津風呂湖の藤、今年はイマイチでしたが、
種がいっぱい落ちていたので拾ってきました。
植えてみようか。
冒険かしら(^^ゞ
まだ穴場の大幸園。
入場料は万葉植物園と同じ700円ですが、どちらが良いかは好みかな。
藤棚が見たければ、こちらをお勧めですが、
藤が迫ってくる感じは万葉植物園のほうが圧倒的です。
ただし、クマバチの数は圧倒的にこっちと思います。
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善光寺の御本尊、一光三尊阿弥陀如来は絶対秘仏で、654年から1300年経過しなければ、住職でさえ観ることが叶いません。
一光三尊阿弥陀如来とそっくりに作られた御前立は、七年に一度ご開帳されますが、もンのすごい人が殺到します。
でも、御前立と同じ、いやもしかしたら、御本尊と同じものが、年に一度拝観出来るのをご存知でしょうか。
ここ藤井寺市にある小山善光寺(浄土宗 南面山 無量壽院善光寺)は、伝承を信じるならば、信濃の善光寺よりも古い善光寺です。
善光寺の名は、建立者の本田善光によるのですが、彼が一光三尊阿弥陀如来像を手に入れたのは、浪速の堀江です。
日本最古の仏像は、欽明天皇の時代に百済から渡来したとされます。
しかし、百済からわたってきたのは仏教だけではありませんでした。
そう。
欧米で猛威をふるった天然痘が、日本に初上陸したんです。
それまで天然痘を知らなかった日本人は抗体をもちませんから、それはたちまちパンデミックを起こしました。
当時のことです。
誰も知らない、命はとらずとも痘痕を残す天然痘は、
「蕃神を大切にしたことが原因の、神の祟り」
と考えられたでしょう。
その結果、さらなる祟りを恐れた物部守屋により、仏像は堀江に廃棄されます。
それを本田善光が取り戻し、故郷の信濃へ移して善光寺を建立したというのですが、その前に藤井寺のお寺で休んだとき、隆聖法師から、「この寺に置いていってくれないか」と懇願されました。
それは困る。
けれども、お世話になったのに、無碍に断るのは忍びない……悩んだ善光ですが、三夜目の暁に、光とともに目覚めると、なんと仏像が二つに増えていたのでした。
そのうち一つが、小山善光寺の御本尊なのです。
それが本当ならば、小山善光寺の御本尊は、信濃善光寺と同じものということになります。
そしてその御本尊が、毎年4月24日16時からの法要でご開帳されます。
4月24日は浄土宗の宗祖・法然上人の遺徳を偲ぶ「御忌大会」が行われる日で、小山善光寺でも、14時から法要が行われるようです。
私が15時40分ごろに到着したら、堂内には15人くらいの人が集まっており、みなさん檀家さんのようでした。
最前列の真ん中が空いていたので、「よく見るべ」と図々しく座ったのですが、横のかわいらしいおばあちゃんが、
「もっと前に座ってもええんよ」
と声をかけてくださって、なんだかアットホームです。
16時近くになると、どんどん人が増えてきましたが、多くの人はご近所の檀家さんのようです。
16時になると銅鑼が鳴らされるのですが、
「ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドンドンドンドン……」と次第に早く小さくなって最後は消えてしまう叩き方。
これを合計3回の後、
「ドン!ドン!ドン!ドン!(十数回)」
と叩いて静まります。
次に鉦が8回鳴らされ、住職による読経が始まります。
歌うようなお経で、「南無阿弥陀仏」と唱えてらっしゃるので、阿弥陀様を称えるお経だと思うのですが、少なくとも、称賛浄土仏接受経ではなかったと思います。
毎月写経しているので、違うことくらいはわかる。
途中、「貪瞋痴」だけ聞き取れたので、懺悔文なのかもしれません。
隣のおばあちゃんがところどころ唱和されていたので、多分ごく基本的なお経なのだと思う。
木魚が鳴らされ、小山善光寺に一光三尊阿弥陀如来像が安置された由来が語られます。
さらに、経木塔婆なのかなぁ……何枚かの板をご本尊の前でジャラジャラと揺らした後、おもむろにご本尊が開帳。
参拝者は、お焼香をして内陣に入り、間近で拝観できます。
思っていたよりずっと小さい。
信州善光寺の御前立は、独立した3体で、中央の阿弥陀如来像が40センチ弱だそうですが、 小山善光寺の御本尊はレリーフで、中央の阿弥陀如来像でも20センチないんじゃないかと思います。
素材は石なのか、瓦のような焼き物なのかはわかりません。今は真っ黒ですが、往古は金箔が貼られていたのかも。
表情は、摩滅しているのか読み取れず、ガンダーラ風なのかどうかわかりません。
神々しい仏像というより、素朴で、歴史のある仏像といった感じでした。
でも、檀家のおばあちゃんたちが、キャッキャ言って拝んでらっしゃるのが、なんとも微笑ましい。
檀家さんたちの法要なので、部外者にはあまりお勧めしませんが、アットホームでいいなと思った次第です。
南無阿弥陀仏。

1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
美しい条文だと思います。
だけどこれ、関係性を考えてないよなとも思う。
日本が国際平和を誠実に希求しても、その誠実さに応える気のない近隣国に囲まれていたなら、その態度は変えるべきだと思うんですけど……。
それが憲法改正だと思うんだけどな(^^ゞ
誰も戦争をしたい人なんかいないと、私は思う。
少なくとも私は、戦争なんかしたくありません。
戦争を避けたい。
だからこそ、「このままじゃ戦争に巻き込まれちゃうよ」っていう憲法は改正したい。
それだけなんだけど、「憲法改正」って言葉だけで、むちゃくちゃ責め立てられるのは、なんでなんでしょうね(;_;)
ロシアとか、北朝鮮とか。
トランプ大統領が率いるアメリカとか……。
それらの国を見ていたときですよ?
憲法九条があれば、戦争から免れられるって、本当に、思ってるのかなぁ。
思ってるって言うんでしょうけど、それはただ、
「自分がしんどい思いをするのはいや。憲法九条を守っていれば、戦争から逃げられると思えば楽」
と、思考停止してるだけじゃないんすかね……。
だって、憲法九条さえ守っていれば、戦争に参加しなくて済むと思い込めば、なんの負担もしなくてすみますもん。
だけど、現実はどうなんだろう。
私、高市早苗さんよりも、金正恩のほうが、「話がわからない国のリーダー」だと思うけどな。
プーチンより、高市総理のほうが、建設的に話しができるリーダーだと思うけど。
私は心底、戦争に巻き込まれたくないです。
だからこそ、高市総理が何をしたいのか、落ち着いて、じっくりと、誠実に話を聞きたいんだけどな。
