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今日は2つの記事を読みました。
◆東京大学94連続未勝利を止める。
約5年未勝利だった東大が信じられないことに法政大学を6-4で破り8千人の観客がその瞬間を目撃した。これは大学版「がんばれベアーズだ」
94年ぶりに勝った東大だがこの勝利が東京大学に光をもたらすのだろうか?
月曜日、東大は法政大学に6ー0で負けた。
ありふれているのかもしれませんが、最初の一文がすばらしいと思いました。
Sooner or later, one way or another, the University of Tokyo’s baseball team was bound to win a game. Any game. Just one.
(いつかは、なんとしても、東大野球部は勝つんだ、どんな試合でもいい。1勝するんだ! )
◆がんばれベアーズ
ちなみに“The Bad News Bears,”=がんばれベアーズという映画らしく。
エラーばかりの弱小少年野球チームが勝利をめざして頑張る映画です
◆ロジックパズルの天才稲葉 直貴
日本のことがNY-Timesの記事になるのは本当に珍しいです。
で、昨日の内に今日はこの記事にしようと決めていたのですが。
今日は論理パズルの天才として 稲葉 直貴 さんが紹介され彼が考えた問題が紹介されています。
Naoki Inaba’s Predator and Prey
稲葉 直貴さんのクイズのページ
↑とても面白いです。
いい話で日本人が紹介されており、とても嬉しくなりました。