30代ニートからのiPhoneアプリ開発ブログ+らくがき

30代ニートからのiPhoneアプリ開発ブログ+らくがき

無職状態からiPhoneアプリ開発者を目指すブログ、のつもりでしたが駄文を垂れ流しています

Amebaでブログを始めよう!
OSX 10.9.5 & Safari 7.1を適用後に
ニコニコ生放送でコメントサーバー接続エラーが出るようになりました。
タイムシフトでは映像も出ないという状態に。


どうにも修正方法が分からないので、TimeMachineでOSX 10.9.4のバックアップに復元
復元後にニコ生が見れることを確認

OSX10.9.5を適用
適用後、ニコ生が見れることを確認

Safari7.1を適用
コメントサーバー接続エラーが発生


Safariのダウングレードもアプリ単体では出来ないので、
TimeMachineでシステム丸ごと復元
今はSafari7.0.6で使っています。


【Google Chrome】
Safariとは関係ないですが、Chromeでも見れなくなっていました。
こちらの記事を参考にして、プラグインを調整したら直りました。
俺メモ:Mac版Google Chrome経由でニコ生(含Nsen)見るとポート2807に繋げない場合
壁に付けるタイプが欲しかったので作りました。
モニタを受け止める部分は既製品を使用。

【材料】 ※正確な値段ではありません
ステンレスパイプ 太さ16   570円
パイプキャップ 太さ16用   149円
パイプ留め具 4個      約1000円
ジョイント金具 2個     514円
なにかの金具(忘れた)   約400円
フラットバー45cm 2個    420円
ステンワッシャー M4*10   138円
木ねじ 3.8*32mm      149円
ボルトナット M6*10     140円
ボルトナット M6*12     192円
モニタアーム CR-LA301 2個 2732円
(CR-LA301はおそらくアウトレット価格)

合計 約6404円、1台あたり3202円


モニタアームCR-LA301の内容はこんな感じ。
奥行きを小さくしたかったので、角度調整の無いタイプ
この製品には3タイプあり、角度調整の自由度が高いほど奥行きが大きいです。
緑色のは水平器、持っていなかったので嬉しい。


ステンレスのフラットバーを手で曲げて角度調整、この調整が一番面倒でした。
少し上に傾けたかったので、実際にモニタを取り付けて角度確認しながら曲げます。
片方が理想の形になったら、もう一方を同じ形に合わせます。
モニターを付けると重みで後ろに行くので、下に付けた銀色の金具で受け止め。


スタンドありとなしでこれぐらいの差、机の上が広くなった気がします。


完成、ステンレスパイプがほんの少し曲がっているように感じます。
(パイプ耐荷重は13Kg、モニタ2台吊って約10Kg)
まあ大丈夫だと思いますが、試す場合は自己責任でお願いします。
コードをたらしたままだとちょっと見苦しいので、
端にまとめて、そこからMacBookに繋ぐようにしたいです。

U2414Hを2枚購入。
MBPにケーブル1本で複数のモニターに繋がる、デイジーチェーンで快適接続!
と思ったのですが。。。

【接続】
MBP(miniDP出力)-(DP入力)U2414H(DP出力)-(DP入力)U2414H

【結果】
MBP、U2414Hの2画面と認識される。
ミラーリングをオフにしてもU2414同士がミラーリングになり、3画面にならない。
モニター側のDisplayPort 1.2対応を切り替えたり、接続し直したりしても変わらず。

結局、あきらめてminiDP2本でつないで3画面にしました。
MBP(miniDP出力1)-(DP入力)U2414H(1)
MBP(miniDP出力2)-(DP入力)U2414H(2)


【参考、外部リンク】
こちらの記事ではWindows環境、クラムシェルモードでデイジーチェーン接続されています
Dell U2414H 2 台と MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013) でデイジーチェーンを試してみた
環境を変えたいなーと思っていたら、立ち机が健康に良いというのを見かけました。
部屋のスペースが欲しかったので、折りたたみ可能に。

【材料】
 折りたたみ棚受け ジャンボ60cm 約7000円
 アイリスオーヤマ 120×60cm 厚み18mm カラー化粧棚板 LBC-1260 約2500円
 (この天板は薄くちょっと不安、倍額だしても厚み30mmのものにしとけば良かった)

折りたたみ棚受け ジャンボ60cmはごついので、組み立てはかなり大変です。
天板取り付けのときに雑な計測で進めてしまうと、
棚受けを設置するときにちゃんとはまりません。
私は天板側のネジを調整してごまかしました^^;

高さ合わせはここのデータを参考
http://www.ergotron.com/tabid/305/language/ja-JP/default.aspx
身長178cmだと肘の高さ109cmでしたが、
事前に段ボールを重ねて、実際の高さを確認して調整、
履物を考慮して111cmの高さで設置しました。

【作ってみてから思ったこと】
・天板の強度不安
 中央に体重をかけると板がたわむ
 ノートPCの作業ではとくに問題ないですが、
 外部モニターを置いてタイピングしているとかすかに揺れているのを感じます。

 天板を探しているときに他の良い物は10000円以上だったので、
 アイリスオーヤマのものにしています。
 後から見つけたのですが山善(YAMAZEN)の天板が30mmで約5000円なので、
 そっちのほうが丈夫で振動が軽減出来たかも。
 
・そもそも折り畳まない
 最初は折り畳み機能を気に入っていましたが、ものを置きっぱましにするので
 折り畳まないでいることが多いです。
 掃除のときに便利かなーというぐらいです。

まあ、上で不満点を書いていますが自分で作ったためか結構気に入っています。
体に良いのかはまだ不明、まだ数日使っただけですが足が痛い・・・
慣れるまでは大変そうです。

使用環境:cocos2d-x v3.1
init、updateでそれぞれ物理演算で動かしたいオブジェクトを作成

auto sprite = Sprite::create();
addChild(sprite);

auto body = PhysicsBody::createBox(Size(objSzie, objSzie));

sprite->setPhysicsBody(body);


initで作ったものは動くが、updateで作ったものは動かない。
setPhysicsBodyの中で親子関係を見ているので、addChildの前後で動作が変わるようです。

auto sprite = Sprite::create();
auto body = PhysicsBody::createBox(Size(objSzie, objSzie));

sprite->setPhysicsBody(body);

addChild(sprite);


剛体設定のあとでaddChildしてやれば動くようになりました。
SpriteBuilderの学習用ページ
Beginner Tutorial

最初に名前、メールを聞かれますが、
名前だけ適当に入力すればメールは要りません。

Flappy Birdのクローンを作る学習内容。
中身はほとんど用意されていて、あとは数行書くだけで動きます。
説明にある内容の通りに打ち込むだけなので、
プログラムが初めての人でも大丈夫そう。

動作させるのもページ内に設置されている
[Ran!]ボタンを押すだけでブラウザ上でシミュレータが動きます。
環境を整える手間がかかりません

こういうサイトで興味あることを通じて英語に触れていれば、
自分もちゃんと英語を勉強したのかもなーと思います。
英語のドキュメントに四苦八苦せずにスマートな開発がしたい。
Google先生の翻訳に突っ込んで、見比べながら解読するのは辛いお。
嗚呼、後悔しても時間は戻りませんね^^;


マリカー8、ペルソナQと続けて遊んでいたので、その間ほとんど何もせず。
いざ作業に戻ろうとしても、なかなかモチベーションが湧きません。
私の場合、作る期間は間を置かずに一気に進まないとダメな模様。
アプリをなにかリリースするまでは我慢です、はい。
WWDC2014で色々発表があったようなので、自分に関係ありそうな部分をチェック
まとめはこちらで ギズモート・ジャパン ITmedia
Appleが配信している基調講演(英語音声のみ)
iPhone開発に関連する部分は80分ぐらいから


「App Store」
・アプリ検索機能が改善される
ジャンル分けが細かくなるみたい

・ソフトのまとめ売り機能
有料アプリをシリーズで出している人には嬉しいのかな

・紹介ムービーが置けるようになる
動画置くとインストール率はどう変わるのだろう?

・テストフライト
ベータテストが手軽にできるようになるみたい
個人開発の規模で使うことがあるのかは分からん


「拡張機能」
アプリ間の連携
今までサードパーティが触れれなかった部分の機能解放


「HomeKit」
すごいリモコン
でも、今のところ日本の家電には非対応


「CloudKit」
クライアント、サーバーの開発をお手軽に
あまりよく分からなかったです
ある程度無料だよ


「Metal」
OpenGLよりも早いよ、A7チップに最適だよ
Unityとも連携するっぽい(発表時にロゴあり)
ゾンビと和風のデモ


「SpriteKit&SceneKit」
カジュアルゲームが作りやすくなるよ


「新言語 Swift(スウィフト)」
Objective-CからCを取ったらどうなるのかな?から誕生
早い、モダン、安全、インタラクティブ
今まで歯がゆい思いをしていた部分が書けるようになったで!(クロージャ、名前空間とか)
Xcodeコーディングデモ(動きを確認しながらコードが書ける・イメージ挿入が簡単など)
iBookにてマニュアル配布

コンパイル>確認の手間がなくなっているように見えるのはすごい楽だと思う。
マルチ環境とか気にしないとか、これから始める人にはSwiftでやっていくのがいいのかも。
まあ、まずはどんなものかマニュアル見てみよう。
アツゥイ!こんなんじゃ作業になんないんだよ
じゃけんエアコン掃除しましょうね~

フィンの掃除では臭いが落ちないので、中のファンを掃除。
業者じゃないと無理かと思っていましたが、
管を突っ込んで泡でファンを洗浄するものがあると教えてもらいました。

泡がエアコンから出てくるので、周りを覆うなど面倒で
かつ洗浄用の商品自体が高め。
フィンの掃除:500円ぐらい
ファンの掃除:2500円ぐらい

ですが、効果は確かなもので
掃除後の試運転でもカビ臭い風は出てきません。
これで快適に過ごせそう。

5月の初めのほうでマリカー8の発売日までには
アプリを出したいと言っていましたが無理だ無理だ無理だー
プログラムのお勉強で5月は終わってしまいそうです。

制作に踏み出せなかった原因は何だろうか?
・cocos2d-x初心者
・ぼやっとした計画(簡単なコマンドRPGを作ろう!だけ^^;)
コード書いてるよりも調べ物をしている時間のほうが長くなっていました。
やるべきことがぼやけてしまってモチベーションが下がってしまったのが、
良くなかったのだと思います。

なので、次は出来るレベルのもので期間を決めて制作します。
目安2週間ぐらいでミニゲーム、これで慣れていく予定。

ただ、マリカー買うので5月中はゲーム遊んで、6月から本気出す。
これが7月から本気出すにならないようにしよう。