YouTubeのCMをきっかけにアクアビーズとパーラービーズ(アイロンビーズ)に興味を持ち始めた、マイペース三女ぱーさん(４歳)
最初はパーラービーズに興味を持ちました(昨年)
流行りが終わるかと思いきや、実は続いておりまして……
ドンッッッ！！！
てんこ盛り
めっちゃいっぱい作っています。
アイロンビーズも難易度がありまして、下に向かうほど難しいです。
一番上のハートは型が存在しているので、好きな色を置いていけば完成します。
次がスターターセットの小さい形。
付属のシリコンプレートで作れるので、とても簡単。
ぱーさんはこのポテトとハンバーガーのセットが大好きで、赤と黄色を大量に使用するため追加で購入しています。
その次のユニコーンもスターターセットのものなのでそこまで難しくはないです。
問題はキャラクターもの。
ぱーさんの愛するすみっコぐらしとカービィです。
ここからシリコンプレートがついていないのでやや難しいです。
あのアクリルの透明で大きいサイズのプレートで作ることになるので。
４歳がするのに何が難しいかってズレる！プレートと図案が！
ここがアクアビーズと比較したときのアイロンビーズのデメリットです。
アクアビーズは図案がプレートサイズで、プレートの下に完全にはめ込めるので、ズレは最低限になりますが、アイロンビーズは図案のでかい紙があって、そこにプレートを乗せて作業するスタイル。
おまけにすみっコぐらし、ポケモン、カービィのほとんどはシリコンプレートを使えず、アクリルプレートしか使えないので、「押さえる」という作業と「位置調整」という作業ができないと、ズレる→キレる(失敗して)→ちゃぶ台返し(末期。たまにやる
)となるので最悪です。
普通の４歳でもできる子とできない子がいると思いますが、我が家の軽度知的障害っ子は言語化できない分ストレス発散の方法がかなりパワー系なので……少し直せばいいところをできないっ
おわりっっと言ってプレートひっくり返します。難儀。
シリコンプレートの大、需要あると思うので、企業様よろしくお願いします。
その点を除けば、アイロンビーズ私はとても好きです。
古き良きドット絵感が出て最高にかわいい。
カービィとか悶絶するくらいかわいいよ。
ちなみに我が家はアクアビーズもパーラービーズも付属のペンやピンセットはほぼ使わず(修正時に親がピンセット使うことはある)指で並べています。
子どもって不器用なのか器用なのかわからない……
