こんにちは!
SGA性低身長&重度知的障害の自閉スペクトラム症娘、
ちよのブログにご訪問いただき、
ありがとうございます
3/30にコメントくださった
風見…kazamiさんへ
ありがとうございます!昔から平気でそういうこと言う人なので、たぶん自分で言ったことももう忘れてると思います
更新しました!はじめましてのかたへ↓
前回のお話し↓
ちよがSGA性低身長症や
自閉スペクトラム症と、
診断されるまでの経緯をつづっています
さてさて、先天性甲状腺機能低下症、難病のポンペ病、の次にちよが疑われたのは、
脳腫瘍でした。
成長ホルモンの分泌される下垂体の病変で、身長体重がのびないのか?
はたまた、小脳の病変で、ハイハイや指先の運動の遅れなど、協調運動障害につながっているのか??
というわけで、脳を見てみましょう!のMRI検査。
大人なら、寝そべって撮っておしまいですが、
乳幼児は、大人しくしてて~!
なんて言い聞かせても撮らせてくれません。
なんて言い聞かせても撮らせてくれません。
痛いことなんてなくても、なにされるかわからないので、
不安なんでしょうね
そこで、ちよの場合、お昼寝してくれそうな、昼の12時半頃に来院。
注射筒でなんとか鎮静剤シロップを飲ませ、
暗くしてもらった待ち合い室で、1時間かけて絵本読み聞かせ・おんぶ・抱っこ・添い寝…と寝かしつけを試みますが。
寝てくれない。
そりゃあ、環境が変わって落ち着きませんもの。
今日はあきらめて、…べつの日に出直す?
と帰りかけた矢先に寝てくれて、検査室へGo
30分くらい撮影の間、パパがちよのそばで、ずっと見守っていてくれました。
ママのわたしは、外から技師さんと、モニター越しにリアルタイムで撮影されるちよの脳をじーっ…と目をこらして見ていました。
片寄りはないか?影がないか?
…そんなの素人にわかるはずもなく。
結果は1週間後となりました。
次に↓続きます!
事務所こちら↓