銀のクサリ -10ページ目

銀のクサリ

銀魂話で鎖のように繋がりたい(^^♪
    腐り注意!な痛いお母さんのブログ

遅くなりましたが

あけましておめでとうございます( ^-^)

 

今年もゆ~~~~~っくりと

よろしくお願いします。

 

 

ほぼ人形劇での更新になってしまいましたが

今年はそれも終了予定です。

テーマ「銀魂フィギュア劇」記事数77

を目標にしてきましたがあともう少し…!

 

この目標を定めたの結構前なんです。

4コマ漫画が500本に到達し

「銀魂ほとんど4コマ漫画」投稿を終了したのが

2019年の12月。

その時フィギュア劇は50を超えたあたりで

「あ…50過ぎてもた どうしよ」

とは思っていました。

 

そして

4コマ500本のお祝いメッセージをいただき

「4コマは終わっても 劇はずっと続けて…」

と 励ましを受けたのですが その時うっかり

「100はさすがに無理だから

銀魂の単行本と同じ数まで頑張ろうかな~」

と 本当に何の気なしに返信してしまったのが始まりです。

 

待ってこっから77て!

バレンタイン・土方さんの誕生日・銀さんの誕生日・クリスマス

年に4回くらいしかやらへんから普通に考えて5年はかかるで!

調子に乗って何言うてんのさちここ!?

と後悔は少ししましたが

妄想の中で皆に会える日々はやはり楽しいです。

 

でも 本当に公式の供給がないからネタ不足なんよ!

銀八先生いつ始まんの!?

 

完走できるよう どうかどうか

皆のパワーをオラにちょっとずつ分け…

いやいやいや 見守りよろしくお願いしますm(__)m

 

※人形劇ですが

 BL(ボーイズラブ)、大人の表現があります。

 

※銀魂以外のキャラクターは 

 その役割としてお楽しみください。

 

※コメント欄閉じていますので気楽に読んでェェェ

 

注意回想にてモブ銀あり注意注意

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

 

隊士A「ん…そこ…気持ちいい」

 

 

土方「?」

 

 

隊士B「ホラ 脱げよ

    もっとよくしてやっから」

 

土(おっおい💦何やってんだ)

 

 

A「あっ あっ 入ってく…!」

 

土「昼間っから何やってんだ!

 屯所でみだらな行為する奴切腹ゥゥゥ!!」

 

 

B「え マッサージですけど」

 

 

A「やめんな もっと…」

 

土「紛らわしいんだよ!変な声出すな!」

 

 

B「出るもんは仕方ないでしょう

 ってか 副長意識しすぎじゃないですか

 もしかして溜まっt…」

 

土「うっせェェェ!!!」

 

 

いやいやいや

 

 

普通にツボ突いてるようには聞こえなかったけど?

なんなら後ろの秘孔突きそうなイメージ浮かんだけど?

 

 

意識しすぎってんなら 全部

 

銀時「おっ 土方くんも飲みに来てたの?」

 

 

コイツのせいだ

 

銀「そんなに睨まなくても…

 わーったよ 俺あっち行くから」

 

 

土「空いてんだから ここ座れ」

 

銀「なんですかコレ取り調べ始まるんですか」

 

 

コイツの腕っぷしに惚れてるのは自覚があった

 

 

ただそれだけだと思っていたんだが

 

巡回中にバッタリ会えば 気分が上がったし

 

 

喧嘩に発展すりゃ 興奮したし

 

胸倉掴み上げた時は 口づけてやりたくなった

 

 

そして気づいちまったんだ

 

コイツに確かに欲情しちまってることに

 

 

なぁ!その襟元反則だろ

谷間見えてんだよ!

 

(※土方ビジョン)

 

むき出しの腕からも

フェロモン溢れまくってんだろーが

つーか 寒くねェのか!?

 

(※土方ビジョン)

 

上半身ガバガバなのに

下半身はブーツまで履きこんで

ガード固めてるとかギャップ萌え狙ってんの!?

 

あぁ そうだよ!

その隠された下半身も気になりまくりなんだよ!

 

 

ちょ 何なのこの圧


土「なぁ 俺とつき合わねェか」

 

 

銀「え…あ…そんなこと?

 奢ってくれんなら いくらでもつき合うけど」

 

 

土「酒じゃねェ

 

 

 えー 何て言えばいいんだ

 その…友達を超えた何かとして?

 ああもう!普通つき合うって言や分かるだろ」

 

銀「土方くん? もう出来上がってたの?

 ここにいるのは三十路前のおっさんですよー」

 

 

土「酔ってねェし…

 三十路だろーが男だろーが

 んなの関係ねェんだよ」

 

銀「やっぱり真選組ってホモ集団だったの

 俺ソッチは興味ないんだよね

 悪ィけど お断りします」

 

 

土「あっいや つき合うっつっても

 そこまで縛るつもりはねェ

 なんなら

 一度だけでいい

 

 …俺と寝てくれねェか」

 

 

銀「はぁぁぁ!?なおさらお断り!

 そういうのが無理っつってんだろーが」

 

 

土「融通の利かねェ奴だな

 ふわふわしてるクセに

 その頭は物理的に柔らかいだけか」

 

 

銀「分別がついてると言ってくんない?

 下の剣まで交えるつもりはないわ」

 

土「なら

 下の剣ナシでつき合う

 一度だけ寝る

 どっちがマシだ」

 

 

銀「ナシでつき合う方かな~」

 

 

土「じゃあ よろしく頼む」

 

銀「え」

 

 

え(エコー)

 

 

え(エコー)

 

 

銀・土「「どうしてこうなったーーーーー!」」

 

 

銀(俺 断ったよね?

 なんでデートとかしちゃってんの!?)

 

 

土(引くに引けなくなったとはいえこれじゃ

 本末転倒じゃねーかァァァ)

 

銀(人の気も知らねェで

 妙な二択突きつけやがって

 

 

 まぁ ヤらなくていいなら

 ほとんど今まで通りじゃね

 コイツとはなんやかんやで

 よく鉢合わせたり飲んだりするからな)

 

土(並んで歩くだけじゃ意味ねェんだよ!

 いやまぁ嬉しいけども!

 

 

 こんな近くに居んのに

 触れられねェなんざ生殺しだろーが)

 

銀(それにしても なんで鬼の形相?

 誘ったのてめェだろ

 気まずい!なんかもう周りの視線まで痛い!)

 

 

町娘A「わぁ 土方さんじゃない?」チラ

 

 

町娘B「今日は非番なのかな」チラ

 

実際に視線が刺さってるのは土方くんだってか

 

 

確かに顔立ちは整ってるし

たま~にテレビに映ったりすっけど

剣振り回してるとか

カッコいいとこばっかだもんなァ

 

 

なるほど ファンを黙らせるための

カムフラージュってことですか

女には興味ないぞっていう…人気者は大変ですねぇ

 

ヤらせろっつーのは誘導尋問みたいなもんか

うっかり本気にしちまった…心臓に悪すぎらァ

 

 

嫌なこと 思い出しちまったじゃねーか

 

『オラ 腰上げろ

もっと痛い目見んぞ』

 

 

あっいや 本当ーーーに昔の話よ

 

 

まさか平和になったこの時代に

また標的にされたのかと思ったけど

そうじゃないみてーで安心した

 

 

確かに真選組同士で並んで歩いてたら

ただの巡回だもんな…それで俺なのか

ってか土方くん友達少なっ!

 

町娘C「今日はお休みですかな?

 写真撮らせてくださいまし!」

 

 

町娘C「やりましたぞ❤ 私服ゲットなり!」

 

 

銀「おいおい アイドル並みじゃねーの」

 

 

土「うぜェ

 いらねェ奴に追っかけられても意味ねェんだよ」

 (俺が欲しているのはただ…)チラ

 

 

銀(えっ何 助けを求めてきてる?

 フリ作戦なら ちょいと乗ってやるか)

 

にぎ

 

 

土(え/// よ 万事屋ァァァ

 何やってんだ 公衆の面前で!)

 

銀(真っ赤になっちゃって

 やっぱり根っこはウブなんだな( ´艸`))

 

 

 

 

 

 

 

土「うおおおぉぉぉ」

 

 

ゴロゴロゴロ

 

 

気が変わったのか!?

期待していいのか!?

まさか触れられるとは!

 

手つなぎからのハグ

 

 

口づけ 

 

 

ちきしょう!妄想が止まらねェ

そして抱き合う二人…

 

 

…って あれ?どっちだ?

 

ヤるからには

挿す方と挿される方が存在するんだよな

 

 

俺 あの時なんつった?

ヤらせろとか言った?

 

 

そりゃいきなり突っ込ませろなんて言われたら

普通「はいどうぞ」とはならねェよな

 

この際 繋がれんならどっちでもいい

抱いてくれって言えば

ワンチャンいけるかもしんねェ!

 

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

 

土「悪ィな また呼び出して」

 

銀「遠慮すんなって俺たちの仲じゃないの」

 (アピールアピールっと

 おおお 今日も視線が痛い)

 

 

土(おおおいィィィ 万事屋!!

 このまま抱いてくれ!今すぐ!)

 

銀「今日は映画でも観っかー」

 (前みたいにウロウロしてたら

 また要らねェ奴に声かけられるかもだし)

 

 

土(隣同士で2時間だと!?

 ムラムラするじゃねーかァァァ

 

 内容が入って来ねェぞ)ムラムラムラムラ

 

 

女の声「やっ やめてください!」

 

 

土「何だ!?」

 

女「ちっ 痴漢です

 この人が服の中に手を入れてきて…」

 

 

土「けしからんな

 そんなことは万事屋が 俺にやれェェェ!!」

 

 

ドゴォォォ!!

 

男「ちょ お兄さんやりすぎ~

 私人逮捕系? 傷害罪で訴えるよぉ~」

 

 

土「生憎だが本物だ 話は署で聞かせてもらう」

 

土「ちょっと引き渡してくらァ」

 

 

 

 

 

 

銀「ネタバレ聞きたい?

 あの後ペドロがさ…」

 

 

土「元々話分かってねェからいいわ」

 

銀「ま 普通に面白かったけど

 土方くんの痴漢逮捕劇の方が

 なんか強烈だったわ

 ホントに警察なんだな」

 

 

土(惚れ直せ そして抱け)

 

 

銀「だけどせっかくの休日なのに

 結局休めてないじゃんよ」

 

 

(人がいるから色々と巻き込まれんじゃね?)

 

銀「人気のないとこ行くか

 俺 穴場知ってんよ」

 

 

土(人気の無いとこだと?

 脈アリなのか!?

 あの続きはあんのかーーーーー!?)

 

 

しーーーーーん

 

 

銀(しまった

 人気のないとこだと アピールにならなくね

 

 まぁ 休ませてやりてェのは俺の気持ちだし

 そこは本物の恋人みたいじゃねーか

 って何考えてんだ俺ァ)

 

 

銀「てか この茶番(フリ作戦)いつまで続けるんだよ」

 

 

土(気づいてたのか

 元々体目的だったことに)

 

 

土「俺はこんなん一日も早く解消してェ」

 (そんでてめェと抱き合いてェ)

 

銀「ずっと不機嫌だなと思ってたけど

 やっぱり作戦だったんだ

 俺はなんやかんやで楽しかったから

 そんなハッキリ別れたいって言われたら

 ちょっと傷つくな…って 何言ってんだ」

 

 

土「別れたいなんて一言も言ってねェ

 むしろ気があんなら 抱いてほしい」

 

銀「だだだ抱…無理ィィィ!

 それとこれとは別!!」

 

 

土「そこまで拒否られると

 こっちが傷つくわァァァ!!」  

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

銀「そうだったの

 最初から本気だったの」

 

 

土「つき合ってるフリ作戦って何だ 失礼な

 

 …で 改めてだが

 

 

 俺と…つ つき合ってくれるか?」

 

銀「あぁ まぁ よろしく?

 肉体関係はナシで」

 

 

土「なんで んなに拒むんだよ

 俺が下になるっつってんのに」

 

銀「無理なもんは無理なんだよ」

 

 

土「勃たねェのか?

 そんなもんヤってみなきゃ分からんだろ」

 

銀「やればできる子だよぉ

 問題はそこじゃないんだってば」

 

 

土「やり方が分からねェのか?

 まさかDT…」

 

銀「じゃねーわァァァ!!

 銀さんのテクで何人も昇天させてっから

 お店の子だけど」

 

 

土「素人DTか 哀れな奴

 そりゃ 素人の男はハードルが高いよな」

 

銀「ハードル!?飛べるけど

 なんなら低すぎて跨いで充分だけど!?」

 

 

土「ほほう 跨いでもらおうか」

 

銀「しまったァァァ!!」

 

 

 

 

 

 

 

銀「マ マジでやんのかよ」

 

 

土「俺ァ 最初からそのつもりだったって

 言ってんだろ

 

 女抱くみたいにすりゃいい

 ちょっと入れる場所が違うだけだろーが」

 

 

銀「いやいやいや 大問題でしょうよ

 それ用じゃないんだし

 …終わった後も大変よ」

 

土「経験あんのか?」

 

 

銀「あ…

 

 

 あ…うんと昔だけどね」

 

銀「ほぼ無理矢理よ

 隊に入ったばかりの頃

 上のヤツからそゆことされてたワケ

 

 

 なんか新しい扉開いちゃって

 気持ちいいって言ってる仲間もいたけど

 俺には分かんなくて 自分に後輩ができても

 絶対ェ んなもんで処理するもんかって心に決めたね」

 

 

土「そっちだったのか

  なんなら もう一度挑戦すっか?

  優しく…できるよう努力してみる」

 

銀「聞いてた?どっちも嫌だって言ってんの

 

 

 突っ込まれんのなんざ もちろん御免だし

 突っ込むのも 

 あんな屈辱的な思い させたくねェワケよ

 

 特に 土方くんには」

 

 

土「な…

 な…それって…」

 

 

(やっぱり抱かれてェェェェェ!)

 

土「俺が新しい扉を開く方に賭けてみねェ?

 てめェが初めて抱く男になりてェ」

 

 

銀「ひひひ土方くんんんん?

 何言ってるか分かってる?」

 

土「昔はただの処理だったんだろ?

 こいつは処理じゃねェ

 てめェだから許せるんだ

 …なぁ 抱いてくれよ」

 

 

銀「おまっ ちょっ

 反則ぅぅぅ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀・土「「新しい扉 大開放しちまった…」」

 

 

END

 

MerryChristmas!!

 

素敵なクリスマスをお過ごしください( ^-^)

 

※人形劇ですが

 BL(ボーイズラブ)、大人の表現があります。

 

※銀魂以外のキャラクターは 

 劇中の役割としてお楽しみください。

 

※コメント欄閉じていますので気楽に読んでェェェ

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

 

土方「よし アジトは取り囲んだ

 

 出口を固めろ!

 一人たりとも逃すな!

 

 

 真選組!突入だ!」

 

おおおぉぉぉ!

 

 

近藤「ご用改めである!

 

 

 神妙にお縄に…」

 

 

し~~~ん

 

土「クソッ」

 

 

銀時「おお 荒れてんね どしたの」

 

土「当てが外れてな…いけると踏んだんだが」

 

 

銀「まぁ 俺なんかしょっちゅうよ

  この台はいける!って 突っ込んでも

  ウンともスンとも…」

 

土「てめェと一緒にすんな!!!」

 

 

銀「まぁまぁ 銀さんがスッキリさせてやんよ」

 

 

最初の日もこんな夜だった

部下を護りきれず 自責にくれていた俺に

 

 

「忘れさせてやる」

と 声をかけてきた

 

最初は何が起きているのか分からず  

流されながら ただ痛みに耐えた

 

 

その痛みこそが

償いであるように思えて

身勝手だが少し赦されているような気がした

 

なんでわざわざ男相手に

腰を振ってるのか分からねェが

女を買う金もないのだろう

 

 

こいつにとっては処理

俺にとっては贖(あがな)い

利害が一致してるならそれでいいかと

なんとなく関係は続いている

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

ザッ

 

 

近「ご用改めである!」

 

 

 

土「クソッ また逃げられたか」

 

 

山崎「すみません副長

   2日前は確かにここにいたんですが」

 

土「2度も同じ事が起こるたァ

  こいつァこっちの情報漏れ…

  内通者を疑った方がいいかもしれねェな

  怪しい動きをしてる奴がいねェか

  目を光らせておけ」

 

 

山「了解です!」

 

土「クソッ 暴れ足りねェ」

 

 

こんな夜は…

 

 

土「この後 やれるか?」

 

 

銀「あらら 積極的じゃないの

 もしかしてハマっちゃった?」

 

 

土「違ェよ 

 最近むしゃくしゃすることが増えただけだ

 

 

 てめェこそ こんな野郎におっ勃てやがって

 ノリノリじゃねーか 早く来いよ

 いつも通りガン突きで頼む」

 

銀「はいはい 

 不本意なんだけど マジで」

 

 

実はめちゃくちゃ甘やかしたいとか言ったら

ドン引きすんだろなァ

 

ずっと憧れてて 手に入れたチャンス

 

 

だけどこいつにとってはただのストレス解消で

優しくなんてさせてもらえねェから

 

めちゃめちゃにして 疲れ果てて眠った後に

撫でたり舐めたりするのが好きだった

 

 

ピリリ…

 

電話!?

 

 

ちょ!今いいとこなのに!

 

 

どうせゴリラの世話か

ドS王子の尻ぬぐいだろ

鳴り止めコラァァァ!

 

土「おい 何してる」

 

 

銀「あっいや 着物が脱ぎっぱなしだったから

 畳んでおこうかと…」

 

土「その必要はねェ 今すぐ着て帰る」

 

 

銀「えっ ちょ土方…」

 

 

バタン!

 

土「しまった 迂闊だった

 あいつが情報盗んで流してやがったんだ

 

 

 携帯の電源が切られてる

 こいつをいじっていたのは間違いねェ」

 

 『不本意なんだけど マジで』

 

 

確かに聞いた

 

そうか 情報を得るために

やりたくもねェ男を相手にしてただけだったのか

 

 

それに気づかず罪滅ぼしした気になって

どこまで目出てェんだ俺ァ

 

そのうえ アイツと飲む酒が

いつもより美味かったなんて

切腹もんもいいところだ

 

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

山「そういえば昨日の夜

 副長に電話したんですが繋がらなくて」

 

 

土「あぁ ちょっと…ヤケ酒だ」

 

山「川井(かわい)と一緒じゃなかったですか?

 しばらく屯所に戻ってなかったんで

 少し動きが気になって…」

 

 

土「放っておけ 出たい時もあるだろ

 俺の方で内通者の目星がついてる」

 

 

山「そうですか…

 では俺はまた敵の移動先を調査してみます」

 

銀「なぁ大将 最近土方くん来てねェの」

 

 

大将「来たら連絡してるよ

 そういう約束だっただろ

 

 よっぽど入れ込んでるんだねェ

 上手くいったら祝い酒くらいは出すよ」

 

 

銀「その酒 前借りさせてくんね?」

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

アイツとは会わねェ

もうフラフラ飲みに出掛けたりなんかしねェ

 

 

巡回ルートも変える

 

 

キョロキョロ

 

 

銀「だいたいいつもここら辺で見かけるのに

 巡回にも出てきてねェのか?

 

 

 仕事サボってんじゃねェだろーな」

 

 

(いやそれアンタでしょーがァァァ!by新八)

 

銀「おっ 発っ見ーーー」

 

 

 (土方?

 

 

 じゃねーのか)

 

どんっ

 

 

町人「あ すみません」

 

 

隊士「おう 気をつけろ」カサッ

 

 

銀「ん?何か渡した?

 ラブレターですかぁ?

 暇だからシャイボーイの恋路でも見守るか」

 

 

 

(いや だから仕事しろォォォ!by新八)

 

銀(ん?あいつは…)

 

 

銀「よぉ ジミーくん いいもの持ってんね

 一つちょーだい」

 

 

山「大きな声出さないでください

 張り込み中です」

 

 

銀「今 あそこに入って行った奴

 真選組の子からラブレター受け取ってたよ」モッサモッサ

 

 

山「やっぱり内通者がいますね

 ここ 攘夷一味のアジトですよ

 最近短いスパンで移動を繰り返してます

 さっきの手紙の内容によってはまた動くでしょうね

 討ち入り 間に合うかなぁ」

 

銀「シャイボーイじゃなくて

 攘夷ボーイだったワケね」

 

 

山「ラブレターを渡した隊士は分かりますか?」

 

 

銀「いや 知らねェ奴…顔も覚えてねェわ」

 

 

山「時間と場所が分かれば

 シフト表から割り出せます

 屯所に来てください」

 

 

山「そこだと川井と家賀(いえが)ですね

 え~と 写真あります どちらか分かります?」

 

 

銀「いや 顔覚えてないんだって

 ん~~~ 背の低い方だったかも」

 

山「やっぱり!川井だ

 

 

 俺も怪しいと思ってたんですが

 副長に言っても別の人物にアタリをつけてて

 内部調査が進まなかったんですよ」

 

山「ご協力感謝します」

 

 

銀「副長さん元気なのね

 最近会わねェから 何かあったのかと思ったわ」

 

山「元気ですよ

 ただ この一件で かなりピリピリしてますね」

 

 

土「オラ 次誰だ かかってこい!」

 

 

隊士「副長なんか溜まってんじゃね

 いつも溜まってるっぽいけど」

 

 

隊士「特に最近余裕がないというか…

 稽古にかこつけた いじめじゃね?」

  

隊士「坂田さんは?帰ったのか?

 さっきザキさんといるとこ見たんだけど

 

 

 もうこうなったら止められんのは

 坂田さんしかいないよ 誰か呼んで来…」

 

土「あん?万事屋だァ?」

 

 

土「おい山崎 どういう了見だ!

 万事屋を屯所に立ち入らせるなんざ

 危機感っつーもんがねェのか!」

 

 

山「いや旦那は協力してくれただけですよ

 土方さんが言ってた内通者って…」

 

土「あぁ アイツだ

 万事屋が情報を横流ししてるんだ

 

 

 お前も知ってるだろ アイツの過去を」

 

 

土「クソッ 山崎までも抱き込みやがったか

 

 

 あいつは隊士に知り合いも多いし

 情報なんか漏れ放題だ」

 

てかアイツ 他の隊士とも

あんなことしてやが…

 

 

いやいやいや ないと信じてェけど

 

もう何も 誰も頼れねェ

この際 隊を動かすのはやめて

俺だけで乗り込んでやる

 

 

予定では3日後

その間に逃げられたら またイチからだ

 

 

早ければ早いほどいい 

やるなら今夜…

 

 

 

土(やっと見つけた…

 人数はざっと見て20人ほど

 

 

 まずは頭(かしら)を狙った方が効率的か)

 

ザシュ

 

 

土「真選組だ!

 テロ画策、銃刀法違反で逮捕する!

 

 

 次は首を狙う 

 頭(かしら)を失いたくなかったら

 今ここで投降しろ!」

 

頭「くくく…次は高成(たかなり) お前に任せた

 皆を連れて逃げてくれ!」

 

 

高成「かしこまり~」

 

土「頭を捨てるだと!?」

 

 

元頭「いいんだ

 ここじゃ誰もが自分の判断で生き残りを目指す

 リーダーなんざ一番の足手まといなんだよ

 だから使えなくなったら次にバトンを渡す

 

 ほら頭は俺じゃない あっちだぜ」

 

 

土「逃げても無駄だ

 出口は包囲している!(ハッタリ)」

 

 

(クソッ追い続けるだけ無駄じゃねーか

 

 成果はヒラの浪士がたったの一人

 

 

 ここまで費やした労力からすると

 割に合わなさすぎる)

 

「「「ぎゃァァァ!」」」

 

 

土「!?」

 

銀「あらあら なかなかの修羅場じゃないの

 シャイボーイの恋路の末とは思えねェな」

 

 

土「何しに来た!?

 つーか それ仲間じゃねェのか

 寝返りか?」

 

 

銀「寝返り?

 俺は最初から土方くんひとすじですけど」

 

土「なら なんでこんなとこにいる?」

 

 

銀「ジミーくんに連絡もらったからでしょうよ

 

 

 土方くんが俺のことロックオン❤してるって」

 

山「目星をつけてるって言いましたァァァ!」

 

 

銀「がはァ!

 

 んで一刻も早く会いたくてね

 屯所に向かったら

 土方くんが急いで出てきたもんだから」

 

 

山「旦那から通報受けて

 外に他の隊士も配備してます

 今度こそ 逃しませんよ」

 

 

土「あぁ 助かった」

 

山「お礼は旦那に言ってくださいね」

 

 

 

 

近「トシ お前って奴は

 一人で背負うなと何度言ったら…」

 

 

沖田「いっぺん死んでこい土方」

 

銀「まぁまぁ 土方くんには

 俺がたんまりお仕置きしてくるわ

 ちょっと借りるよ」

 

 

 

 

 

銀「分かってるよな?

 俺を疑った罪は重いぜ

 

 

 そうだなぁ

 しばらく剣を握れないように

 してやってもいいし

 足腰 立てなくしてやるのもいいなぁ~」

 

土「て てめっ

 そもそも こんなことやりたくねェんだろ?

 

 

 情報以外が目的だとすると

 一体何のために…」

 

銀「それを今から 

 たっ~ぷり教えようと思ってよ」

 

 

銀さん お誕生日おめでとうございます!

 

もうホント思い知らせてやってください!!

 

 

 

 

 

銀「土方くん 工口すぎィィィ」

 

 

土「も もう無理…立てねェ

 剣もしばらく握れねェかも…」

 

おしまい❤

 

フィギュア劇を見ていただきありがとうございます。

 

最終章突入言うといていつまでやんねん

気ィついたら70回超えてるやん

キリのいい数字逃しとんで

 

とお思いかも知れませんが

この茶番もあと5回となりました。

 

そうです 目指すは銀魂の巻数と同じ77

話数ではなく回数(前後編の場合は2)です

最後までよろしくお願いします!!