あなたはこんな悩みはありませんか?
「腕の振り方がおかしいと言われる」
「美しい腕の振り方がわからない」
「美しい歩き方になる腕の振り方を知りたい!」
腕を振るというと、張り切って前後に振るイメージを持っている方が多いかもしれません。
腕の振り方も歩き方と同じように、誰からもきちんと教わったことがないですよね。
よくわからないのも当然です。
美しい歩き方になるには、足の動きと同じぐらいに腕の振りが重要です。
「腕の振り方を知って、美しく歩けるようになりたい!」と思っているあなたに、
美しい歩き方になる腕の振り方を教えます。
美しい歩き方になる腕の振り方3つのポイントは、
この3つを実践すると、ほとんどの生徒さんの歩きに磨きがかかります。
美しい歩き方になる腕の振り方3つのポイント
①脇をしめて腕を振る
1つ目は、脇をしめて腕を振ることです。
脇があいていると、男性っぽくなり、太って見えます。
脇をしめることで全体的にスリムになり、エレガントな印象になります。
たったこれだけのことで印象は変わるのです。
ただ脇をしめようとして肩や腕に力を入れてしまうと、肩こりや疲労の原因になるので注意しましょう。
無理なく脇をしめるコツは、ひじの向きを少し背中の中心に向けるようにすることです。
肩甲骨を寄せるとともに、ひじを内側に向けると無理なく脇がしまるので試してみてください。
脇をしめてから歩き出しましょう。
美しい歩き方になる腕の振り方3つのポイント
②腕を後ろに伸ばす
2つ目は、腕を後ろに伸ばすことです。
腕の振り方は前に振ると思っている方が多いです。腕は後ろに振ろうと思いましょう。
前に振ろうとするとひじが曲がって、子どもっぽい感じに見えます。
後ろに振れば、腕は自然と前にも出るので、意識は後ろ、後ろ、と思って振りましょう。
また後ろに振るというより「伸ばす」ように意識すると、よりひじが伸びて全体的にきれいに見えます。
肩甲骨を寄せる感じで、少し斜め内側に伸ばして歩くと、よりエレガントさを出すことができますよ。
腕を後ろに伸ばすということは、肩甲骨を動かすことです。
見た目の美しさだけではなく、肩こりや首こりの解消にも期待ができます。
美しい歩き方になる腕の振り方3つのポイント
③指先まで美しく伸ばす
3つ目は、指先まで美しく伸ばすことです。
歩く時に指先まで神経が行き届いている人は、なかなかいません。でも指先が伸びているだけで、印象は驚くほど変わります。
指先が伸びていないと、雑な印象を与えてしまいがちです。
指先が伸びていると丁寧で上品な感じがします。
ここでも指先を伸ばすために力を入れすぎないことが大事です。
力を入れてしまうと、指が反れてしまったり、腕に力が入ってしまいます。
ふわっと自然に指先が伸ばせるように練習しましょう。
美しい歩き方になる腕の振り方3つのポイントは、
あなたもこれを実践すると、美しい歩き方になる腕の振り方が
できるようになります。
あなたも、
「美しい歩き方になる腕の振り方ができるようになりたい!」と思ったら、
公式LINEに登録してくださいね。
↓ ↓ ↓