野球放浪記『百聞不如一見』 -320ページ目

ゆうき

キャンプ中継の定番と言えば、阪神の「猛虎キャンプレポート」であり、読売の宮崎キャンプ中継といったところ。ふとテレビをつけると、いつの間にか西武のキャンプ中継が放送されていた。


チャンネルを変えると、一足先に行われた読売-広島のオープン戦の模様も放送されていた。今年はシーズン開幕が早いこともあって、オープン戦開幕も早い。


西武のキャンプ中継、読売-広島のオープン戦は明日も引き続き放送される。プロ野球がオフの間、週末のスポーツ中継はラグビーが多かった。野球シーズン到来の足音が刻一刻と近づいている感じがする。


それに加えて、明日は日本ハム-ヤクルトの練習試合も放送される。注目の試合になるはずだった。なぜなら斎藤投手が登板予定だったからだ。しかし、腹痛で大事をとって登板回避が発表された。


注目されることには慣れているとは思うが、アマチュア時代とはちょっと違うプロの雰囲気にプレッシャーやストレスを感じていたのだろうか。斎藤投手もごく普通の人間だということだ。


明日は斎藤投手のもとに大量の正露丸が届きそうな予感もしなくはない。でも想像すると恐ろしい…。


これには楽しみにしていたファンの人もとても残念に思っていることだろう。放送を予定しているGAORAさんも頭を抱えてしまっただろうか。CS放送は視聴率は関係ないのが、せめてもの救いか。もし、これが地上波での放送だったら、視聴率に大打撃を与えていたことだろう。


練習試合の中継になると、打っている印象のある選手がいる。斎藤投手が投げなくても「おれが主役だ!」と言わんばかりに中田選手が明日の試合も存在感を示してくれることだろう。(この発言には責任は持てない)


それでも斎藤投手が投げているところを見たいという人には、とっておきの奥の手がある。


去年秋の東京六大学野球、50年ぶりの早慶優勝決定戦の試合が明日14時15分からJ sports1で放送される。この試合は斎藤投手が先発している。何がなんでも斎藤佑樹という方は、こちらをご覧あれ。(ただし、スカパー、ケーブルテレビ等でJ sports1を視聴できる環境の人に限る)


この優勝決定戦が行われた同じ日、神宮球場から目と鼻の先にある国立競技場でサッカーナビスコカップの決勝戦が行われていた。野球もサッカーも生放送されていたのだが、実は私はサッカーを観ていた。気になることもあるので、私はプロ野球そっちのけで大学野球を見てしまうかもしれない。


【追伸】
今日の読売-広島、オープン戦とは言え、ルーキーの岩見優輝投手が勝利投手になった。こちらの“ゆうちゃん”も持ってる!?

そういえば、広島には赤いハンカチ王子もいるなぁ。


“Dash on” NORI


基本的なことはしっかりと

へぇ~7回の鈴木選手の三塁へのあたりはヒットなんだ…。修正する気は全くなし!!


西武B班-高知FDより。


高知が逆転勝ちしたのだが、西武打線がもっと積極的に打ちにきてたら、やられていただろうなと思った。まぁこれも野球だから勝ったことは評価したい。


西武・熊代選手は全打席、2ストライク追い込まれるまでバットを振らなかった。これは何らかの課題に取り組んでいることも考えられるので一概に消極的とは言えない。このへんを高知バッテリーが察知して2球で2ストライクにしておきたかった。ボール先行で熊代選手には球数を使いすぎた。


今日の試合は全体的に四球が多かった。良くも悪くも投手陣が目立ってしまった。


濱田投手はコーナーを丁寧について追い込むまではよかった。しかし、決め球が抜けたり、甘く入ったりしていたのが気になった。決め球をしっかり投げると、もっといい投球ができると思う。


約1ヶ月後にセンバツが開幕する。もし観る機会があるのなら、同じくサウスポーの大垣日大・葛西投手なんかは参考になると思う。あそこまで技巧派ではないけども…。


吉川投手、山隈投手は先頭打者四球。吉川投手は失点こそしなかったものの、これは反省したいところだ。失点した山隈投手は四球のあとの初球を狙われた。でもひとつ評価できるところがあった。


それは二死満塁フルカウントから変化球で空振り三振を取ったこと。こういう場面で打者は、大体ストレートにヤマを張っている。押し出しも嫌だし、変化球を投げるのも勇気がいる。フルカウントになって、1球まっすぐ投げてファールになった球があったけど、それがなければもっとよかった。でもナイスボールだった。


打者で目立ったのは村上選手。今日の試合3打点。2本のタイムリーヒットは「イチ、ニッ、サンでストレート待ってました~!」というような感じだった。


3回の先制タイムリーは朱投手がストレート主体の投球をしていたので、それに的を絞っていたのだろう。打ったのは変化球でヤマが外れた感じで体も泳がされていた。2ボール1ストライクからやるようなバッティングじゃないけど、よく食らいついた。


印象に残ったシーンを簡単に書いた。すべて書くと大変な作業になるので、これくらいにしておく…。


あと、今季はソフトバンク3軍がアイランドリーグに参戦する。今回は西武だったが、NPB2軍相手でも、めちゃくちゃ差をつけられることはないと思った。基本的なことを試合でしっかりやっておけば、ソフトバンク相手でも、いい試合ができると思う。


“Dash on” NORI


四球が多いよ、連鎖反応

NPB交流戦
春野球場

高 知001 000 2:3
西 武000 101 0:2

※特別ルール 7回まで


高知
-------------
得001 000 2:3
安011 000 3:5
四101 111 0:5
-------------
投:濱田(2)≫山崎(2)≫吉川(1)≫山隈(1)≫西畑(1)
捕:飯田


西武
-------------
得000 101 0:2
安100 101 0:3
四111 012 0:6
-------------
投:朱(4)≫宮田(1)≫山崎(1)≫藤原(1)
捕:荒川


【三塁打】
後藤(西)

【二塁打】
村上(高)

【盗塁】
村上、梶田(高)
熊代(西)

【犠飛】
星(西)

【失策】
鈴木[6回](高)
梅田[7回](西)


【捕逸】
荒川[3回](西)


試合時間
2時間16分


※記録は公式のものではありません。私の独断です。



ドッグス村上選手、3打点。


今日、登板した両チームの投手でドッグス西畑投手、西武・藤原投手以外はすべて四死球を与えてるって…。藤原投手も怪しかったし。もうちょいピシッといけんかなぁ。


“Dash on” NORI