磯矢萬部屋 -17ページ目

磯矢萬部屋

ほとんど相撲ネタになる予定

荒汐部屋のパーティーは開始が6時半と早くて、
パレードまで見ていた私は約1時間の遅刻…


着席のバイキングで、来賓以外のお客さんは自由席。
各テーブルに力士席があって、力士のみなさんが適宜回って来てくれました。


お話しできたのは、
福轟力、日の光、鴜洲、寛龍、あともちろん蒼国来関。
五十嵐さんがとても男前なので近くで見てみたかったのですが、
人気者なのと関取の付け人で忙しいのとで叶わず。


昇進パーティーの時も放映した、関取蒼国来が誕生するまでのドキュメンタリーを、もう一度見ることができました。
福轟力によると、「今日のはロングバージョン」とのことでした。


各テーブル毎に、壇上にて部屋のメンバー全員と記念写真の撮影会。
行司の式守一輝がテーブル名の札を持つ係です。
童顔で細身で実際若い彼も、さらに若い力士たちの中に混じるとそこはやはり大人で、急に命じられた仕事にもちゃんと対応できます。


余興に、有志のアマチュア手品師が腕前を披露するコーナーもありました。
帰りには力士たちが花道作って見送ってくれました。


おみやげは、黒塗りのお盆で、金色でホームページの背景にもなっている金太郎の絵と部屋の名前が描かれたものでした。
鴜洲さんに、彼の元勤務先千木園の事務長さんのブログが楽しい、って話をしたら喜んでくれました(と思いたいw).


お話しした力士の皆さんは本当に一生懸命話しかけてくれて、
それはそれで楽しかったのですが、
「そんな男芸者みたいなことしていて、いいの?」
という考えが頭をよぎりました。
けど、社会人として育っていくためには、いろんな人と接して、コミュニケーション能力をつけなければなりません。
きっとそのあたりのさじ加減は、おかみさんがいろいろと苦労されているところなんだろうなあ、と思いました。


来場所もみんな、がんばれ~

千秋楽の朝、時津風部屋の朝稽古を見に行きました。


若い衆は取組が残っている人だけだったのでしょうか、稽古してる人は4人しかいませんでした。
関取衆4人はいました。

豊ノ島は浴衣を羽織ったまま、椅子に腰掛けてかけてました。
霜鳥、土佐豊、時天空はストーブの近くでしゃべってました。
そのうち、豊ノ島は稽古場から出てっちゃいました。


奥のほうでマゲの小さい人とマゲの無い人とで首のトレーニングやらなにやらやってました。
でかい若い人が、テッポウをやってました。
やがて、土佐豊が土俵ででかい若い人に胸を出させて、押しの練習を始めました。
そのあと、すり足等のフットワーク。ずいぶん丹念にやってました。
最後までストーブの前にいたくせに、すぐに汗びっしょりになりました。


時天空は奥のほうに移って、若い人の四股を見張り始めました。
「足が伸びてない。20からやり直し」
などと、時々ダメ出しをしていました。


その一方で、テッポウをしていた若い人と組み合い、まわしの切り方を教え始めました。
時天空が、ぷりっ、とお尻をひねると、糸も簡単にマワシは切れます。
若い人がやると、まるでダメです。
組まない状態で、時天空が見本を見せます。
背中からお尻に棒でも入っているように、軸がずれません。
若い人が、真似してやってみます。
でっちりになって、不恰好になってしまいます。


また組みます。今度は当たりながら組みます。
体と体がぶつかり合う音が聞こえてきます。
時天空は必ず、右手で軽く張り差しをして組んでいました。
そのうち本割りでも見られるようになるかもしれません。


霜鳥はチューブで筋トレをしていました。
土佐豊はダンベルをもりもりやっていましたが、いつの間にか椅子に座ってました。


合宿生活も最後ということで、稽古後に土俵の俵を掘り出しました。
時天空が率先してスコップを持ってきて、俵を掘り起こし始めます。
若い衆が掘り上げられた俵を拾い上げて、稽古場の隅に積み上げます。
霜鳥関は素手でメリメリと掘り起こし、若い衆に向かって、投げます。
それを若い人たちが両腕の上に載せるようにしてキャッチし、運びます。

土佐豊に向かって、
「ゴリ、投げるぞ」
と俵を放り投げると、

なんと、土佐豊よけました∑( ̄Д ̄;

運び終わった若い人が戻ってきました。3本くらい両腕に載せました。
「ほら、ゴリ」
土佐豊、またよけました∑( ̄Д ̄;


時天空と霜鳥のいいやつぶりが炸裂。ますます好きになりました。
そしてやっぱり土佐豊は「ゴリ」なんだなあ、と感じ入りました。


その日の本割では、豊ノ島と霜鳥が勝ちました。

一番稽古していた土佐豊に勝ってほしかったので、ちょっと残念でした。

千秋楽を観戦してきました。


荒汐部屋には序二段の人が多いのと、三段目格に好きな行司さんがいるので、

いつもより1時間早めの11時ごろ到着。


座って少し落ち着いたころ、ちょうど福轟力が登場しました。
小柄な方が多い荒汐部屋では貴重な大型力士。
ああいう体を授かったということは、本来ならそれだけで力士として祝福された者であるはず。

けど、彼の力士生活はまさに怪我との戦い。
http://www.arashio.net/heya0820.html#m06


この境遇、ウチの箕輪さんとかぶります。
http://ameblo.jp/minoyoshi/day-20100219.html

そんな福轟力の今場所の成績は、6勝1敗でした。
これからも頑張ってほしいです。


そんな幸せな中、残念なニュース。
「3歳長男蹴る 逮捕されたのは大相撲の行司」
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20100329071.html


木村林之助。
冒頭の「好きな行司さん」です。
去年本庄巡業で初切を担当されていたのを見て、いっぺんで気に入りました。
すねを出してる格の行事さんたちの中にあって

背がすらっと高くて堂本光一系の顔立ちで、

ルックス的にはかなり別格。


朝青龍は逮捕はされてないけど、あれだけ騒がれ、(強制)引退でした。
土俵に戻れるのかなあ・・・。