でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -77ページ目

きな粉ミルクの憂鬱

子どもの頃からず~っと…とゆーか、

僕は、今でも子どもとおなじよ~に

「興味あるもの」「面白いもの」

…に対して"どわわわわーー!"っと

全神経が一気に集中しちゃいまして、

周囲が見えなくなっちゃう( ̄. ̄;)


この性格だけはどーしても治らん…


道を歩いてる人に体当たりをしたり

赤信号停止中に始めた考え事が、

ぜんぜん止まんなくて動くの忘れて、

後ろの車にパッパラ怒られたりと、

日常生活でもよくやっちゃうのよね。



記憶は数日前にさかのぼっちゃう…


すこし前、SNS仲間に教えて貰った

「きな粉ミルク」を試してみよう!

…などと発作的に思いついちゃった。



こーなると「きな粉ミルク」だけが

僕のアタマの中でどわどわ加速して


いろいろ用意しないといけないのに

「うおー!きな粉ー!ミルクー!」

などとワケわからん咆哮を上げつつ、

キッチンへと猛ダッシュ!



とりあえずきな粉の袋の封を開けて

「あ、コップが先ですな<( ̄. ̄;)」

ちょっとだけ反省して、深呼吸1回。


キッチンの流し台にきな粉を置き、

棚からグラスを取り出す。


「あれ、牛乳はあるんか( ̄^ ̄)?」


重要ポイントを確認してない事実に

ふと気が付いて、冷蔵庫を開く。


「おー、あるある( ̄▽ ̄)おけー♪」


左手にグラスを持ってるのを忘れて、

ドアポケットにある牛乳1Lパックを

むんずと掴んで、ぐいと引っ張る!


「わ!」


横に並んで入ってた麦茶のボトルが

牛乳に引っ掛かって飛び出した!


「とうっ!」


とっさに左手を差し出したものの…

哀しいかなグラスを持ってた。


ごぼっ!


麦茶のボトルは一気にひっくり返り、

冷蔵庫の中が麦茶だらけ(T_T)


「やばひ!」


慌てて流しの上に牛乳パックを置き、

洗い物の上に乗っかってるタオルを

といやっ!と引っ張った。


どばっ!

「どわっ!」


タオルにきな粉の袋が引っ掛かり、

床に黄土色の粉がどばばっと拡散!


「ひえ~~~~」


びっくりして立ち上がった瞬間、

態勢を崩して流し台に手をついたら、

そこにあった牛乳パックに当たって、

眼の前で、スローモーション的に

青と白のパックがゆっくり回転し…




数秒後。

僕の大いなる願いがついにかなって

床一面にきな粉ミルクの完成。