野球放浪記『百聞不如一見』 -57ページ目

まるで時限爆弾

秋の日本一を目指す戦いに向けて、すべての代表が出揃いました。


日本選手権近畿地区予選の第4代表決定戦。ニチダイ-三菱重工神戸はニチダイがサヨナラ勝ちで日本選手権出場を決めました。


これがまたすごい試合でした。7回表まで三菱重工神戸が7点リードしていました。


ところがニチダイが7回裏に2点取って反撃。8回に一挙5得点でたちまち同点。9回にサヨナラと7点差をひっくり返す大逆転劇でした。


野球は最後まで何が起きるかわかりません。


アイランドリーグのレギュラーシーズンは明日の高知-香川のダブルヘッダーを残すのみとなりました。


ガイナーズに優勝マジック2。マジックという響きはいいんですが、1つ負けても1つ引き分けでも終わりです。愛媛の後期優勝が決まります。香川は連勝するしかないのです。


普通、マジックが点灯したらドキドキワクワクするものです。今回のマジック2にはワクワクの部分がありません。そんなマジックなら無い方がマシです。事実、マジックは点灯しているようでしていないようなものです。


明日のことは、わたくしには全く予想がつきません。全くわかりません。ちょっとテンパってます。


このプレッシャーがかかる中で試合ができることは大きな経験になります。そりゃ後期も優勝した方がいいんです。ただ、優勝とかそんな余計なことを考えない方がいいと思うんです。


今まで自分たちのやってきたことを信じて、自分たちのやるべきことをやっていれば自ずと結果はついてきます。


先程も言いましたが、野球は最後まで何が起きるかわかりません。最後まで諦めないこと。最近キーワードになっている“全力”で戦うことです。


あとはベンチワークにもかかっています。選手だけでなく首脳陣にもプレッシャーはかかるはずなのです。


以前、愛媛の星野監督が「ここからは監督力の勝負」だとおっしゃっていました。その言葉の意味がようやくわかったような気がしました。


がんばろう日本!


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横浜



プロ初本塁打、初打点は三浦大輔から。これは代打で記録。初スタメンはこの翌日、同じく横浜戦。


最近で言うと、連続試合フルイニング出場世界新記録樹立、1500試合連続出場、2000本安打達成、連続試合フルイニング出場記録ストップ


これらの記録はすべて横浜戦での出来事です。


アニキ入団1年目は横浜大洋ホエールズ最後の年でした。そこでプロ初出場でもしていれば……。何だか惜しいです。


ただ、これらの記録はたまたま相手が横浜だっただけで、ほんの一握りにすぎません。


節目の記録というのを調べると、次から次へわんさか出てきます。


節目の記録達成時の対戦相手は横浜に限らず、他の球団も満遍なく出てきます。広島時代もありますのでもちろん阪神の名前も出てきます。


節目の記録からマニアックな記録まで


アニキの歴史を辿っていくと、その偉大さがわかります。


現在、ヤクルトと広島はCS争いをしています。引退試合の対戦相手の候補になっていた両球団です。


大事なCS争いをしている最中に引退試合を組んでしまっては迷惑がかかってしまいます。


引退試合をやるのならDeNAが一番やりやすいです。野球の神様からの贈り物なのかもしれません。


がんばろう日本!


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最後の代表枠



社会人野球中国地区予選、壮行試合を含めた全16試合は倉敷ケーブルテレビにて生中継されていたみたいです。


うらやましいです。ぼくならリアルタイムで観れない試合はすべて録画してますわ。


さて、第二代表決定戦のシティライト岡山-伯和ビクトリーズの試合は8-0のコールド勝ちで伯和ビクトリーズが第二代表で日本選手権出場を決めました。


打線は小刻みに得点を重ね、藤原投手は三菱重工三原戦に続く2試合連続の完封であります。


シティライト岡山の井上投手、打たれてしまいました。残念ではありますが仕方ないです。


井上投手はぼくの中では隠れたドラフト候補だと思ってます。プロ入りの意思があるのなら、指名があるといいんですけどね。


予選に参加した8チームの中では、三菱重工広島と伯和ビクトリーズの実力は抜きん出ていました。波乱もなく順当に代表が決まったような感じです。


この大会の締めくくりとなるJFE西日本-三菱重工広島の試合は5-0でJFE西日本が勝ちました。


新人の森川投手が完封です。中本健太選手がソロホームランを放ちました。


中本選手の弟は伯和ビクトリーズの中本翔太選手です。この大会で中本ブラザーズがホームランを打ったことになります。


社会人野球は関東、東京のチームが圧倒的に強いです。しかし、中国地区も楽しみな選手が多くて捨てたもんじゃないです。


中国地区代表の3チームには是非とも旋風を巻き起こしてもらいたいです。


がんばろう日本!


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