守護神のさがし方|千柱の神様を知る神話ライター・上江洲規子が教える 

守護神のさがし方|千柱の神様を知る神話ライター・上江洲規子が教える 

弱音を飲み込み、人に頼られるのが得意な長女タイプのあなたへ
ふとしんどさを感じたとき、気軽に愚痴を言える相手のような
自分だけの守護神をさがしてみませんか?

あなたの守護神を見つけましょう!



・たまには愚痴をこぼしたい
・頼りになる存在に甘えてみたい

そんなあなたに、大らかで人間味のある日本の神様はぴったり。
いつもそばで見守り、どんな言葉も受け止めてくださるでしょう。

神道では、人は神様の分霊(わけたま)を持って生まれ、死ねばまた神様に戻ると考えるので、神様と人間はとても近い存在。

取材ライター歴15年、千社以上の神社にお参りし、神話や伝承を読んできた上江洲が、霊感ではなくインタビューで、あなたにぴったりな守護神をさがします。

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今日のラッキー神社

 

 3日目は上総一ノ宮のつもりでしたが、「動線に無駄が多すぎる」と、旦那に猛反対され、ドラマでも時政パピィの退場が迫ってるので、江ノ島弁財天に変更しました。


まだ若い時政は、江ノ島弁財天に参籠し、北条一族の反映を祈ります。

すると龍が現れて、鱗を三枚落としたというのです。

そんなわけで、北条の家紋も、江ノ島弁財天の神紋も、ミツウロコ。


前回お参りしたときは、北条時政なんて「誰やそれ、ああ泰時のじいさまか。へー」くらいの興味でしたが、今日は違う。

泣きながら奥宮までお参りするのだ。びぇえええええん。


江ノ島始まりの地、岩屋。


稚児の生贄をとっていた悪竜は、弁天様の美しさに焦がれて改心します。

だからこの神社には2つの面がある。

すなわち人を救った弁財天の賛美所と、悪竜の鎮め所です。


このお話、仏教の聖天説話とそっくりです。

だから聖天像は男女交接の姿で表され、秘仏にされてるんですね。

チベットでは普通に公開されてますけどまあ、チベットの性的ヨーガは快楽じゃなくて苦行ですから、いいのかな?


聖天はガネーシャに習合されたので、双頭の象仏なんかも作られました。

仏教では、観音様が悪王を鎮めているとされるようです。


ここ江ノ島で、悪竜と弁財天交合の像が拝まれていたかどうかはわかりませんが、なんにせよ、初期仏教の薫りがする神社。


北条時政が祈ったのは、弁財天ではなく、悪竜ではなかったのかな。

洞窟の入り口で燭台を貸してくださるので、ムード満点でお参りできますよ。


ああ、お父ちゃん(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)


江ノ電で由比ヶ浜ヘ。

静御前が産んだ男の子は、この海に沈められたと伝わります。


日本三大小貝海岸の一つでもあるので、桜貝探そうと思ったら、いっぱい落ちてて探すまでもなし。

和田義盛最期の地ってことになってる和田塚と、


問注所旧蹟を経由して鎌倉へ。

ここからはバスで十二所神社バス停まで。


梶原景時太刀洗い水、


朝比奈の切通を通って、


上総介塔再び。


上総介の屋敷は切通沿いにあったらしいですが、屋敷建てるような平地は見当たりませんでした。


底の厚い靴推奨!

結構歩きました。

 


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今日のラッキー神社

 

 「頼家えええええ(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)」

と叫んだ直後に

「善児ぃぃぃいいいいい(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)」

ってなって、頼家をあっさり過去にしたこの恐ろしい大河めが。


「畠山あああああああああああ(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)」

と畠山重忠が尊崇した武蔵御嶽神社に来たたでござるが、昨日の放送ですっかり

「お父ちゃーーーーーーーーん。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。」

になってしもた。


でもそれはそれ。

畠山重忠を偲んで、お参りしてきました。

筋金入りの枯れ専なんで、カッコイイとか感じないんだけど、何年か後に楠公大河が、中川大志くん主演で実現するよう祈念します。


ケーブルの傾斜は最大22度、ケーブル降りてからの傾斜も、何度かはわかりませんが、ふくらはぎ攣るレベルです。


で、ようようたどり着き、


畠山重忠公奉納の赤糸威鎧を拝観しようとしたら、ぎええええええええええ!!!


し、下調べ不足。ぬかった!


まあ仕方ないんで、畠山重忠が崇拝した神社の雰囲気を、存分に味わいました。


武蔵御岳神社には大口真神伝説もあり、狼が祀られてます。


太占神事も伝わっており、

全国の一の宮を集めた常磐堅磐社なんてのもあって、

「ここだけで全部済ませたい」という、昔の人の切実な思いが伝わって来ます(笑)

奥宮は御岳の山頂のようですが、参道はなさそう。

禁足地でもなさそうだけど、どこからか行けるのかな?
とはいえ、「クマ注意」の貼り紙がある場所に、一人で行く気はしません(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

奥多摩なので、他にはどこも周れず。


その代わり、境内でのんびり過ごしました。

 


 


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今日のラッキー神社

 

興福寺の五重塔が特別公開されているので、行ってきました。
ただし、拝観できるのは一階だけ。

塔に登れると期待してたら肩透かしになるので、ご注意を。

塔は四方に、正確に面しているようで、釈迦如来が南面しています。
北は弥勒如来、東は薬師如来、西は阿弥陀如来。

東に薬師さん、西に阿弥陀さんはよくわかります。
浄土の方位ですね。
東方瑠璃光浄土、西方極楽浄土。

南と北は、時間なんだとか。
南は過去。釈迦が涅槃へ行ったのは過去のことです。
そして56億7千万年後に如来となって衆生を救う弥勒は未来。
中心の柱には、仏舎利が収められていて、現在を意味するそうです。

これで疑問が一つ解けました。
弥勒さんって菩薩像もあれば如来像もあるじゃないですか。
如来は56億7千万年後の姿なんですね。
なるほど。

ちなみに法相宗は真言宗より古く、大日さんはおられません。
大日如来は真言宗以降の如来なんだとか。

 

56億7千万年後に弥勒菩薩が如来となり、衆生を救うっていう教えは、どの宗派なんでしょうね?

 

ちなみに56億7千万年という数字は、弥勒菩薩が兜率天で死ぬまでの間を、人間の時間に計算した数字だと言われています。

弥勒菩薩は、如来になるまで兜率天で修行をされてるから、彼が亡くならないと、救いはこないんですよ。

人間世界で修行してくれたらいいのにね(笑)

 

兜率天は六欲天の一つで、化楽天より一つ下層です……なんて話をしたら、「は?なんのこっちゃら?」と言われるかもしれませんが、歴史好きなら絶対知ってる。

特に戦国武将が好きなら知らないはずがない!!!!!

 

そう!!!!!!!!!

 

人間五十年、化天のうちにくらぶれば、夢幻の如くなり。

の「化天」は化楽天のことだ……と説明されています。

 

化楽天の一日を人間時間に直すと800年。

ここに生きる人の寿命は8000歳。

 

つまり、敦盛に登場するこのセリフは、「人間時間の50年なんて、化楽天の時間に比べたらあっという間なんだよね~」って意味で、必ずしも「人間の寿命は50年しかない」って言ってるわけじゃないんだとか。

でも寿命と関係がないなら、「人間800年」って表現する方が自然だし、やっぱり「人間の寿命は短い」って言いたいんじゃないの???……とは思います。

とはいえ、「化天」じゃなく「下天」なら、下天の一日は人間時間でいう50年だそうなので、「人間時間の50年は下天の一日しかならない」ってなるのは道理。

 

……宗派によって話が変わってくるから、どれが正解なんだかわかりません(^^ゞ

 

とりあえず、一般的な解釈っぽい説ではですね。

仏教で、天界は欲界・色界・無色界の三界に分かれてるんですね。

一番上が無色界で、精神的作用だけの世界だとされます。

まぁ、俗人にはあんまり想像できない世界です(笑)

 

色界は欲望や煩悩のない世界。

これもあんまり想像できないなぁ……。

 

菩薩が修行をするのは、欲から離れきれない欲界ってことなんでしょうね。

欲界は六つに分かれており、

下から、四王天・忉利天・夜摩天・兜率天・楽変化天・他化自在天となり、上に行くほど一日の長さが長くなり、寿命も延びます。

 

ただ、よくわからないのは、私達人間が生きるのは欲界だっていうんですよ……。

んでもってその場合、欲界は六道(地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天上界)のうち、人間界までを指すと。

 

……つぅことになりますとですね。

四天王が住む四天に少なくとも地獄界がなきゃならない。

それはおかしいわけで、やっぱり宗派によって話が変わってくるんだろうなと。

 

どこの宗派か絞って学ぶ方がよさそうですね~……。

でも、どの宗派を学ぶか考えるための資料がないのよね(^^ゞ

まぁ、般若心経にはそれなりに馴染んできましたので、私は真言宗にしときますけど(笑)

 

 


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