たぶんこれが今年最後の投稿になるでしょう。

今回の依頼は、いままでにもよく受けていたゲームと特撮の戦闘比較です。

 

「ドラクエシリーズのボスの中から一人を選んでオーマジオウと戦ったと仮定して、どんな手段でもいいのでオーマジオウを倒せるボスがいるか検証してください。オーマジオウは設定でできることは何でもOK、代わりにボス側も屁理屈で勝ちでもいいです」

 

ジオウ設定でできることは何でもOK、ボスは屁理屈でもOKということならボス側が圧倒的に強いかもしれません。

例えばですが、ダークドレアムというボスがいます。このボスが登場うるシリーズには「へんしん」という特技があり、この特技を使うと強力なモンスターに変化して戦う特技なのですが、「いてつくはどう」という行動でへんしん解除されます。

屁理屈ありということなので、オーマジオウが「へんしん」したら、いてつくはどうで変身解除させ、生身のソウゴを攻撃して終わりです。ダークドレアムは「いてつくはどう」のあと即座に2回目の攻撃をしてくる。仮にそれが最も弱い通常攻撃だったとしても、常人が死ぬ何十倍のダメージを与えてきます。ソウゴは変身してないと生身の人間なので一撃でアウトです。

さらにダークドレアムは「おぞましいおたけび」という攻撃があり、必中で防御力、耐性無視で常人がしぬ5倍くらいのダメージを与えてきます。あらゆる攻撃を完全にシャットアウトする職業であっても無効化はおろか、軽減することもできないため、いくらオーマジオウの防御力が優れていても出された瞬間にアウト。

最後に、ダークドレアムは「あやしいひとみ」という技ももっていて、これも100%眠ります。眠り耐性もっていても無駄で、100%眠ります。いくらオーマジオウでも眠らされればアウトでしょう。

と、いうわけで、ボス側が圧倒的に有利ということでした。

 

「ドラクエシリーズのボスって規模が小さいと思います。特撮のボスみたいに宇宙規模の破壊とかできるのいませんか?」

シリーズをよく遊んでみると、意外とでかい規模の登場人物もいます。

例えばDQ1~3のシリーズに登場する精霊ルビス。彼女はこの世の創造主にして神にも等しい存在です。DQ世界がどんな構造になっているのかまではわかりませんが、この世界を創造できるほどの精霊が、ボスの手先によって能力を封じられ、石化されて長い間封じられています。

表面的に見れば、すべての大陸を征服して大混乱をもたらすという行動が目立ちますが、やってることは創造主=神を封じて邪魔させないようにしてから制服するという、かなり狡猾かつ理にかなった行動です。

特撮のボスにも負けていないと思いますよ。

 

 

「ドラクエ2のお荷物といわれるサマルトリアの王子が、同じ3人組のG3-Xと戦って勝てると思いますか?」

う~ん。

ちょっとサマルトリアの王子をナメすぎかな?と思います。

確かにファミコン時代の王子は死にやすかった。しかし、ホイミをはじめ呪文による援護と微力ながらも通常攻撃で戦えるのは頼もしかったものです。しかもファミコン時代は仲間を生き返らせる呪文は王子のみしか使えないので、お荷物どころかパーティーの要と言っても過言ではありません。

とは言え、呪文攻撃では王女、通常攻撃ではローレシアの王子に及ばないため、中途半端な立ち位置と言われるのもむべなるかな。

対するG3-Xは常人の25倍もの身体性能があり、強力な装甲や遠距離装備もあり充実しています。

王子のLV1の状態を常人より少し強いとした場合、最大LVでHPは7倍近くになり、力、素早さは35倍にも成長します。これは驚異的。さらに火炎魔法、稲妻魔法(昔のベギラマは稲妻魔法だった)を使いこなし、自分で回復もできる。相手の呪文を封じるマホトーンも使えるし、即死魔法、自爆魔法もある。

こう考えると、王子とG3-Xが正面きって戦っても悪くない戦いができるのではないか。

単純に比較はできないが(身体性能が腕力や速さに直結と仮定して)、数字だけを当てにすれば、パワーやスピードは王子が上、タフさも王子が上だろう。装甲の強さだけはG3-Xに軍配があがるだろうが、王子も素手素肌で戦うわけではない。

最も古いファミコン時代の王子でさえ、G3-Xが相手だとしても決して引けはとらないだろう。

これが最新のHD2D版になったら、できることや身体性能が大幅に変わるため、バランスが一機に王子側に傾く。

 

 

「アニメで戦隊ヒーローがRPGのような世界で無双する作品を見ました。仮にジオウⅡがドラクエの世界に入ったとしたら、どれくらい進めると思いますか?」

 

パワーやスピード、装甲の強さは申し分ないので、それだけであれば終盤まで行けると思います。

また、未来予知を「攻撃の回避率が高くなる」補助効果として考えると、敵の攻撃をかなり防げるようになりそう。予知だけでは100%の回避率にならないので、極めて高い回避力をもつ。と考えましょう。

必殺技は「チャージして次のラウンドに強力な一撃発動」と考えると攻めの要にもできるでしょう。

ただ、問題なのはドラクエ世界の敵には一切の防御を無視してダメージを与える攻撃があります。コマンド選択式のRPGという制約に入ってしまうので、この攻撃は必中となります。

先の項目でも触れましたが、ジオウは中身が人間のソウゴなのでHPがかなり低いと考えられます。常人と同等と考えればせいぜい20~30。これではとても生き残れません。

また魔法の効果もかなりキツイです。

ジオウⅡの装甲には「火炎を防ぐ」「冷凍を防ぐ」などの設定の記載がないので、どこまで魔法攻撃を防げるかが不明。

スピードが速かろうが、一発で0になる魔法。防御力を0にする魔法。攻撃力を下げられる魔法。

幻覚の魔法、混乱する魔法、毒の魔法、眠る魔法、体がマヒする魔法、即死する魔法などなど。

さらには特殊攻撃を封じたり、すべての特殊効果が発動しなくなる技もある。

これらに対する耐性がないため、補助魔法に極端に弱くなる。

そして、先の項目でも登場した「特殊効果を消し去る技」がけっこうな頻度で出てきます。

へんしんを解除されてしまうと無防備に近くなるので、そこでアウトでしょう。

そう考えると、物語の序盤~中盤くらいまで進めれば御の字というところではないでしょうか。厳しいシリーズであれば序盤でHPの壁にぶつかる可能性もあるかな?

ちなみに、これは他の特撮ヒーローでも同じで、防御無視必中の攻撃や、変身解除の技に対抗する手段がないので、やはり中盤くらいでリタイアとなりそうです。

 

「最後に」

今回はゲームと特撮についての検証を行いました。

HD2Dの新作が出たせいか、ドラクエ関係ばかりでしたが、また来年もいろいろやってみたいです。

今年も一年間、当ブログに遊びに来ていただいてありがとうございました。

「仮面ライダー史上で一番弱い怪人はどのシリーズだと思いますか?

  自分は仮面ライだシンの怪人だと思います、主さん的にはどう思いますか?」

 

 

一言に一番弱いとは言っても、シリーズ通すと個体差がすごいのでむつかしいですよね。

例えば初代仮面ライダーの初期に登場した怪人と、終盤に近い怪人では圧倒的に強さが違います。

比較するとなると、かなり強引な比較になります。

 

僕が見てきたシリーズで、これはちょっと弱いかも?

と思ったのは、仮面ライダーblacksunですかね。

これも個体差がすごいので簡単に決めたわけではありません。

 

なぜ弱いと思ったのか?

幹部怪人のビルゲニアです。

ビルゲニアはかなり強い怪人かつ武闘派として出てきましたが、blacksunには完敗。

それは弱いというのとは関係ありません。

問題は最後です。

警官隊との衝突で、10人くらいの警官隊と刺し違えて倒されてしまったところです。

警官の使うワイヤー付きの銃で装甲を貫通されてしまうんです。

使用していたサタンサーベルも簡単に折れてしまうし、幹部怪人としてこれは・・・と思うような感じでした。

 

これはドラマの作り方を現実に寄せてあるからだろうと思うのですが、個人的には弱いなぁと思ってしまいました。

リメイク作品だったので、元のビルゲニアが強力な怪人だったのもありますかね。

作品の意図からすると、あれくらいでちょうどいいのだと思います。

「こちらのブログでは装着系ライダーのシステムについてよく触れられてるようですね。

システムの弱点というか、オーマジオウとかギーツⅨみたいに万能の神みたいに扱われてるライダーにも弱点あると思いますか?」

 

 

設定で「これが弱点」と書かれていないので、公式には存在しないかもしれません。

が、質問の内容としては弱点となりうるものがあると思うか?なので、考えてみました。

 

「システムとはなんぞや?」

速い話、できること1つずつ持ち寄って集まった一つの機械だと思えばいいです。

・お湯をわかす

・時間をはかる

・温度をはかる

この3つがあれば、タイマー式の湯沸かし器ができますよね。これが1つのシステムです。

仮面ライダーの場合、肉体そのものが変化するタイプと、強化スーツをまとうタイプがあります。

クウガ以降のライダーは、これがハッキリわかれていることが多く、装着系とも呼ばれますね。

わかりやすい例としてクウガを出すと、設定上でも変身するとともに脳の構造が変化してます。運動能力を上げたり、感覚機能を上げたり、いろいろな効果が書かれています。

一方、仮面ライダーG3や、仮面ライダーブレイドのライダーは装甲が破損して仮面の奥に素顔が見えていることがありました。

こういう装着系のライダーも、ヘルメット部分に様々なセンサーが仕込まれていて身体性能が強化されています。

オーマジオウやギーツⅨも設定を読んでいると電子制御されているであろう記述がありますので、システムを搭載していると考えて良いでしょう。

 

 

「オーバーテクノロジー」

特撮世界の科学力はすさまじく、科学というよりもはや魔法。

でも、随所に書かれている設定をよく読むと、かなり科学的なことを設定に盛り込んでいる場合もあります。

現代科学では再現できないようなことも書かれていますが、僕が今まで見てきた創作物の中に似た設定のものがあったり、そのものみたいなものもあったので、高度な科学技術であると言ってもよいでしょう。

 

 

「科学技術にも弱点はある」

で、弱点とは?

簡単に考えると、システムそのものを乱してしまうような現象ですね。

電子技術ならプログラムを操作するようなハッキング、破壊してしまうようなクラッキング。

でも、これは制御系に直接アクセスできるようにならないと、さすがにwifiのような外部からのアクセスには防御策が施されているでしょう。

ただ、それを完全無視することができる者がいます。超能力者です。

電子機器に直接アクセスして内容をガラっと書き換えてしまうような、理不尽な能力を持っています。

程度の差はあり、リモコンを操作できるくらいのものから、全宇宙を牛耳る銀河コンピューターのプロテクトを突破するような猛者まで様々です。

また、科学技術である以上どうしても避けられない問題もあります。

それは電撃です。

ギーツⅨの頭部にはイメージセンサーが搭載されていますが、解説を見る限りかなり精密な機械であると想像できます。

こういう精密機器は、精密であればあるほど弱点も増えていきます。

僕は仕事柄、こういう話をよく聞くのですが、精密な機器は回路自体も細かくなっていき、耐電圧などほんの数ボルトになってしまうこともあります。さらにシステムを正確に作動させるための信号は電流が加わるとノイズを発生してしまい、正確な情報が発信できなくなります。回路自体も破損しますし、電子機器というのは想像以上にもろい側面ももちあわせています。

 

 

「電撃使いはたちが悪い」

いくら高性能電子機器が電流に弱いとは言え、直接流し込みでもしないかぎり距離や状況で破損しない可能性も高まります。

が、問題なのは、電撃使いのほとんどは狙ったところにピンポイントで電撃を命中させてくることです。

つまり、装着系の仮面ライダーにとって電撃使いは天敵ともいえる存在になりうると考えられます。

 

 

「まとめ」

装着系の神のような扱いを受けている仮面ライダーも、そのシステム自体には弱点があると思います。

ただ、神のごとき力をふるうので、いくら必中の攻撃だったとしても遠くから電撃が放射されれば防ぐでしょう。

とは言え、その力を使ってる者は人間なわけで、遠くからわかりやすく飛んでくる電撃ならともかく、接近戦でそれを受けたら認識するより早くシステムに不調が発生するかもしれません。

まして目に見えない超能力なんかで攻撃されればなすすべなく破損してしまいそうです。

まぁ、そのあたりは作者しかわからないということで。

常識的には弱点もある。と思います。

 

 

 

「ダグバのパイロキネシスが最強とよく言われてますが、なぜあれが最強なのか意味がわかりません。

 基本ライダーは炎とかに強いスーツ着てるし、新しいライダーには効かないんじゃないですか?」

 

「ダグバのパイロキネシスは最新ライダーでも耐えられないと言われてますが、あれ何度くらいの炎なんですか?

  ディケイドとか6000度でも耐えられるんですが?」

 

 

久しぶりに発火攻撃の話ですね。

たぶん過去記事に10作くらいは書いていると思うので、興味があったら過去記事も見てください。

それはさておき、同じ疑問を持った方への答えとして書いてみましょう。

 

「パイロキネシスではない」

今回の話の肝になる話です。クウガとダグバが使う超能力は「超自然発火現象」で、パイロキネシスではありません。

何が違うねん?と思う方にわかりやすく説明すると、パイロキネシスは「火、炎を操る能力」です。クウガとダグバのは「原子と分子を操り対象をプラズマ化する能力」です。

なので、クウガとダグバの使う発火攻撃はパイロキネシスではないのです。

 

「どんな攻撃だったのか?」

この能力は仮面ライダークウガ本編で使用された能力です。

グロンギのゲゲルを阻止するべくクウガが活躍したことでゴ・ガドル・バが倒され、ダグバは「究極の闇」を遂行しはじめました。

これはゲゲルではなく、無差別に人間を殺しまくるというもの。

ダグバは一か月半の間に合計3万人以上もの人間を焼き殺しました。公式HPのストーリー解説で被害者は「体内から発火させられて殺された」とされており、実際にクウガもこの攻撃により体内のアマダムに亀裂が入ってしまいました。

劇中の映像では、20mくらい離れたクウガを瞬時に発火させており、街中では人々を次々と発火させ、車も人もおかまいなしという感じに所かまわず発火させていました。

車内の人も電話ボックス?みたいなものに入ってる人も発火させられていて、見渡す限り火の海という表現そのものでした。

 

「なぜこの攻撃が強いと言われるのか?」

ここからは過去記事と同じ内容をなぞるような形になってしまいます。

ここまでの解説でも書きましたが、ダグバの使う発火は火をつけるのではなく、プラズマ化によって体内を発火させる能力。

つまり体内の一部がプラズマ化させられている。ということ。

その結果全身が炎に包まれてしまうわけです。

外から火炎放射を吹き付けられるのではなく、突然体内を焼き尽くされるのです。

ゴ・ガドル・バの必殺キックですら無事に堪え切れたクウガが、この能力で体内のアマダムにまで損傷を受けたというのが威力のすさまじさも物語っています。

 

「体内が発火させられるとどうなる?」

まず体内のプラズマ化した周辺組織が甚大なダメージを受けます。350度を超えた発熱があると脂肪分が自然発火します。

プラズマ化するということはそれどころの温度ではなく、劇中のクウガが発火させられた描写では全身から炎が噴き出してました。あれだけ広範囲の体内が発火すれば、全身の重要器官が火傷を起こして生きていられないでしょう。

グロンギやクウガは体の損傷が短時間で再生回復する様が描写されているので発火しても戦えていますが、そうではなければ発火した時点で戦闘不能になるでしょう。

 

「仮面ライダーも人間」

仮面ライダーとは言え、スーツ以外の部分は生身の人間です。

中には人間ではなくなった人物もいますが、それでも人間に近しい生物であることには変わりない。

クウガのように損傷した肉体が短時間で再生されるならともかく、そうでなければ発火された時点でアウト。

剣崎のように不死身の肉体であれば、死にはしないでしょうが苦痛はそうとうなもの。

死ななければいいというわけでもなく、死なないからかえって苦痛が長引くとも取れます。

 

「防ぎ方」

この超自然発火は、ダグバと同じ「究極の闇をもたらす力」を持っていればダメージは与えられない。と明記されています。

制作サイドの話によると「燃やして再生しての繰り返しでらちがあかなくなった」とされています。

それ以外の防ぎ方はかかれていませんでした。

体が燃えているのではなく、体内が燃えているので、そりゃ消そうにも消せないですよね。プラズマ化した肉体とかどうなるか想像しただけでも寒気がします。

 

「温度は?」

さて、このプラズマ化による発火の温度ですが、設定では見つかりませんでした。超高温の炎としか書かれていません。

なので、発生している炎の色から温度を推測してみました。

炎の先端はオレンジ色ですが、大部分は白に近い色をしています。

この色の炎が全身に発生するほどの高温を発生させるには、5000~30000度の温度が必要だそうです。発生している炎の温度は1500度ほどですね。なので、炎だけなら仮面ライダーのスーツでも耐えられる可能性は高いです。

が、やはり生身で耐えられる温度ではないですね。

 

「まとめ」

なぜ超自然発火が強いと言われるのか?それは、「プラズマ化による副産物」で「体内から発火」して「究極の闇をもたらす力」がないと防げないからです。

どの項目も明確に防げる者がいない(後続作品で登場するダグバとクウガがこの能力を使えるのか不明なため)。

その上かなり遠距離からでもしかけることができ、描写でも設定でも、この能力は瞬時に発動し、特別な小道具の操作等も不要なため、よくある「早い者勝ち勝負」でもかなり有利。特殊能力の打ち合いになった場合、たいていの能力を発動前に潰す可能性がある。ところが強いといわれるわけですね。

例えばHCUが使える者と向かい合って、ヨーイドンで能力を発動させあっても、HCUが発動すると同時に体内が発火するので、それだけで勝負がついてしまいます。

最悪なことに、ダグバにせよクウガにせよ、この能力を奥の手として温存するのではなく、初手でいきなりけしかけてくることです。人物の性格に合わないから~とかそういう理由で戦闘比較検証で使わないということができない。

だから、超自然発火能力を使えるダグバやクウガの戦闘検証依頼を受けても、この能力に関しては無条件でクリアできたとする。という手法で記事を作っていることがほとんどです。

 

とはいえ、クウガがグロンギ以外に向けてこの能力を使うことはないでしょうし、ダグバはクウガに倒されたので、もはやこの能力の脅威はなくなったと言ってもよいでしょう。

 

 

 

「ラノベのとあるシリーズに登場する一方通行の超能力は最強クラスだと思います。

 例を出すと、ユーラシア大陸を消滅させる威力を相殺したり、地球の自転も操れます。

 過去にこちらでも検証されてますが、大陸消滅の威力などは考慮されてませんね。

 一方通行の能力を最大値として、過去に比較した超能力者と再度比較してください」

 

 

う~ん。

残念ながら僕はとあるシリーズの原作を知らないんですよね。

アニメで見たくらいの知識しかありません。

アニメでの一方通行は、原作にして序盤~中盤くらいまでの強さしか発揮してないそうで、それ以上のことはよくわかりません。

ネットで検索すればある程度のことはわかりますが、原作を読んでいないので、やはり限界があります。

検索して表示されたことをそのまま強さとして考慮するということで、比較することはできますが、あくまで短時間で調べてた程度の情報量であることを承知おきください。

 

過去の比較対象ということですが、正直あまりおぼえてないんですよね。

自分で書いた記事ですが、それも調べてみました。

過去の比較では強さ検証でダグバ、ロック、アマテラスと比較したようです。

一方通行の検証依頼は、一時期人気でかなりの数ありましたので、他にもいたかもしれませんが、とりあえずこの3人で比較してみましょう。

 

「調べた一方通行」

ネットで調べてみた結果、以下のことがわかりました。

・あらゆるベクトルを操作する。

 気象操作

・自分に害のあるもの(紫外線なども)を自動で反射する。

・任意で音を遮断する。

・黒い翼で防御、攻撃できる。攻撃した場合、相手を音速の何十倍もの速度で吹っ飛ばす。

・白い翼で、一瞬で数千m上空まで移動し、ユーラシア大陸を消滅させるほどの攻撃を相殺した。

・メンタルアウトのような精神を操作する能力は対応可能。

・地割れやそこが見えないほどの穴を地面に開ける、地面を鋭いとげ上に隆起させる。

・垂直な壁面に立てる。

・自転、公転を操る。

・音を操作してソナーのような使い方ができる。

・血液を逆流させたり生体電気を操作したり。

・身体操作で超音速移動もできる。

他にもいろいろできるみたいですね。

基本的にはベクトルを操作する。ベクトルの大きさは操作できないという情報が書かれていることもありました。

とりあえず上記のことを基本にしてみます。

 

「ダグバとの比較」

ダグバが映像で披露したのは超自然発火のみなので判明している能力だけで判断すると、できることの範囲で言えば一方通行の方が多様です。

ダグバが優れているところと言えば、再生能力(グロンギ全般に言えることだが)や狙った場所をプラズマ化して発火させるという便利能力。超視力や超聴力、生体甲冑による防御力くらいですかね?

 

「ロックとの比較」

ロックは一方通行と同じく幅広い現象を引き起こす超能力者です。

「破壊力」

ユーラシア大陸を消滅させる攻撃力と相殺できるのが一方通行の現段階の最大値。

ロックは「本気を出せば星を破壊することもできる」と呼ばれており、そのエネルギーは太陽が10週間かけて放出するエネルギーに匹敵しますので、ここはロックが上と見てよいでしょう。

「反射の壁」

一方通行の反射の壁を突破できるか?

ロックは相手の精神活動そのものを一時的に抑えることで超能力を使えなくすることができます。また、超能力のエネルギー流を遮断して結果的に能力が発動しなくすることもできます。いわゆる「能力を封じる」ことができるため、反射を無力化することも可能だと考えられます。ただし、僕は一方通行の反射のメカニズムを理解していないので間違いの可能性もあります。

「できる範囲」

幅広い能力の応用をおこなう一方通行ですが、ロックは一方通行よりさらに幅広い能力を持っている上に「目の前で使われた超能力をラーニングする」ということができます。

戦闘中に初めて見た技をそのまま使って仕返しするなんてこともザラです。この分野はさすがの一方通行も後れをとるかと。

「逆に一方通行にとって不利なことやできなさそうなこと」

「不死性」

ロックは高速で傷を治癒させることができます。そして、自分を赤子まで戻して人生をやり直したりもできます。早い話、ほぼ不死身です。その上、肉体が崩壊しそうになったら精神だけを緊急避難させて死から逃れることもできるという厄介者。

腹部に風穴をあけられた状態でもESPを使いつづけることもできます。

「バリアの壁」

原子爆弾クラスの爆発程度は余裕でふせげるバリアをはります。このバリアはレーザーなどの光兵器にも反応できる。このバリアをはって恒星内部を通過することもあり、恒星内部の環境程度ではバリアが破れないということです。

「バリアより強い鏡」

最強のバリアよりも防御力の強い鏡という能力があります。

この鏡は相手の攻撃を防ぐこともできますが、相手を封じることもできます。鏡の作り方を知らない者は出ることもできず、鏡を無理に破壊すると死にます。

「反射能力」

一方通行とは違う原理で相手の超能力を反射します。

ロックはただ立ってるだけに見えるのに、使われた超能力が相手にそっくりそのまま返ります。

血液逆流とか返されたら一方通行も死ぬのかな?

「他にも」

他にもいろいろありますが、とりあえず、ロックは多彩で一歩通行よりも超能力をうまく扱えるということです。

 

 

「アマテラスとの比較」

アマテラスは超能力というより神通力を使います。

「規模」

ゲームの登場人物ゆえに、ゲームの世界を逸脱するような規模の能力ではありません。

なので、ユーラシア大陸を消滅させるような規模の攻撃もできませんし、規模で言えば一方通行が高いと言えます。

「幅広さ」

一方通行も幅広い能力がありますが、アマテラスもなかなかに幅広い能力を使えます。

とくに壊れたものを再生したり、何もないところに星や植物を生み出すこともできるため、創造力という意味で言えば一方通行より幅広いと言えます。ちなみに壁に張り付いたり、気象操作することもできます。

 

 

「総評」

一方通行と3人の超能力者を比較しました。

それぞれに言えることは、一方通行とは別ベクトルの能力を持っている。ということ。

敢然に同質の能力を持っているなら単純に比較することができるのですが、ダグバは原子と分子を操作する能力なので、一方通行とは毛色が違います。

ロックは「超能力者」と言うくくりで言えば同じなのですが、それでも使える能力が全く違うので、やはり比較することが難しい。

アマテラスは超能力というより神通力で、破壊よりも創造する能力が得意(いざ攻撃に回れば一方通行でも対処できるかわかりません)。

このように単純に比較することは難しいのです。

まだ、ロックだけは共通するところも多いので、比較しやすいと言えますが、今度は多彩すぎて比較することが難しい。

このように、今回〇〇の方が優れていると思う。などと書いてましたが、見方によっては結果がまるで違ってくるので、また別の検証もしてみると面白いかもしれませんね。