フルーツには健康に欠かせないビタミンやミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。

フルーツに含まれる抗酸化成分(体のサビを防ぐ成分)どんなものがあるでしょう。




①ビタミンC・・・特にキウィや柿に多く含まれています。


②ビタミンE・・・葉酸・カロテン・ビタミンB群、などのビタミン類


③フラボノイドやリモノイド、アントシアニンといったフィトケミカル


があります。




生活習慣病予防やストレスから体を守る効果・アンチエイジング効果などを得

るためには、ビタミンCを1日に100㎎は摂りましょう。


ビタミンCは熱に弱くとても壊れやすい成分なのです。


フルーツは生のままで食べられるため効率的に摂取できます。





フルーツにはビタミンCの他にも、さまざまなビタミンやフィトケミカルと呼ばれる

抗酸化成分が多く含まれていています。


これらは、活性酸素を取り除いて免疫力を高めてくれます。


また、フルーツにはカリウムが多く含まれますが、カリウムも熱で非常に壊れや

すいため生で食べられるフルーツから摂ると効率的です。





カリウムは特にバナナやキウィ・メロンに多く含まれています。


フルーツは甘いのでカロリーが高いと思われがちですが、実際は低カロリーで

脂質や炭水化物の量も菓子類を大きく下回ります。


貴重な健康成分をたっぷり含むフルーツは1日200㎎を目安に、朝食やオヤツ

などで上手に取り入れましょう。







職場や学校など、新しい環境に身を置く新しい年です。


なれない回りの様子に、ストレスが体に中にひそみ始めます。


そこから起きる大きな精神的ねじれの状態をストレスといいます。





このような状態では、体内でも精神の安定に必要なカルシウムが極度に不足し

てきます。


いらいらしているときはカルシウムが失われていますのです。


このような状態の場合にはカルシウムを含んだ食品を多く接することが必要に

なってきます。





例えば、梅と一緒に摂るとクエン酸がカルシウムの吸収を助け、体液がバラン

スをとって正常に働き肉体的にも精神的にも良い状態になります。


アルカリ性食品である梅は精神安定剤の役割をも果たしてくれます。


昆布にはカルシウムなどの無機質も非常に多く含まれています。





カルシウムにはストレスを静め、精神を安定させる作用があります。


この他に、昆布にはビタミンA、B2、カリウムなどのミネラルも多く含まれていま

す。


ビタミンAはとり目などにも良いですが、体内の粘膜を強化して、カゼ、ガンなど

を防ぐ効果もあります。





ビタミンB2は口角炎、口唇炎を予防し、脂質の代謝をさかんにします。


カリウムは血圧を下げる効果があります。


また、昆布は非常にアルカリ度の高い食品です。





人間の身体は本来は弱アルカリ性ですから、機能を正常に保ち健康な活動を

行うようにしましょう。


酸性に傾かないようアルカリ食品を常に摂り体内を中和させることが大切にな

ります




4月になって野菜が美味しい時期になりました。


わたしは、朝食にサラダで生野菜を多く食べています。


緑黄色野菜で錆びない体をつくりましょう。




ピーマンやホウレン草などの緑黄色野菜には、ビタミンやポリフェノールなどが

たっぷり含まれています。


ビタミンやポリフェノールは抗酸化作用が強く、体のサビが原因で引き起こされ

るガンや動脈硬化、肌の老化などを防ぐ効果があります。





ホウレンソウや小松菜・にらなどの青菜には、抗酸化作用のあるβーカロテン

やビタミンCが多く含まれています。


それに、食物繊維も豊富です。


緑色の色素成分であるクロロフィルも多く含まれており体のサビを防いでコレス

テロールを下げる働きをしてくれます。




抗酸化作用の成分を多く含んでいるのは緑黄色野菜です。

トマトは、強力な抗酸化作用や美白効果があるリコピンを多く含んでいます。


にんじんは、抗酸化成分のβ―カロテンやα―カロテンが多く食物繊維も多く

含まれています。


赤ピーマンは、抗酸化成分ビタミンCやビタミンEをたくさん含んでいます。




健康のためには、一日に350gの野菜を食べてビタミンや食物繊維をたっぷり

補給することが推奨されています。


そのうちの120gを緑黄色野菜で摂るようにすると理想的です。


一種類に偏らずにいろいろな種類の野菜を食べて、色々な栄養素を取り入れ

るようにしましょう。



赤ちゃんは、なぜ熱を出すんのでしょう?


原因として一番考えられるのが、ウイルスや細菌によるものです。


発熱の原因で考えられるのは、風邪・インフルエンザ・アレルギー等があげら

れます。





子どもは、大人と違い体温が高めの37.5度が平熱の範囲となっています。


熱が出る仕組みは、熱が出ると、病原体をやっつけようと抗体をつくるための

体温中枢にエネルギーを出すように指令を出します。


出し始めの時は、手足の温度が下がり、寒気を感じます。




そのあと、抗体の量が増え病原体と戦い出すと熱くなり熱となります。


熱が出ると病原体は繁殖しにくくなり、子どもの免疫力も強くなります。


乳児の場合、体温調整機能が未熟な為、厚着や部屋の温度、入浴の後で温

度があがることもあります。




そこで大切なのが、冷静に子どもの様子をチェックすることです。


緊急を要する熱には次のようなものがあります。



〇生後3ヵ月未満の赤ちゃんが38℃以上の熱がある。


〇3ヵ月以上の赤ちゃんでも、39℃以上の熱がある時は注意が必要です。


〇ぐったりとしていて、顔色が悪い


〇ぐずって不機嫌であり、食欲がない


〇呼吸が早く、苦しそうな時


〇痙攣をおこした時


〇高熱にもかかわらず、青白い


〇何度も吐くなどの症状がある



緊急を要する場合は夜中でも小児科や緊急病院などに連絡し、指示を受けま

しょう。







急に気温が上がって汗をかきやすい季節がやってきました。


赤ちゃんはこの時期ちょっとの油断であせもが出てしまいます。


お母さんは、特に気をつけなければなりません。





あせもは汗をたくさんかいたときに、皮膚にある汗腺(汗の出口)が詰まって汗

が皮膚の下にたまるのが原因です。


最初は白いブツブツでかゆみもありませんが、やがて炎症を起こしてピンク色

になり、チクチクしたかゆみを伴うようになります。


赤ちゃんは新陳代謝が活発で汗っかきのためあせもになりがちです。



あせもをかきこわすと菌が感染して化膿することもあり、これを「あせものより」といいとても痛がります。

こうなってしまったら皮膚科へ行きお医者さまに相談しましょう。




あせものケア

肌着は綿100%素材を選び汗をかいたらこまめに着替えをするようにしましょ

う。


タオルなどで汗をふくとこすれて悪化することもあるので、洗浄効果の高いせっ

けんを使いシャワーで洗い流して下さい。


ベビーパウダーは症状を悪化させるので使わない方がいいでしょう。