基本的なことはしっかりと | 野球放浪記『百聞不如一見』

基本的なことはしっかりと

へぇ~7回の鈴木選手の三塁へのあたりはヒットなんだ…。修正する気は全くなし!!


西武B班-高知FDより。


高知が逆転勝ちしたのだが、西武打線がもっと積極的に打ちにきてたら、やられていただろうなと思った。まぁこれも野球だから勝ったことは評価したい。


西武・熊代選手は全打席、2ストライク追い込まれるまでバットを振らなかった。これは何らかの課題に取り組んでいることも考えられるので一概に消極的とは言えない。このへんを高知バッテリーが察知して2球で2ストライクにしておきたかった。ボール先行で熊代選手には球数を使いすぎた。


今日の試合は全体的に四球が多かった。良くも悪くも投手陣が目立ってしまった。


濱田投手はコーナーを丁寧について追い込むまではよかった。しかし、決め球が抜けたり、甘く入ったりしていたのが気になった。決め球をしっかり投げると、もっといい投球ができると思う。


約1ヶ月後にセンバツが開幕する。もし観る機会があるのなら、同じくサウスポーの大垣日大・葛西投手なんかは参考になると思う。あそこまで技巧派ではないけども…。


吉川投手、山隈投手は先頭打者四球。吉川投手は失点こそしなかったものの、これは反省したいところだ。失点した山隈投手は四球のあとの初球を狙われた。でもひとつ評価できるところがあった。


それは二死満塁フルカウントから変化球で空振り三振を取ったこと。こういう場面で打者は、大体ストレートにヤマを張っている。押し出しも嫌だし、変化球を投げるのも勇気がいる。フルカウントになって、1球まっすぐ投げてファールになった球があったけど、それがなければもっとよかった。でもナイスボールだった。


打者で目立ったのは村上選手。今日の試合3打点。2本のタイムリーヒットは「イチ、ニッ、サンでストレート待ってました~!」というような感じだった。


3回の先制タイムリーは朱投手がストレート主体の投球をしていたので、それに的を絞っていたのだろう。打ったのは変化球でヤマが外れた感じで体も泳がされていた。2ボール1ストライクからやるようなバッティングじゃないけど、よく食らいついた。


印象に残ったシーンを簡単に書いた。すべて書くと大変な作業になるので、これくらいにしておく…。


あと、今季はソフトバンク3軍がアイランドリーグに参戦する。今回は西武だったが、NPB2軍相手でも、めちゃくちゃ差をつけられることはないと思った。基本的なことを試合でしっかりやっておけば、ソフトバンク相手でも、いい試合ができると思う。


“Dash on” NORI