こんにちはにっこり

SGA性低身長症&知的障害を伴う自閉スペクトラム症の娘、
ちよ(6歳)のブログにご訪問いただき、
ありがとうございます花束


更新しました!はじめましてのかたへ


前回の投稿



ちよ、3か月ぶりの小児内分泌科受診でした。


まずは、1年ぶりの骨年齢測定。

番号を呼ばれると「あい!」と元気よくお返事してレントゲン室に入ったものの、
いろんな装置を目にしたとたん、「こあい、こあい!えーんと言い、這って逃げ出しました。

「こわくないってば!痛いことないよ!すぐ終わるよ!あせる

技師さんたちと、なんとかなだめすかして連れ戻し、右手をプレートにのせてもらって撮影。

「はあぁ…絶望大きなため息をついていました。


続いて、小児科へ移動して身体測定。

かつて大人3人がかかりで、暴れるちよを押さえつけて必死にやっていましたが、『楽勝なんですけど?ニヤリと言わんばかりのすました顔で、上手にできました。


6歳1か月で身長107.7cm、体重19.8kg(冬服着て)


…ちょっと食べすぎかな泣き笑い

身長は前回からほぼ横ばいですが、体重は増えてました。


3歳4か月で成長ホルモン補充療法をはじめた、ちよ。


え、低身長?普通に大きいじゃん。
同い年の子と比べてもそう言われることもあるほどに、身長体重は急激に伸びましたが、成長ホルモン注射に対する反応が悪くなってしまえば、そこまで。


治療3年目となる現在は、もう最大成長期は過ぎ、あとは成長曲線に沿って伸びていく、と考えられています。


ガイドライン上では年の伸び率が2cm以上、成長ホルモン製剤の添付文書上では年1cm以上の成長速度がなければ、治療中止が望ましい、とされています。



はたして治療継続できるのか?
前回の採血結果では異常なしだったかな?
はじめて病院で少量採れた尿で、検査できたのか?
骨年齢はどうだったのか?


ドキドキしながら結果を待ちました。
それはまた次回⬇︎にバイバイ


大好きな玉子焼きを大きなお口でパクリ。




最後まで読んでくださり、

ありがとうございましたオーナメント。 


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