こんにちは。
昨日ですが、重要指標が1つしかない月曜日だったので、21時30分の「米)NY連銀製造業景気指数」後に動きがないことを確認して、チャートを閉じてしまったのですが、夜の11時半頃にGBP/USDでチャンスがありました。
下図のポイントを逃してしまったのが、悔やまれます。。。(>_<)
このポイント(黄色枠)は水色のトレンドラインと、下図のように全戻しが意識された絶好のポイントでした。
しかも、4Hトレンドラインと4H全戻しはセットになっていることが多いので、チャートを見ていれば簡単に分かるところでした。。。(涙)
大抵、複数の重要条件が重なるところは、多くの市場参加者の意識しており、エントリー根拠としては非常に優位性が高いので、是非、そういったポイントでのエントリーを取り入れてみてください!
それでは、本日の指標です。(*ZaiFXから引用)
・17時30分:英)消費者物価指数&【コア】
・17時30分:英)小売物価指数&【コア】
・17時30分:英)生産者物価指数&【コア】
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きい
・21時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
→米国の経済指標は、[米)住宅着工件数/建設許可件数]がメイン。
経済指標以外のイベントは、主要企業の決算発表ぐらい
明日・19日(水)には[米)FOMC議事録公表(7月28日・29日開催分)]を控える
週初から大きな動きはないが、株もドルも堅調に推移している。明日に[米)FOMC議事録公表(7月28日・29日開催分)]を控えてのドルの方向性が重要となる
・翌7時45分:NZ)第2四半期生産者物価指数
→発表でのNZドルへの影響は大きめ
それでは、素敵な一日を!
感謝^^
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