SGAっ娘が生まれるまで⑧：一番怖かった出来事

SGAっ子、ちよのブログにご訪問いただき、
ありがとうございます花束！


はじめましての自己紹介↓


前回のお話↓



薄毛で女の子に見えない、

9か月の頃のちよ



もうお気づきかと思いますが、この妊娠で授かったのが、

長女・ちよでしたにっこり。


ちよの障害がわかるのは、もっとずっと後のこと。


お腹にいるときは、様々なトラブルに見舞われました。


どれも出産後に改善しましたがアセアセ


妊娠は病気ではない、と言われますね。

でもここまでいろいろあると、さすがに健康！元気ハツラツ！！とはいかないものです絶望


胃痛…いつものスピードで食べようとすると、すぐ胃が痛くなっていました。

鼻血…血液成分が薄まるのか、毎日のように鼻血がでていました。

味覚異常…食べ物にやたらと苦味を感じていました。

耳管開放症…片耳だけ、ボゥ～ッと水が入ったように聞こえづらい状態が3ヶ月くらい続きました。

尿糖・尿タンパク…妊娠後期で赤ちゃんもなかなか肥えず、痩せっぽちの私は、どうやって栄養とろう？と途方にくれました。



中でも一番怖かったのは、妊娠30週、仕事中に

出血していることに気づいたとき。


「もしかして切迫流産？早産？

赤ちゃんの心臓が止まっていたら、どうしよう！驚き」


パニックになり、すぐに旦那さんと産婦人科に連絡し、

仕事は早退して、受診しました。



⑨↓に続きます。



①はこちら↓から



最後まで読んでいただき、

ありがとうございましたオーナメント。