公開を楽しみにしてたんで、初日に来ました。
岡田くんが、岡田くんが、岡田くんがあああああっむっちゃ土方ああああああああああ( ≧∀≦)ノ
もうもうもう‼️
むっちゃ土方ああああああああああ( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉ
なんかもう、もう、もうもうむっちゃ土方ああああああああああああああああああああああああああああああ((ヾ(≧皿≦ﾒ)ﾉ))
山田涼介くんの沖田総司も爽やかでまことによろしい。
鈴木亮平の近藤勇は想像と違ったけど、多分これがリアルなんだろうな、と。
で、で、で、岡田くんの土方ですが、むっちゃ土方ああああああああああ‼️
以上です。
脚本がもたついてるとか、2時間半もの尺があるのに、人物描写が型通りとか、この際そんなんどうでもよろし。
土方が、土方が、土方が、むっちゃ土方ああああああああああああああああああああ(≧▽≦)
時代劇の殺陣とは違う、力業の斬り合いも迫力があって善きでした。
強くて性格が良く、単純な人をトップにおいて、頭の切れるナンバー２が鬼の司令官役を務める。
組織では、よくある構造なんでしょうね。
トップとナンバー２が飴役と鞭役を分け合って担う。
ナンバー２が仏であることもありそうです。
それを一人でやる人もいるけど。
その場合、根本に愛がなければモラハラなマニピュレーターになる。
新撰組が、最後まで戦えたのは、まがりなりにも愛があったってことなんでしょうね。
この映画、動いてる土方歳三を見てみたい人にはお薦めです(≧▽≦)
↓↓↓
取材や執筆の依頼・お問い合わせは
