「やり込み・・・」
すごく大変そうですよね。
ですが、
やり込み勢の人たちは、
知っています。
何から進めると良いのか。
ここがわかっているので、
安心してやり込みをしているのですね。
では、何からやっているのか?
民法に限っての話ですが、
まず、体系は押さえています。
⇒これにより知識の格納箇所が明確になります。
つぎに、定義/趣旨を押さえています。
⇒最低限の知識を最初に押さえてしまいます。
⇒要件を覚える量を減らすことができます。
そして、そのテーマの必要項目を押さえています。
⇒比較して見ていくものなのか
⇒項目の量はどのくらいなのか
⇒この必要項目に優先順位を付けています。
項目の上からやり込みをするのではなく、
効果が表れるものからおこなっています。
⇒ここは、行書ガイドラインを参考にすると良いですよ。
段階的に、効果を感じているから、
やり込みができるのです。
りすカードを使用した
知識整理講義オーバーラッピング講義
合格に必要な102時間の講義+学習計画プランニングで合格を目指せ!
「行政書士試験 短期合格 超特急講座」
記憶する方法、ポイントが掴めるセカンド講義
「行政書士試験 りすの記憶力強化講義」