タイトルにある内容をテレビで言ってる人がいて、何言ってるのか、さっぱり分からなかった。

ネットを探してみると・・・・なんじゃそりゃ・・・

日本の産業にしめる輸出産業が1割ってことを事実として、さらに主観で風呂敷広げただけの話だったんだね。

1割の輸出産業が9割の国内産業を、どのような事実において養い、支えているのか、聞いてみたいな。

まぁ、そんな事実はないんだけどね。

金本位制時代の話をしてるんだろうか?


大風呂敷の「1割の働き手」論を根拠に、だから輸出産業を優遇しろと言われてもね。

そんなに輸出産業が大事なら、

極論すれば、最低賃金法改正して、労働者に時給1円しか支払わないような輸出産業を日本で育てればいいよ。

きっと外貨稼いでくれるよ?

でも、それが日本経済や日本社会のためになるのかい?


それと、今の日本にとって重要なのは、資本に対する生産性ではなく、労働に対する生産性なんだよね。

内需について言えば、例えば介護なんか良い例で。

労働生産性、つまり労働に対してどれだけの収益があるかについて見ると、非常に低いんだが、それは政治が低く抑えてるとしか言いようがないんだよな。


もうね、内需は期待できないとかいう議論って、「内需」は神様が決めるみたいに思って、思考停止してるから始末が悪いんだよな。

「内需」は神様が決めるから、内需を改善させる富の再配分もいらないと思ってる。


これじゃ、トンデモ経済学で日本は滅んでしまう。