《決死の覚悟》京都の桜 | 守護神のさがし方|千柱の神様を知る神話ライター・上江洲規子が教える 

守護神のさがし方|千柱の神様を知る神話ライター・上江洲規子が教える 

弱音を飲み込み、人に頼られるのが得意な長女タイプのあなたへ
ふとしんどさを感じたとき、気軽に愚痴を言える相手のような
自分だけの守護神をさがしてみませんか?

今日のラッキー神社

 

金曜日は、ピンクアメジストを見に京都の三条へ行ったのですが、それだけで帰ってくるのはもったいない……と、地図を見たら、蹴上インクラインが割と近いとわかり、地下鉄使って足を延ばしました。

 

いやもう、紅葉のシーズンと、桜のシーズンの京都には近寄りたくないのよ私。

オフシーズンでさえ、とんでもない人混みですからね~……。

ほとんど決死の覚悟でした(笑)

 

蹴上インクラインは、蹴上船溜から南禅寺船溜まで続く、全長約582mの傾斜鉄道。

桜のトンネルと線路が印象的な名所ですが、この線路は、船が通りました。

 

いや、何がびっくりしたって、聞こえてくる会話の8割が日本語なんですよ。

もしかしたら9割かもしんない。

 

「え?ここ、京都???」

って思った(笑)

 

そのせいか、他の名所と比べると、すいすい歩けたように思います。

 

もしかしたら、海外のガイドブックにはまだ載ってないのかもしれませんね。

でも、多分すぐに知られちゃうと思うので、今のうちですよ、多分。

 

インクラインから、疎水添いは、ず~~~~~~っと桜の名所。

十石舟は有名ですね。

2時間待ちとのことだったので、諦めましたが、徒歩で歩いても、十分見事でした。

 

どうやら京都大学の入学式が行われたらしく、利発そうな若者たちが、シュッとしたスーツを着て闊歩してましたね。

 

丸山公園とか、すんごい人でしょうね……。

くわばらくわばら。

 

 


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