バンダイ 1/48 AT-ST 製作記~開封の儀 | ダークサイドな心で趣味を楽しむ

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ダークサイドにどっぷりと漬かりきった53歳おっさんが綴る模型趣味のBlogです。すごいことは出来ないので自分の備忘録としての意味合いが強い内容ですが、よろしければ見てやってください。

さて、AMTのAt-STと並行して、バンダイのキットも進めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

実は過去に何度も作ろうとしていて、ブログテーマも随分前から存在していたのですが、そのたびに躊躇しちゃってて。

 

 

 

今回ようやく進める運びとなりました。

 

 

 

 

 

 

バンダイのスター・ウォーズのキットは箱も組立説明書も統一感があって落ち着きますね。

 

 

 

 

 

 

台座やチューイが見えますね。

 

 

 

細いチューブなどは軟質素材になっています。

 

 

 

 

 

Bランナーは主に脚のパーツですね。

 

 

一部頭部パーツもあります。

 

 

 

 

 

 

C1ランナーは本体パーツがメインです。

 

 

 

それにしてもパーツが多いなあ。

 

 

 

 

 

C2ランナーも本体ですね。

 

 

 

 

 

 

D1パーツはこまごまとしたパーツが並びます。

 

 

 

パーツ隠しにご注意を。。

 

 

 

 

 

 

D2はD1の一部が除外されたランナー構成になります。

 

 

 

こうしてみると、パーツの配置とかも芸術的ですね~。

 

 

 

 

 

 

最後は、デカールとシールです。

 

 

 

AT-STですから、さほど多くないですね。

 

 

 

まあこちらはバンダイのプラモデルですから、はまらないとかはないと思いますが、それにしてもパーツが多いなあ。

 

 

 

AMTのキットと比べるからなおさらそう感じるのかもしれませんが、キットのコンセプトの違いがはっきりと両極端ですから、同時に両方楽しむのも、なんとも贅沢な気がしてきました。