夫婦のすれ違いで、妻は全く責めているつもりはなくても、夫は勝手に責められたと受け取っていることがよく起こります。
伝えている妻は、こんなに丁寧に言葉を尽くしているのに伝わらない・・・とがっかりすることもしばしば。
同じ事を伝えるのでもちょっとの枕詞や伝える順番をかえるだけで、旦那様に責められたと勘違いさせない伝え方となります。
大阪の美妻会の前に対面カウンセリングさせていただいた別居して1年以上のこちらの彼女。
カウンセリング中の私のご提案はこんな風に感じていたそうです。
「さらにもう一歩踏み込んで伝えてみて!」って。
私ね、その時はそんなお言葉をいただいても、
もうね、話すことなんてない~!って思っていたんです。
だって、これまでたくさん伝えてきたよ。
でも伝わらなかったんだもん。
だったらもういい~!
もうあんなお子ちゃま、相手にしない~!なんてね(笑)
私ね、その時はそんなお言葉をいただいても、
もうね、話すことなんてない~!って思っていたんです。
だって、これまでたくさん伝えてきたよ。
でも伝わらなかったんだもん。
だったらもういい~!
もうあんなお子ちゃま、相手にしない~!なんてね(笑)
離婚に向けて引越し準備までしていたこの彼女、美妻会の帰りの電車の中でちょっと気持ちが変わったようです。
美妻会が終わっての、帰りの電車の中で、
そんないただいた言葉を、反芻していました。
そしてとっても心が満たされていました。
するとね、もう夫に伝えることなんて、
何一つないと思っていたのに・・・
最後にちょっとだけ伝えてみたくなっている私を感じました。
そんないただいた言葉を、反芻していました。
そしてとっても心が満たされていました。
するとね、もう夫に伝えることなんて、
何一つないと思っていたのに・・・
最後にちょっとだけ伝えてみたくなっている私を感じました。
そして彼女は旦那様に、メールされたそうです。
さあその結果はどうなったのでしょう( ´艸`)
彼女のブログはこちらから
そしてさらに、ミラクルが続いているようです^^
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夫婦の愛を育てるカウンセラー天野光加