こんな記事、誰が喜ぶの?問題。 | 50代からのビジュアルを味方につけた豊かな生き方、働き方

50代からのビジュアルを味方につけた豊かな生き方、働き方

自己表現が苦手な50代女性の為の
魅力を磨き、表現して、
選ばれ続けられるようになる
【個】を輝かす専門家。
「波動ファッション」で
在り方も生き方も顧客層も変わる。
日本ふんわりエレガント協会®︎会長

 

何歳からでも美しく跳び立つ事ができる
グランデュテ☆

 

小野康子です

  

 

 

はじめましての方はこちらへ。

 

 

[投稿への躊躇]

今日も受講生さんとのコンサルが立て続けにあったんですけどね。





その中で、「自分が伝えたい事を、そのまま発信、投稿して話すのって、躊躇する。」

という話になってね。




「独りよがりになってないかなー?」

とか、

「こんな事書いて、誰が興味あるのかな?」

「お役立ち記事じゃないしー」


みたいな。




特にプライベート投稿は、そんな風に感じてしまう事ありますよね。




その人との距離感や親しみやすさが、縮まるから、貴女自身の事伝える事、大事なんだけど。




それでも、一体どこまで書けばいいの?

どこまで、知りたい人いるの?

と、迷う方も、多いですよね




インスタ、FB、メルマガ、ライン、それぞれのお役目のなかで、

出し方の塩梅は、調節するとしても




「この、独りよがりになってないかな?」

という観点を持ってる時点で大丈夫だと思うー!


とお伝えしました。

ちゃんとお客様の事を忘れてない!って事だからね。





私も、ちょうど同じように、ちょっと躊躇してましたー(爆)






「ショートにするか悩んでる!」

みたいなストーリー上げて、


「はっきり言って、こんなの、お相手にとってはどっちでもいいじゃーん!!」




とか思いながら、上げてみて、

やっぱりこんなくだらない、質問、辞めちゃおうかなー?消そうかな?




と何度か見に行ったりね(笑)




でも、

見てくださってる方はたくさんいて、どんな貴女の部分が刺さるかわからない&どこが記憶に残るかもわからない!!




刺さる記憶ポイントは、人によって様々だからね




あまり、考え過ぎないで、素のまんまを出していけばいいんじゃないかなー?

それと、貴女の想いを、しっかり載せるとさらにいいですよね。




考え過ぎて、動けなくなったり、投稿できなくなったりするより、全然良いからねー!!


 




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