「衛生的な環境で育った乳幼児の方がアレルギーになりやすい」という報告あり

ます。


日本では70年代に乳幼児を取り巻く衛生環境が大きく改善されました。


その頃をきっかけにアレルギー体質になる割合が増えました。





衛生環境の変化の代表的なものが「内湯」制度です。


家庭で毎日入浴するという習慣が当たり前になったのです。

しかし、入浴に関する誤った知識や方法が、現代日本人の肌をますます乾燥

質にしているということも忘れてはなりません。




長時間の入浴が皮膚のバリア機能を低下させてしまいました。

皮膚の役割をひとことで言うと「バリア機能」です。


つまり、皮膚をおおっている皮脂膜、その下の角質層にある天然保湿因子、セ

ラミドの3つが、皮膚のうるおいを保ちながら、外部刺激から肌を守ってくれてい

るわけです。





ところが、これらの保湿成分が入浴によって角質層から溶け出してしまうため、

入浴後の皮膚は過度の乾燥状態になってしまいます。

入浴後15分もすると、皮膚は入浴前の乾燥状態にすっかり戻ってしまいます。


ですから、入浴後遅くとも15分以内には、うるおっている皮膚が乾燥しないよう

にクリームや乳液などでしっかり保湿ケアを行うことが大切です。




特に、赤ちゃんの肌は大人と違って未成熟で、生後2ヶ月以降は皮脂の量が急

激に減ってしまうためとても乾燥しがちです。


そこへ、大人と同じような入浴法や洗浄法を用いると皮膚にもよくありません。


3歳までの生活環境がその後の子どもの体質に大きく影響するといわれていま

すから、この時期の過度の入浴や洗いすぎは避けたほうがよいのではないでしょうか。




もう春だから風邪は引かないだろうと考えてしまうのは禁物です。


春は、3日寒さが続いたら4日温かい日が続くといわれる「三寒四温」の季節で

す。


「花冷え」や「寒の戻り」など、4月の冷え込みを表した言葉もあります。





温かい日が続いたから、心機一転して衣替えも良いでしょう。


しかし、寒さがぶり返してしまうことによって風邪を引いたりするケースが増える

と言われています。


そういえば、昨年も4月に東京で雪が降りました。





もうひとつ厄介なのは、気温差が心の健康にも作用するということです。


人間の身体は移り気な気温に対応しようと頑張りますが、その時に活躍するの

が自律神経系です。


自律神経は心のバランスをつかさどる機能も持ち合わせていますが、そちらに

手が回らなくなって不安感やイライラ、そわそわ、憂鬱な気分に陥りがちとなっ

てしまうのです。





そんな春のイライラ対策として、普段の飲み物をちょっと替えてみてはいかがで

しょう。


おすすめは、ジャスミン茶です。


「茉莉花(まつりか)」という生薬名を持つジャスミンはイライラを鎮め、精神を安

定させる作用があります。





さらにウーロン茶やプーアール茶と同様に“温”の食材でもあるため、身体を温

める作用も持ち合わせています。


冷蔵庫に1本、セロリを“ちょい足し”しておくのもおすすめです。


セロリは精神を安定させてイライラを解消する食材のひとつです。


香り成分にも効果が期待できるので、食べる際は、香りを堪能しながら食べて

みてください。




未知の経験をする前に不安があるのは誰でも同じです。


不安が強くなってしまうのは、自分が先の不安をあれこれと想像してしまうから

だと思います。


余計なことを考えずに「なるようになる」と考えることができれば心が少しは落ち

つくと思います。





実際に「なるようになる」のです。


先輩たちにも不安だった新入りの時があったはずですが、今は平気でやってい

るのです。


自分にもそういう時がいずれやってくるのです。


「なるようになる」と自分に言い聞かせて、不安を軽くできれば良いと思いませ

んか。





はじめはわからないことがあっても当たり前ではないでしょうか?


多少とまどうことがあってもしかたがないと考えれば何とかなると思います。


仕事内容、作業環境、職場での生活など、わからないことはまわりの人に聞け

ばいいのではありませんか。





新入りの時にはそれが許されるのです。


自分ひとりであまり考えずに、人に聞いてしまったほうが早いのではないでしょ

うか。


丁寧な聞き方をすれば、まわりの人も喜んで教えてくれるでしょう。





それが人間関係をつくるきっかけにもなるのだと思います。


教えてもらった時には、気もちよく「ありがとうございます」と言いましょう。


新しい職場では、不安なことやとまどうことがあるのは「当たり前」です。





「大丈夫、大丈夫」「わからないことは聞けばいい」「なるようになる」など、自分

の心を支えられるような考え方を心がけましょう。


あれこれ考えすぎないようにすることが、新しい職場であまり苦しまないように

するポイントだと思います。






入園・入学の時期になりました。


こどもたちが新しい環境に早くなれて心配なしに生活できるようになるまでは気

をつけなければならないことが沢山あります。


給食や集団生活の問題も親が考えてあげなければならないことなどです。





一口に食物アレルギーと言っても気管支喘息や食物アレルギーなどです。


安心して子どもを通わせるためには、園・学校の関係者の方々に「自分の子ど

ものアレルギーの症状」をきちんと理解してもらうことから始めなければなりま

せん。


すべての年齢層でそれぞれ心配となってくる事柄は違うのです。





自分の子どもが「何を食べてどうなるのか」を親がはっきりとつかんでおかなけ

ればなりません。


園や学校の先生とうまくコミュニケーションを取ることが大切です。


「うちの子は特別」という対応は決してしないことです。





最近では特に食物アレルギーに限らずアレルギー疾患は増えています。


間違って何かを食べてしまったという事故が起こっても、きちんとコミュニケーシ

ョンが取れている場合はほとんど問題が残りません。


事故は起こってしまったが、その対処と次に同じ間違いを起こさないように努力

することが出来ればいいのです。





アレルギーを持つ家族が園・学校に求めるのは「完璧」ではなく「一緒にがんば

ってください」という姿勢が大切です。


ともに子どもの安全を守り、心のケアをしていくためのよりよい信頼関係を築い

ていくことだと思います。




新学期は、健康診断のシーズンです。


健康診断がある前日は、次の日の体調を考えて検査を受けるための気配をし

ておきましょう。


体調不良や睡眠不足は視力の結果に影響を与えます。


視力は頻繁に計るのではないのですから、体調を整えて試みたいものです。





まず、日中の疲れを翌日に持ち込まない工夫が必要でしょう。

リラックスして体の代謝をよくするようなすごし方をしましょう。



・睡眠不足は大敵です。


 早めに寝るようにしましょう。


・ゆっくり浴槽に入りリラックスするといいですね。


・深く考えたり、悩んだりしないように気をつけましょう。


・ミネラル・ウォーターなど水分をたっぷり取りましょう。


・就寝前に軽くストレッチで体をほぐしましょう。


・気持ちが優しくなるような音楽を聴くのもいいですね。





いつも夜型で、遅くまでテレビ、パソコンから離れられない人はこの日だけは、

ゆったりとくつろいで画面に見入らないようにしましょう。


そして、やさしく目をいたわるようなケアをしてあげましょう。