守護神のさがし方|千柱の神様を知る神話ライター・上江洲規子が教える 

守護神のさがし方|千柱の神様を知る神話ライター・上江洲規子が教える 

弱音を飲み込み、人に頼られるのが得意な長女タイプのあなたへ
ふとしんどさを感じたとき、気軽に愚痴を言える相手のような
自分だけの守護神をさがしてみませんか?

あなたの守護神を見つけましょう!



・たまには愚痴をこぼしたい
・頼りになる存在に甘えてみたい

そんなあなたに、大らかで人間味のある日本の神様はぴったり。
いつもそばで見守り、どんな言葉も受け止めてくださるでしょう。

神道では、人は神様の分霊(わけたま)を持って生まれ、死ねばまた神様に戻ると考えるので、神様と人間はとても近い存在。

取材ライター歴15年、千社以上の神社にお参りし、神話研究を続けてきた上江洲が、霊感ではなく取材スキルと心理療法の観点から、あなたにぴったりな守護神をさがします。

  ・簡易守護神check
  ・神社おみくじ
  ・イベント・セミナー情報
  ・問い合せ
今日のラッキー神社

 

神社紹介のウェブサイトを運営しているので、神社や神様関係の質問メールをいただくことが結構あります。

最近はSNSの方が盛んで、ある程度交流のある相手ばかりですが、以前は本当にまったく知らない方からご連絡をいただくことも結構ありました。

 

その中でよくあったのは、

「私の先祖は誰でしょうか?」

「私の前世は誰でしょうか?」

って内容。

 

……知るわけないんですけど……(^^ゞ

 

「よく見る夢の中で、私は〇〇トトト〇〇姫と呼ばれているんです。私の前世かと思うのですが、心当たりはありませんか?」

って聞かれたときは、これは多分、倭迹迹日百襲姫って言ってほしいんだろうなぁって思ったんですけど、

「記紀神話にはヤマトトトビモモソヒメという女性が登場しますが、当時は本名で呼ぶことはなかったと思われますので、少なくともこの方じゃないでしょうね」

と意地悪な答えをしてしまいました(^^ゞ

 

だって苦手なんだもん。

先祖とか前世とか気にする人(=_=)

今の自分の力で勝負しようよ!!

↓↓↓神話はコチラから↓↓↓

《神の妻》倭迹迹日百襲姫

 

倭迹迹日百襲姫ゆかりの史跡

水主神社 香川県東かがわ市水主

吉備津神社 岡山県岡山市吉備津

吉備津彦神社 岡山県岡山市一宮

箸墓古墳  奈良県桜井市大字箸中

 

 

 

 


  ・プロフィール
  ・守護神さがしとは
  ・メニュー・料金
  ・簡易守護神check
  ・神社おみくじ
  ・イベント・セミナー情報
 
問い合せ

 

 

 

 

 

 

 

ポチっとお願いします
↓↓↓
にほんブログ村 歴史ブログ 神話・伝説へ



取材や執筆の依頼・お問い合わせは
大阪の取材ライター醸工房

 

 

 

 

今日のラッキー神社

 

ちなみに、香川県にある水主神社には独自の伝承が伝わっています。

社伝によれば、倭迹迹日百襲姫はうつろ船に乗ってこの地に漂着し、占いや神祭りで人々を助けた、と。

 

うつろ船は罪人が乗る船でもあります。

神人が人の世界にやってくるときに乗る船でもあります。

 

たとえばかぐや姫の竹も、出口がない、一種のうつろ船と言えるでしょう。

また、桃太郎が入っていた桃もそう。

 

それは神人が天上界で罪を犯し、人の世界に送り付けられたのだという発想からでしょうか?

 

とすれば、倭迹迹日百襲姫は、「大和で罪を犯し、香川に流されたのだ」と考えられたのかもしれません。

その罪とはやはり、神の姿を見て驚いたことでしょうか……。

神社社頭にあった香川県の看板には、

「卑弥呼が亡くなったと、大和の争乱に遭って、倭迹迹日百襲姫が逃げてきた」

とありました。

 

その典拠がわからないんですけど、社伝でしょうね。

 

とすれば、この神社では、倭迹迹日百襲姫=卑弥呼とは考えていないのでしょう。

 

とはいえ、倭迹迹日百襲姫は卑弥呼と深く関連づけて考えられていたのは間違いないようで。

 

大物主と卑弥呼に深い関係がある巫女。

そして桃太郎の姉。

 

なんにせよ、そそられる女神ではあります。

 

 


  ・プロフィール
  ・守護神さがしとは
  ・メニュー・料金
  ・簡易守護神check
  ・神社おみくじ
  ・イベント・セミナー情報
 
問い合せ

 

 

 

 

 

 

 

ポチっとお願いします
↓↓↓
にほんブログ村 歴史ブログ 神話・伝説へ



取材や執筆の依頼・お問い合わせは
大阪の取材ライター醸工房

 

 

 

 

今日のラッキー神社

 

三輪の大物主は、倭迹迹日百襲姫に対しても、活玉依姫に対しても、

「夜だけ訪れる夫」

でした。

 

それは、姿を見せたくなかったからでしょう。

 

ギリシャ神話のキューピッドは、

「姿を見られる」

そのこと自体がタブーでした。

 

姿を見てしまった妻のプシュケは夫と引き離され、試練を受けます。

 

でも、大物主は姿を見せるまではOKだったみたいですね。

ただ、「驚く」のは禁忌だった。

 

「きゃっ」の一言のせいで、箸で陰部を衝いて死ななくちゃいけないんだから、大層です。

なんて死に方だ。

漫画家の諸星大二郎さんは、このエピソードを「神の子を産むのを拒否した」と解釈されてました。

諸星大二郎さんは学者じゃないけど、その直感はすごいと思うんですよね~、私。

 

一方活玉依姫は夫の正体を知りましたが、姿を見てはいません。

ただ、今昔物語では、おなじように着物に針をつけられた蛇は、鉄の毒で死んでしまいます。

 

昔話で蛇が鉄を恐れるのは割と定番。

 

なのに、活玉依姫が無事らしいのはどうしたことでしょう。

 

なぜ倭迹迹日百襲姫ばかりがこんな仕打ちを受けたんでしょうね?

 

 


  ・プロフィール
  ・守護神さがしとは
  ・メニュー・料金
  ・簡易守護神check
  ・神社おみくじ
  ・イベント・セミナー情報
 
問い合せ

 

 

 

 

 

 

 

ポチっとお願いします
↓↓↓
にほんブログ村 歴史ブログ 神話・伝説へ



取材や執筆の依頼・お問い合わせは
大阪の取材ライター醸工房