東京ドームに行く前に、前から行きたかった魔法の文学館へ行きました
事前予約制です。
隈研吾さんによる設計で、魔女の宅急便の作者として知られる 角野栄子さんの作品やこれまでの功績、作品の世界観、児童文学の素晴らしさを発信している建物です
一歩足を踏み入れれば、 魔女の宅急便の舞台『コリコの町』をイメージしたいちご色の世界が広がっていました
代表作の キャラクターたちが空を飛び回っています
楽しい仕掛けもいっぱいあったよ!
一つだけ載せますね自分へのお土産。
りんごちゃん、どんだけ気に入ったん
ぬいぐるみの小さめキーホルダーあれば買ったのになあいつか作ってほしい!!