり、「敵からの攻撃を全て引き受ける」という技があるので、どう考えても常人レベルの耐久力なエムでは勝ち目がない。

仮にエムが常人の10倍打たれ強かったとしても、マカロンの一撃は常人が即死する100倍以上のダメージがいくので一発で倒される。

一般人の素早さを倍として考えたらムテキのすばやさが468になるが、ロランのすばやさを抜けないので結果は同じ。

 

「総評」

今回はムテキゲーマーを敵として、勇者ロトの子孫4人が戦った場合の検証をしました。

一人ひとりでは到底かなわないのですが、チームバトルになったとたんムテキの方が八方手づまりになります。

勇者の子孫sはバランスがとても良く、前衛、後衛、遊撃手がそろっています。実際にプレイしてみるとわかりますが、各位が自分の役割を全うすれば「破壊神」すら倒してしまえるのが納得の強さ。

装甲は強くとも、変身者のエムが一般人であるので、HPの低さが弱点になる。

この基準で検証すると、変身者が一般人レベル、もしくは一般人の10倍強い程度では全く歯が立たないくらい、子孫sは盤石の強さ。

ドラクエのフィールドに入っての検証だったので、今回は勇者の子孫sに軍配があがりました。

たぶんこれが今年最後の投稿になるでしょう。

今回の依頼は、いままでにもよく受けていたゲームと特撮の戦闘比較です。

 

「ドラクエシリーズのボスの中から一人を選んでオーマジオウと戦ったと仮定して、どんな手段でもいいのでオーマジオウを倒せるボスがいるか検証してください。オーマジオウは設定でできることは何でもOK、代わりにボス側も屁理屈で勝ちでもいいです」

 

ジオウ設定でできることは何でもOK、ボスは屁理屈でもOKということならボス側が圧倒的に強いかもしれません。

例えばですが、ダークドレアムというボスがいます。このボスが登場うるシリーズには「へんしん」という特技があり、この特技を使うと強力なモンスターに変化して戦う特技なのですが、「いてつくはどう」という行動でへんしん解除されます。

屁理屈ありということなので、オーマジオウが「へんしん」したら、いてつくはどうで変身解除させ、生身のソウゴを攻撃して終わりです。ダークドレアムは「いてつくはどう」のあと即座に2回目の攻撃をしてくる。仮にそれが最も弱い通常攻撃だったとしても、常人が死ぬ何十倍のダメージを与えてきます。ソウゴは変身してないと生身の人間なので一撃でアウトです。

さらにダークドレアムは「おぞましいおたけび」という攻撃があり、必中で防御力、耐性無視で常人がしぬ5倍くらいのダメージを与えてきます。あらゆる攻撃を完全にシャットアウトする職業であっても無効化はおろか、軽減することもできないため、いくらオーマジオウの防御力が優れていても出された瞬間にアウト。

最後に、ダークドレアムは「あやしいひとみ」という技ももっていて、これも100%眠ります。眠り耐性もっていても無駄で、100%眠ります。いくらオーマジオウでも眠らされればアウトでしょう。

と、いうわけで、ボス側が圧倒的に有利ということでした。

 

「ドラクエシリーズのボスって規模が小さいと思います。特撮のボスみたいに宇宙規模の破壊とかできるのいませんか?」

シリーズをよく遊んでみると、意外とでかい規模の登場人物もいます。

例えばDQ1~3のシリーズに登場する精霊ルビス。彼女はこの世の創造主にして神にも等しい存在です。DQ世界がどんな構造になっているのかまではわかりませんが、この世界を創造できるほどの精霊が、ボスの手先によって能力を封じられ、石化されて長い間封じられています。

表面的に見れば、すべての大陸を征服して大混乱をもたらすという行動が目立ちますが、やってることは創造主=神を封じて邪魔させないようにしてから制服するという、かなり狡猾かつ理にかなった行動です。

特撮のボスにも負けていないと思いますよ。

 

 

「ドラクエ2のお荷物といわれるサマルトリアの王子が、同じ3人組のG3-Xと戦って勝てると思いますか?」

う~ん。

ちょっとサマルトリアの王子をナメすぎかな?と思います。

確かにファミコン時代の王子は死にやすかった。しかし、ホイミをはじめ呪文による援護と微力ながらも通常攻撃で戦えるのは頼もしかったものです。しかもファミコン時代は仲間を生き返らせる呪文は王子のみしか使えないので、お荷物どころかパーティーの要と言っても過言ではありません。

とは言え、呪文攻撃では王女、通常攻撃ではローレシアの王子に及ばないため、中途半端な立ち位置と言われるのもむべなるかな。

対するG3-Xは常人の25倍もの身体性能があり、強力な装甲や遠距離装備もあり充実しています。

王子のLV1の状態を常人より少し強いとした場合、最大LVでHPは7倍近くになり、力、素早さは35倍にも成長します。これは驚異的。さらに火炎魔法、稲妻魔法(昔のベギラマは稲妻魔法だった)を使いこなし、自分で回復もできる。相手の呪文を封じるマホトーンも使えるし、即死魔法、自爆魔法もある。

こう考えると、王子とG3-Xが正面きって戦っても悪くない戦いができるのではないか。

単純に比較はできないが(身体性能が腕力や速さに直結と仮定して)、数字だけを当てにすれば、パワーやスピードは王子が上、タフさも王子が上だろう。装甲の強さだけはG3-Xに軍配があがるだろうが、王子も素手素肌で戦うわけではない。

最も古いファミコン時代の王子でさえ、G3-Xが相手だとしても決して引けはとらないだろう。

これが最新のHD2D版になったら、できることや身体性能が大幅に変わるため、バランスが一機に王子側に傾く。

 

 

「アニメで戦隊ヒーローがRPGのような世界で無双する作品を見ました。仮にジオウⅡがドラクエの世界に入ったとしたら、どれくらい進めると思いますか?」

 

パワーやスピード、装甲の強さは申し分ないので、それだけであれば終盤まで行けると思います。

また、未来予知を「攻撃の回避率が高くなる」補助効果として考えると、敵の攻撃をかなり防げるようになりそう。予知だけでは100%の回避率にならないので、極めて高い回避力をもつ。と考えましょう。

必殺技は「チャージして次のラウンドに強力な一撃発動」と考えると攻めの要にもできるでしょう。

ただ、問題なのはドラクエ世界の敵には一切の防御を無視してダメージを与える攻撃があります。コマンド選択式のRPGという制約に入ってしまうので、この攻撃は必中となります。

先の項目でも触れましたが、ジオウは中身が人間のソウゴなのでHPがかなり低いと考えられます。常人と同等と考えればせいぜい20~30。これではとても生き残れません。

また魔法の効果もかなりキツイです。

ジオウⅡの装甲には「火炎を防ぐ」「冷凍を防ぐ」などの設定の記載がないので、どこまで魔法攻撃を防げるかが不明。

スピードが速かろうが、一発で0になる魔法。防御力を0にする魔法。攻撃力を下げられる魔法。

幻覚の魔法、混乱する魔法、毒の魔法、眠る魔法、体がマヒする魔法、即死する魔法などなど。

さらには特殊攻撃を封じたり、すべての特殊効果が発動しなくなる技もある。

これらに対する耐性がないため、補助魔法に極端に弱くなる。

そして、先の項目でも登場した「特殊効果を消し去る技」がけっこうな頻度で出てきます。

へんしんを解除されてしまうと無防備に近くなるので、そこでアウトでしょう。

そう考えると、物語の序盤~中盤くらいまで進めれば御の字というところではないでしょうか。厳しいシリーズであれば序盤でHPの壁にぶつかる可能性もあるかな?

ちなみに、これは他の特撮ヒーローでも同じで、防御無視必中の攻撃や、変身解除の技に対抗する手段がないので、やはり中盤くらいでリタイアとなりそうです。

 

「最後に」

今回はゲームと特撮についての検証を行いました。

HD2Dの新作が出たせいか、ドラクエ関係ばかりでしたが、また来年もいろいろやってみたいです。

今年も一年間、当ブログに遊びに来ていただいてありがとうございました。