野球放浪記『百聞不如一見』 -134ページ目

その前にやるべきこと

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個人的に注目している王子製紙・真弓竜一選手は4打数1安打(三塁強襲内野安打)、2三振という内容でした。この選手はまだ謎の部分があるので、もっと見てみたい選手です。


アグリあなんスタジアム、ここの球場の景色は不思議な感じがしました。外野後方すぐ目の前に山があります。本当に山の中に建てられた球場という感じです。


バックネット裏は屋根があります。今日はめっちゃ寒かったです。震えながら見ておりました。


第1試合
日本新薬 000 003 0:3
JR九州 000 450 1:10
(7回コールド)

日本新薬が4失策で自滅です。4回裏、一死1塁の場面で日本新薬の金谷選手が二遊間のゴロをエラーする場面がありました。


これは明らかなピッチャーゴロでした。岸投手が正面の手を伸ばせば捕れそうな打球をスルーしてしまいました。たぶん金谷選手もピッチャーが捕ると思ったに違いありません。


投手は投げたら9人目の野手と言うくらいですから、守備もしっかりやらないといけません。


5回裏のJR九州の宇多村選手の二塁打も1塁ライナーを弾いたものでした。難しい打球ではありましたが、捕れない打球ではありませんでした。


記録に表れない守備のミスがあった試合でした。防げる失点はありました。


今日もいつも通りのポーカーフェイスでマイペース投球をしていた濱野投手が、6回表に3本の長短打と犠牲フライで3点失い、一旦はコールドの権利がなくなったので、この試合は長くなるだろうと思っていたけど、意外と早く終わりました。


最後はJR九州・山下選手、田村選手の連続エンドランが成功し、3連打でコールド勝ちを決めました。


第2試合
四国銀行 010 000 000:1
王子製紙 110 000 01X:3


四国銀行先発の亀岡投手は序盤に2失点してしまいましたが、内容は悪くなかったです。野手に足を引っ張られたようなところもありました。3回から7回まではパーフェクトピッチングでした。


ポイントになったのは8回表でしょうか。得点圏にランナーを置いてクリーンナップに打席がまわってきましたが、ここで点が奪えず同点のチャンスを逃してしまいました。王子製紙は梅津-山本の継投で逃げ切りました。


四国銀行は長年エースを務めてきた東出投手が引退しました。「ポスト東出」は重要課題でもあります。今日の亀岡投手の内容であれば計算が立ちます。これは収穫だと思います。


四国銀行からしてみれば、勝てない試合でもなかったです。投手、野手全体でピンチの時にどれだけ粘れるかというのも今後の課題になりそうです。


第3試合
NTT西 202 610 4:15
ツネイシ 000 001 0:1
(7回コールド)


NTT西日本が4回表に7安打で6得点を奪う等、17安打15得点で大勝しました。終始、ツネイシを圧倒しました。


ツネイシは大差はついたものの、6回裏に1点取って、せめてもの意地を見せたのはよかったと思います。


1試合目の時にも触れましたが、3試合全体を通して、ミスが目立ちました。ミスしたあとのプレーが雑になったりもしてました。記録に表れないものもありました。ミスというのは守備だけでなく走塁面に関してもです。


日本選手権の前に都市対抗があります。7月開催で1ヶ月ほど早くなりました。これから都市対抗予選も始まります。今日よりもたくさんの方が応援に来られます。


このような大会で出てきた課題や反省点を修正して、応援にこられた方たちの前でも恥ずかしくないような試合をしてくれることを期待しています。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

大阪が待っている

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遠い、遠いと言われて


地図を見ても遠くて


右も左もわからずドキドキだったけど


それでもなんとかたどり着きました


本日は第41回JABA四国大会 予選リーグ

JR九州-日本新薬
四国銀行-王子製紙
NTT西日本-ツネイシ


アグリあなんスタジアムよりお届けいたします。


この大会で優勝すれば日本選手権の出場権を獲得します。


センバツの余韻がまだありますが、頑張っていきましょう!


がんばろう日本!


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追われる立場 追いかける立場

今回のセンバツは大阪桐蔭の優勝、光星学院の準優勝で幕を閉じました。


思えば大阪桐蔭は準々決勝の浦和学院戦は土俵際辺りまで追い込まれていました。


浦和学院1点リードで迎えた9回表の大阪桐蔭の攻撃。先頭の森選手はライト線へヒットを放ち、二塁を狙いました。際どいタイミングでしたが、ぼくは二塁セーフだと思いました。ところが判定はアウト。嫌な流れになってもおかしくありませんでした。


しかし、そこから小池選手が四球で出塁し、安井選手の同点タイムリー二塁打があり、白水選手のセンター前タイムリーで逆転したのです。


大阪桐蔭には精神面の強さがありました。それを思うと、アピールプレーで同点機を逃し、試合にも敗れた横浜にはそれが足りなかったんじゃないかと思ってしまいます。


大阪桐蔭の目標は春夏連覇ということになるのでしょう。ただ、去年の神奈川代表・東海大相模と同じく大阪も激戦区であります。甲子園に出場することでさえ容易なことではありません。究極の目標には険しい道のりがあります。


夏春連続準優勝の光星学院は3度目の正直での悲願達成はなるのでしょうか。


明治神宮大会決勝とセンバツ準々決勝で光星学院に敗れた愛工大名電。エースの濱田投手は「目標は全国制覇ではなく、光星学院とまた対戦して勝つこと」と打倒・光星学院に闘志を燃やしています。3度目の対戦は是非、見たいです。


準決勝で対戦した関東一・木内主将は「もっと打撃を強化しなければならない」と夏に向けての課題を口にしました。


これは去年夏の光星学院も同じことを感じていました。日大三との決勝戦で0-11の大敗をして、打力の差を痛感したのです。


そこから打撃強化を図り、今の強力打線を築き上げたのです。関東一にそれが出来て、夏にもう一度、甲子園に戻ってきたら、面白い存在になるんじゃないかと思っています。


大阪桐蔭だけでなく、光星学院も追われている立場であり、他校のお手本になっているチームです。

お互い、いい意味でのライバルとして夏もレベルの高い試合をしてくれることを期待しています。


がんばろう日本!


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