こんにちはニコニコ

SGA性低身長&知的障害を伴う自閉スペクトラム症娘、
ちよのブログにご訪問いただき、

ちよがSGA性低身長症
自閉スペクトラム症
と、
診断されるまでの経緯をつづっています


遺伝子検査の『とくに異常なし』という結果をふまえ、
次におこなったのがSGA性低身長症の診断を行うための、骨年齢の検査。

骨年齢の計測のしかたなど詳細については以前の投稿↓をご参照くださいウインク 


このとき、2歳10ヶ月のちよの骨年齢は、
1歳4〜5ヶ月

年齢の約半分という、あまりの幼さにびっくりしました。

赤ちゃんのようなモミジのお手手もみじや、ちよの体の小ささ。

2年あまりかかった原因がやっとわかりそうでホッダッシュとした反面…


周りの目を気にするあまり、骨格レベルでゆっくり成長な子に、
早くハイハイさせよう、
早く歩かせよう、
早く…と焦っていたのは

ちいさな体に負担のかかる、
無理難題を我が子に押しつけていたんじゃないか?

と、これまでの自分を責めました悲しい

そんな母にも無償の笑顔を向けてくれる、ちよ



続きますバイバイ


時系列はこちら↓