※ あちゃー
タイトルが間違ってしまったので直しました!
ごめんなさい。
こんにちは。
年も明けて新たな気持ちでスタート
と、いうよりは
平成も残り4ヶ月、
という時代の終わりのほうが気になって
新年らしい気分がイマイチ感じられない、
というのは私だけじゃないと思います…
ともあれカウントダウンを続けましょう。
《鉄道車両カウントダウン》
平成の終わりまでを鉄道車両の写真で
カウントダウンしよう、と始めた企画です。
平成終了まであと119日。
ですが前回の続き126日前から
カウントダウン・スタートです。
本日の最初の車両は…
《あと126日》
DE10 126 (佐倉)
DE10 + 旧型客車の組合せなんて
今ならイベント列車みたいですが
じつは入換作業中のシーンです。
モ126号 (阪堺電車)
阿倍野付近です。
デナ126 (叡山電鉄)
《あと125日》
EF65125 (南流山)
C57125 (千葉)
キハ125 (大分)
クモハ125 (伊豆高原)
伊豆急の100系は好きな電車のひとつ。
いろいろなタイプの顔があります。
124~がこの顔でした。
129~はモハからの改造で平妻。
後付けのクーラーはかっこ悪いけど
夏に乗るならクーラー付きが良かった。
《あと124日》
モ124号 (阪堺電車)
ふたたび登場の阪堺電車です。
大都会を走る路面電車は
貴重なシーンですね。
阪堺電軌は南海に吸収されていた時期も
ありましたが昭和55年に独立、
現在の形になりました。
恵美須町と浜寺公園を結ぶ阪堺線と
住吉と天王寺を結ぶ上町線があります。
ED75124 (福島)
EF58124 (東京機関区)
職場見学会のとき。
《あと123日》
EF58123 (東京機関区)
EF58124と同じく職場見学会。
機関区見学は宝の山に立入る思いでした。
《あと122日》
EF58122 (三郷操車場)
EF58の三兄弟が続きました。
いずれもイベント時の撮影です。
モハ122 (西武生 福井鉄道)
キハ40 122 (富良野)
デナ122 (叡山電鉄)
122号は貫通形でした。
モ122号 (阪堺電車・今池)
阪堺電車は番号標記が大きく目立つので
何度も登場しました。
モ121形のルーツは大阪市電で
最盛期には10両在籍しました。
《あと121日》
ナハネ20 121 (宮原)
キハ121 (鳥取)
DF200 121 (大沼)
EF81 121 (新疋田)
よく見えないので拡大しておきます。
《あと120日》
120系 (多度津)
国鉄解体の折、引き受け各社の負担を
少しでも軽くするために作られました。
後ろの跨線橋や給水塔が気になります。
ホームの嵩上げも良く判る。
EF81 120 (新疋田)
キハ120 (糸魚川)
まだレンガ機関庫が残っていたころ。
キハE120
東日本の新しいキハは形式にEが付く。
車窓からの撮影で場所が判りません。
上りトワイライトEXP、5時少し前。
120号 (瓦町)
琴電のナンバーは難しい。
この電車の形式は1000形です。
5両作られたうち、最後に残った1両。
番号は100、110、120、130、140
形式を3ケタにして10番おきに付番する
というルールだそうです…
3000形とほぼ同じですが形式の違いが
よく判りません。
3000形のナンバーのつけ方は
300、315、325、335、345。
うーむ・・・
《あと119日》
EF66 119 (須磨)
既に過去の車両ですが
自分的には新型登場のときの
イメージが頭の中に残っています。
鉄道車両(特に新しい形式)の寿命は短い。
DF200 119 (北広島)
119系 (飯田線)
3種の形態をご覧ください。
水色がオリジナル、おなじみJR東海色、
赤帯・ストライプはするがシャトル色です。
飯田線の旧型国電を駆逐した119系ですが
全車JR東海に所属した後、既に全廃。
一部が越前鉄道に移籍し生き残っています。
平成も残り4ヶ月を切りました。
カウントダウンもいよいよ佳境ですが…
終わってしまったらネタ探しで悩みそう。
うーむ、困った・・・
本日もご乗車ありがとうございました。