岡憲彦の行政書士合格Blog~勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき  

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行政書士試験指導校 りす塾で講師をしています。受験生がその時々に感じる疑問をお伝えしています。書籍:社会人が合格するための計画・継続・記憶ノウハウ(中央経済社)の元ネタぎっしりのブログです。

アメーバ 【ごあいさつ】

このブログは受験生の方を対象に、社会人受験生であった

私の受験経験から合格するために大切なことを話させて頂いています。

少しでも、合格するための学習の参考になれば幸いです。

りす塾 岡 憲彦


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おはようございます。

行政書士試験個別指導 りす塾の岡です。

 

 

行政書士試験の勉強には、

さまざまな方法があります。

 

テキストを読む。

講義を視聴する。

条文を読む。

問題を解く。

模擬試験を受ける。

 

どれも必要な学習ですが、

取り組む前に一つ確認しておきたいことがあります。

 

それは、

この学習で、何を確認するのか

ということです。

 

同じ問題演習でも、目的は同じではない

問題を解く目的は、

いつも同じではありません。

 

知識を覚えているか確認する日もあります。

問題文から論点を見つける練習をする日もあります。

似ている制度を区別できるか確認することもあります。

時間内に判断する練習が必要なこともあります。

 

目的が違えば、

問題を解いた後に確認する内容も変わります。

 

知識確認が目的なら、

覚えていなかった部分へ戻る必要があります。

 

論点発見が目的なら、

問題文のどの表現から判断すべきだったのかを確認します。

 

制度の区別が目的なら、

正解肢だけでなく、ほかの選択肢との違いまで見なければなりません。

 

何のために解いたのかが決まっていなければ、

正誤を確認するだけで終わりやすくなります。

 

学習予定には、目的も加える

学習計画では、

「民法を30問解く」

「行政法の講義を3時間視聴する」

「憲法の条文を読む」

というように、

やることや量を決めることが多いと思います。

 

そこへ、

もう一つ加えてみてください。

 

「民法を30問解き、登場人物と法律関係を確認する」

「行政法の講義を視聴し、それぞれの知識が体系のどこに置かれるかを確認する」

「憲法の条文を読み、本文とただし書の関係を確認する」

 

このように、

何を確認する学習なのかまで決めます。

同じ教材を使っても、見る場所がはっきりします。

 

講義を視聴することも目的ではない

講義を最後まで視聴する。

テキストを最後まで読む。

予定していた問題数を解く。

 

これらは、

学習を進めるために必要な行動です。

 

ただし、

終わらせること自体が最終目的ではありません。

 

講義を視聴した後に、

何が整理されたのか。

どの知識を区別できるようになったのか。

問題を見たとき、

どこへ戻ればよいか分かるようになったのか。

そこまで確認して、

学習した内容が次の問題演習につながります。

 

「終わったか」だけでなく、

「何ができるようになったか」を見ることが大切です。

 

勉強を始める前の小さな確認

受験勉強では、

やるべきことが次々に出てきます。

 

そのため、

机に向かったら、すぐに教材を開きたくなるかもしれません。

 

ただ、

その前に少しだけ立ち止まってみてください。

 

今日は、

何を確認するために、この学習をするのか。

 

目的を一つ決めてから始めると、

問題の見方も、復習の仕方も変わります。

 

勉強時間や問題数を積み重ねるだけでなく、

その時間の中で何をつかむのか。

 

それを意識することが、

毎日の学習を本試験で使える力へつなげていくのだと思います。

 

 

 

 

 

8/11(火・祝) 山の日講義

知識の混乱と、手続の淀みをなくす一日。

 

 

 

 

朝5時から始まる、ライブ講義 8/13~8/16

朝の90分で、行政法と民法を使い、その日一日の学習を起動!!

 

 

 

2026年度 オーバーラッピング講義

本試験当日まで使う記憶教材 りすカードで知識整理する講義

 

 

 

 

 

 

 

 

行政書士試験 りす六法 2026

素読に特化した六法

りす六法2026《令和8年度版》