ゴール設定ができなかったら、だめですか? | 50代からのビジュアルを味方につけた豊かな生き方、働き方

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自己表現が苦手な50代女性の為の
魅力を磨き、表現して、
選ばれ続けられるようになる
【個】を輝かす専門家。
「波動ファッション」で
在り方も生き方も顧客層も変わる。
日本ふんわりエレガント協会®︎会長

 

何歳からでも美しく跳び立つ事ができる
グランデュテ☆

 

小野康子です

  

 

 

はじめましての方はこちらへ

 

 

息子のペットフェレットちゃんが、2回の手術をして、
腫瘍をとったにもかかわらず、また、様子が悪くなって
入院中で、落ち着かない小野康子です。





さて、そんなこともあり、
命って、急に終わりの日が来てしまうのだなぁーと
考える事が多くなり、

 
より、私達世代も、時間に限りがある訳だし、
「本当の願い」について、深掘りする事が多くなってきました!



実はこの本当の願いがわからない人が多いですよね。


私何したいんだろう?

どうなりたいんだろう?

 

「これをやる為に私は生まれてきました!」
という使命がちゃんとわかってる人は少ないよね。

 

 

でも、そんなの当たり前。

 

自分のゴール設定。
「こうなりたい!」を決めれる人はいるけれど、
みんながみんな、決めれるわけではない。



私も、これが苦手です(笑)

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先日、お会いしたアラカンの女性。
5年ぶりだったのですが、


物凄い、変化をされていたんですー。
 

この方こそ、社長の奥様で、
全くお金に困ったことはない専業主婦でいらっしゃった。
 

ご家族の介護でしばらくお会いできなくなったのだけれど、
その間にお孫さんも生まれて、
お孫さんの育て方がお嬢様との食い違いがあり、ちゃんと勉強したい!って思われたそう。

 

子育て支援の資格を取って、
あれよ、あれよと保育士さんの資格までとられた。

今は、渋谷にある立派な施設で働いてらっしゃいます。(かなり試験が厳しい)
 

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深く狙ったわけではないのに、
60を過ぎて、まさかこんな事になるとは思わずに、

ここまできちゃった。

 

 


って‼️
凄くないですか?
 

そんな話を色々していたら、


私も彼女も、
「ゴールを決めて逆算して動いていたわけではない。」
という共通点がありました。



ゴール設定
得意な人と、苦手な人2手に分かれるんですよね。

決して、ゴール設定が苦手だから悪いわけではなく、
たまたま、そのスタイルが苦手なだけで、
来た波にのる事は得意な人だと思うんです。

 


気負いもなく、何気に乗ってみたら、
後から振り返ってみたら、

 

思いもよらないところに来ていた。

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これってね、自分で考えられる想定(ゴール設定)より、

ずっと高いところに行かれる可能性もある訳。

 

 

 

だって、私たちの考えられる顕在意識は、たったの4%だから。
だから96%の潜在意識を使った方が、広がりは大きいよね!

 

自分の考えられる、想像できる以上のところへ行ける可能性は、

自分でゴール設定するより、

ずっと高くなる。




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彼女で言えば、あの時資格をとってたから、(狙いがあったわけでもないのに)
今につながっていた。(その大きな渋谷の施設で働きたいというゴールがあったわけでもないのに)



でね。ポイントなのは、
そんな波が来た時に、

「今更、この歳でと思わなかった」

って事!!


 

 

新しい事に挑戦しようと思った時、

怖いから、つい、言い訳したくなる。

 


その時に年齢を理由にしちゃうと、そこで止まってしまう。
 

 

でも、60歳をとうにすぎてた彼女は、
全くそれを思わなかったんですって😅




ときどき、
「なんでやるの?」と自問自答して、
「やめていいよ」とも言ってみる。
 

 

でもやめない自分がいる

ただ続けるだけ。
 
カッコ良いなぁー。




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だからね。

最初から自信満々で始められることなんてない〜。

自信が出るまで始められない
なんて思ってたら、
 

何も始まらない。
何も変わらない。
 

 

だ、か、ら、
自信満々じゃなくってもいいのよ。
 

辞めないで、少しずつ、少しずつ、
歩んできたら、


いつのまにか、ここにいた。


ただ、続けるだけ。
ただ、それだけ。

 

そうしてるうちに、
心から悦びに溢れるような感情を得られるようになれる。

 

 

私だったら、
クライアントさんが、
素敵なピッタリのお洋服を着た時に、お顔が光り輝くのを見た時!



「お仕事がこんな風にうまく行くようになりました!」

とご報告を頂いた時!
 

 

目の前の人が、
心から湧き出る悦びを味わってくださった時に、

私自身も、鳥肌が立つぐらい悦びに溢れるの。

 



アラカンの彼女は、お子様を預かった時に、

お帰りの時にお母様が安心した笑顔を見せてくださる時に、

この上ない悦びを感じるんですって。

 


だから、私達はこういう心から溢れ出る悦びが欲しくって
さまよっているんじゃないかなー?

 


「あーん!幸せ〜!」の悦びを感じるポイントは
人によって、全然違うと思うのだけれど


そういう悦びの毎日を過ごせる自分になる事。
が、グラン・ジュテなんじゃないかな?





誰もが、必ず、グラン・ジュテできる

そんな、世界を作りたい!!
 

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