すみれです。
今日もご訪問いただきましてありがとうございます。
仲良しのぐるぐるりんさんのコメント欄 で伝えたい思いが、勝手に盛り上がってしまったので続かせて頂きます。
『執着』を手放した時に自然に好転に向かいだすことはよくある事実ですが、執着＝悪と思う必要はありません。私は、夫婦はある程度バランスよく共依存でいるほうが良いと考えています。
大好きな人に愛を注ぎ、その相手から、認めてもらいたい必要といされたいと欲するのは人の健全な欲求だと思うからです。
なので執着している自分は、「まだまだだ～」とか「人間ができてない」とか
まして「だから好転しないんだ」と思う必要はないと思うんです。
執着で手放して欲しいのは、旦那様の評価がない（見返り）＝自分には価値がないの思い込みです。旦那様からの評価が全てで、自分の存在価値をそこに委ねていると…そこからの理想の見返りがないことに一喜一憂して振り回されます。
でもね。
それは旦那様が貴女の価値に気付いていないか忘れているだけで、忘れん坊の旦那様の問題であって、貴女に落ち度はないのです。
おしゃれを楽しみんだり、ワクワクする楽しみを増やすと、周囲から誉められる機会も増えます。内面から湧き上がるエネルギーでキラキラ輝きだすのです。「私結構イケてるじゃない」「まだまだ捨てたもんじゃないじゃない」と自分に自信が回復する人もおおいです＾＾、
女性はおしゃれ『美』を意識してると自分が愛されるに値する価値ある人だという自信が戻って来ます♪♪ 綺麗になることが嬉しくない愛され妻を目指す女性はいないと思います。自分のする贅沢を許して思い切り自分を愛する時間を楽しんで良いんです。
自分のご機嫌を大切にする事を優先して欲しいのです。まっいいか、なんとかなる、主人からの評価（見返り）はあったら嬉しいけど…あってもいいし、なくてもいい。なくても私の価値は変わらないって事に気付いてほしいのです。
読んで頂きありがとうございます。皆様に幸福が伝染いたします。。。。。。