おはようございます

お仕事お休みだと

ホッとするのん太です。



来年の干支 寅さんになったうめちゃんです。

お帽子似合うかなぁ〜ラブラブ



うんうんラブ

とーってもかわいいよぉ〜ドキドキ


このかわいい寅さんのお帽子

うふふ…

やったですよぉ〜!

もともさん主催のまめ帽子チャリティー

なんとかゲットできましたキラキラ

(でも1回はポチっに負けましたタラー)


もともさん

かわいいお帽子と

チャリティー主催

本当にありがとうございました!



ハートラブラブハートラブラブハート



さてまず今日はお祝いから

させて下さいね音符




ミミの耳さんちのミミさん❤️


乙女のトキメキ4歳のお誕生日乙女のトキメキ

クラッカーおめでとうございますクラッカー




パパさんママさんの趣味に合わせて

波乗りミミさん

キマってますねドキドキ


4歳の一年も

たくさんパパさんの腕枕で甘えて

元気に過ごしてね!!



ラブラブハートラブラブハートラブラブ



さてうめちゃんのAC報告も最終日です。

今日は過去世リーディングもお願いしたので

そのレポートです。


これまでのACはこちら



うめちゃんAC①



うめちゃんAC②


うめちゃんAC③



過去世リーディングは

初めて受けました。

下記は

丸々棕櫚竹さんのレポートの引用になります。

要点をまとめられないし(のん太にはムーリー)

全部読んでいただきたいので…


ではではどうぞキラキラ


過去世リーディングの結果


    
そこは中世ヨーロッパ。
広い庭のある大きな邸宅です。
庭の方から剣の交わる音がします。
庭では40代後半くらいの男性が12,3歳くらいの少年に剣を指南しているようです。
少年も男性も楽しそうにしています。
少年はすらりとした体形で利発な印象がします。
男性はその顔に白髪交じりのひげを蓄え貫禄があります。
少し離れた所に少年の母親らしき女性(30歳前後)と弟らしき姿(10歳くらい)も見えます。
女性は綺麗なピンク色のドレスを着ています。
大きな屋敷と服装から裕福な貴族という感じです。
ただ、男性は少年たちの父親ではないようです。
少年たちの父親は戦争に出兵し帰らぬ人となってしまいました。
女性は息子たちの事を考え父親代わり、剣術の指南役として叔父にあたる人物を呼び寄せたのでした。
叔父である男性は、かなり腕の立つ立派な剣士だったようです。
少年はこの男性が大好きでした。

この少年(兄の方)こそ、のん太さんの過去世です。
そして、白髪交じりの男性がうめくんの過去世です。
これからは、のん太さんの過去世を「その少年」、うめくんの過去世を「その男性」と呼びます。

父親が亡くなったのは「その少年」が5,6歳の時でした。
大きな戦争があり、父親も出兵したのですが、そのまま帰らぬ人となりました。
戦争が終わり、平和な生活が戻りましたが、母親は大変でした。
まだ幼い息子たちを育てながら、夫の代わりに家長として家を守らねばなりませんでした。
特に長男はいずれは家長とならなければならない。
そのためにはしっかりと教育を受けさせねば。
そう考えた母親には一人、心当たりがありました。

「その男性」は剣術だけでなく文武両道、人柄もよく、戦争でも大活躍。
その地方ではいわゆる英雄のような存在でした。
しかし、「その男性」には家族がいませんでした。
長きにわたった戦争が終わり国に戻ってきた時、誰もが英雄とたたえた「その男性」ですが、家に帰れば一人、何とも言えない虚しさを感じていました。
そんな時でした。
姪である「その少年」の母親からの連絡を受けたのは。
彼女は夫が先の戦争で亡くなったこと、息子にはお手本となる父親代わりが必要だと言います。
また、幼い彼らを守る存在が必要だと。
「その男性」は姪が望むまま、「その少年」の教育係として迎えられることになりました。

「その男性」が「その少年」に出会ったのはその時が初めてでした。
「その少年」は強そうで優しそうな「その男性」を一目で気に入りました。
母親からとても立派な人物だとも聞いていました。
なので、まるでヒーローのように感じていたようです。
「その少年」は自分の立場を理解しています。
やがてこの家の家長となるためにはしっかり勉強をしなくちゃ。
とは言え、まだ幼い「その少年」にとって「その男性」は英雄であり、父親代わりであり、遊び相手のような感覚で、これからの生活にワクワクしていました。
「その少年」は満面の笑みで「その男性」を迎えました。
一方、「その男性」は、兄弟が余りにも小さくか弱い姿に少し動揺してしまいました。
触っただけで壊れてしまいそうだ…。
「その男性」にとって子供は未知の存在でした。
しかし、同時に大事な守るべき存在だと感じました。
最初は恐る恐るだった「その少年」との生活。
しかし、「その少年」のコロコロ変わる表情や柔軟な物事のとらえ方などとてもキラキラ輝いて見え、「その男性」にとっては新鮮で心が満たされるような毎日でした。
「その少年」にとっても、「その男性」の話、勉強、剣術など新しい発見の毎日で楽しく過ごせていました。
やがて、二人は親子のような、師弟のような、友人のような関係になっていきました。
「その少年」にとって「その男性」は頼もしい人生の先輩であり家族でした。
「その男性」にとって「その少年」は守るべき大切な家族となっていました。

(弟のほうは、当初はまだ幼く勉強や剣術の練習には参加していませんでした。)

出会いから十数年が経ちました。
立派な青年に育った「その少年」は今では家長としての責務を全うしています。
「その少年」の弟も立派に育ちしっかりサポートをしてくれています。
「その男性」も穏やかな毎日を送っていました。
しかし、再び戦争が起こってしまったのです。
「その少年」は出兵しなければなりません。
「その男性」はいてもたってもいられませんでした。
私がこの子を守る!
自ら志願して「その少年」とともに戦争へと赴くことを決めたのでした。

戦況はよくありませんでした。
「その少年」たちのいる部隊はまさに最前線。
次々と同胞が亡くなっていきます。
「その少年」と「その男性」も必死で戦っていました。
と、どこからか風を切る音が聞こえました。
次の瞬間「その少年」の胸には矢が刺さっていました。
仲間が助けに駆け寄ります。
目に「その男性」が敵を近づけまいと戦う後ろ姿が映りました。
やっぱりカッコいいなあ。
「その少年」は場違いな、そんなことを考えていました。

「その少年」の一生をあえて一言で言うなら「目標に向かって努力した一生」でした。
目標は、母を助ける家長だったり、憧れの存在「その男性」に一歩でも近づきたいという思いでした。
とくに「その男性」に出会えたことは「その少年」にとってとても意味あることでした。
人生に目標があるのはなんて有意義な幸せなことなんだろう。
僕は「その男性」のように、誰かを守る存在になれてただろうか?
「その男性」のようになりたかった、もっと努力したかったな…。
お母さん、帰れなくてごめん…。

「その少年」の魂があるべき場所へと還っていきました。
のん太さんの過去世である「その少年」から今ののん太さんへのメッセージです。
「生きている限り努力すること、前に進むことは出来るんだ。目標に向かって諦めずに進め!」

「その少年」が亡くなったあとも戦いは続いていました。
「その男性」は戦い続けました。
何度も切りつけられ、今にも崩れ落ちそうになりながらも戦い続けます。
「その少年」を守れなかったという後悔が彼を奮い立たせているのでした。
やがて退却の時。
仲間たちとともに陣営に戻った「その男性」はほっとしたように倒れ込みました。
すでに男性の意識はありませんでした。
あちこち傷だらけでここまで持ったのが不思議なくらいでした。

「その男性」の一生をあえて一言で言うなら、「戦うことの意味を知った」人生でした。
戦うことに虚しさを感じていた「その男性」は「その少年」やその弟と出会うことで戦う意味を知ったのです。
「愛するものを守る」ために戦うことが必要だった。
けれど、こうも思います。
戦争なんてなければ、愛する人を亡くしたり傷つけ合う必要もないんだと。
「その少年」たちと過ごした平和な日々は「その男性」にとって幸せな日々でした。
どうかこれからは穏やかで平和な日々が訪れますように。

「その男性」の魂があるべき場所へと還っていきました。
うめくんの過去世である「その男性」から今ののん太さんへのメッセージです。
戦いのない愛する者たちとの平和な毎日が幸せなんだ。
でも、僕たちは愛する者のために戦う勇気も持っている。
だから辛い時はちゃんと頼っていいんだよ。


以上が過去世リーディングの結果でした。
ちなみに、話では触れませんでしたが、旦那さんの過去世は「その少年」の父親でした。
だから生みの親と育ての親的関係だったりするのかな?(´艸`*)
のん太さんは今、何か努力していますか?
うめくんや旦那さんはそれをサポートしてくれている、そう感じました。



このレポートを読んで

のん太は泣きました。

そしてこのブログを書くのに

また拝読して涙が出ますえーん


AC(現在)と過去世リーディング(過去)が

繋がっていました。


うめちゃんに守られてるのは

こうした本当の親子のような「絆」

があるかなぁ



だからうめお父さんって

呼びなさいって



お父さんがうさぎって…笑い泣き



生きてる限り前に進む…

のん太が3年前に脳腫瘍になったのも

それを少しでも克服しようと

マラソンや今回の仕事など

色んなことに挑戦しているのも

それに通じるかな…


そしてそれをうめちゃんと旦那さんが

親のようにサポートしてくれてるのも

過去世からの繋がりだとわかりました。


本当にありがたいなぁ…



のん太を深い愛で

守るからねラブラブ



うめちゃんありがとうおねがい

本当に大好きだよラブラブ



過去世リーディングによって

うめちゃんと旦那さんの2人のパパに

見守られてるのがわかって

旦那さんにもそう伝えたら…

旦那さん

「パパがなんでも買ってあげるよ〜‼️」

なんてバカなことを言ってました笑い泣き


そんなこと言ってるから

うめちゃんに頼りないって

言われるんじゃないかな〜口笛



何はともあれ

今回の棕櫚竹さんにお願いしての

うめちゃんのACと過去世リーディング

やっぱり受けて良かったです。


またこれでうめちゃんとの

心の距離も近づけたらと思います。



のん太、またよろしくね。



こちらこそよろしくねウインク

またこれからも

うめちゃんと旦那さんと3人で

仲良く過ごしたいと思いますドキドキ



これで一応

うめちゃんのアニマルコミュニケーションと

過去世リーディングのご報告は

終わりです。


でもうめちゃんとの絆は

まだまだこれからも

深めていきたいと思います。



棕櫚竹さん

本当

ありがとうございましたラブラブ


さてさて

それでは12月もあと半分

そろそろ大掃除も真面目にしなくちゃてへぺろ


ではまた明日ですバイバイ



皆さんとかわいい愛する家族が
穏やかで元気に過ごせますように流れ星

ハートハートハートハートハートハートハート

見ていただきありがとうございました。
いいねやコメントやフォローも
どうもありがとうございます♡





にゃりままさん作ドキドキ