「本当に働こうという人か」=派遣村で発言-坂本総務大臣政務官

http://news.www.infoseek.co.jp/politics/story/090105jijiX666/


こんなやつらが春まで政権運営してたら、日本は滅ぶぞ。

自らの失政の反省をせずに、その犠牲になった人を非難する姿勢ってのは醜すぎる。

即解散総選挙しろ。

政治は自民党のためにあるんじゃない。政治は国民のためにあるんだ。

しかし、構造改革って、具体的に何をさしてたんでしょうね?

言葉のヒビキとしては良いんですが、ウトウトと思い返してみると・・・

核心部分は、「規制緩和により競争を活発化させると、技術革新が起こり、生産性の向上と経済成長を促す」ってことだったような気がします。

たしかに、コンセプトは間違ってはいないんですよねー。

しかし、実際にやったことは何だったんでしょうか?

「郵政民営化」?

たしかに、郵貯や簡保が抱える巨大な資金は、永らく問題視されていたので、これを『改革』するのは良いことのはずだったんです・・・・。

しかし、そのまま、民営化しても競争原理は働きません。最低、いくつかに分割すべきだったのが、やらなかったので、近い将来問題が起きるでしょうね。

つまり、郵政民営化に関しては、競争は導入されず、生産性の向上は見込めず、「構造改革」には値しません。


さて、他にはなにがあったでしょうか。。。

障害者自立支援法、後期高齢者医療制度、福祉医療への支出の削減、地方への支出の削減、派遣労働の規制緩和・・・


どれをとっても、技術革新につながるようなことはやってないんですよね・・・

やったのは、大企業や富裕層から弱者への富の再配分を抑制しただけなんですよね。

これは「構造改革」の本筋ではないですよね。


また、そもそも競争についても、過度の競争や不公正な競争は、技術革新や効率化を促しませんね。


派遣労働の規制緩和などは、大企業による脱法的な手法や派遣会社による公序良俗に反する行為を含め、不公正な競争に陥り、技術革新も効率化も生まず、単なる「富の再配分の抑制」という機能しか果たさなかった結果、今日の惨状になっているのでしょう。


こう考えてきますと、「小泉構造改革」とは、単なる富の再配分を抑制するだけの「構造改革」の名に値しない政策だったということでしょう。

タイトルにある内容をテレビで言ってる人がいて、何言ってるのか、さっぱり分からなかった。

ネットを探してみると・・・・なんじゃそりゃ・・・

日本の産業にしめる輸出産業が1割ってことを事実として、さらに主観で風呂敷広げただけの話だったんだね。

1割の輸出産業が9割の国内産業を、どのような事実において養い、支えているのか、聞いてみたいな。

まぁ、そんな事実はないんだけどね。

金本位制時代の話をしてるんだろうか?


大風呂敷の「1割の働き手」論を根拠に、だから輸出産業を優遇しろと言われてもね。

そんなに輸出産業が大事なら、

極論すれば、最低賃金法改正して、労働者に時給1円しか支払わないような輸出産業を日本で育てればいいよ。

きっと外貨稼いでくれるよ?

でも、それが日本経済や日本社会のためになるのかい?


それと、今の日本にとって重要なのは、資本に対する生産性ではなく、労働に対する生産性なんだよね。

内需について言えば、例えば介護なんか良い例で。

労働生産性、つまり労働に対してどれだけの収益があるかについて見ると、非常に低いんだが、それは政治が低く抑えてるとしか言いようがないんだよな。


もうね、内需は期待できないとかいう議論って、「内需」は神様が決めるみたいに思って、思考停止してるから始末が悪いんだよな。

「内需」は神様が決めるから、内需を改善させる富の再配分もいらないと思ってる。


これじゃ、トンデモ経済学で日本は滅んでしまう。